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日本国内/栃木特派員ブログ KEY

日本国内・栃木特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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梅雨の時期はジメジメしてあまり良い季節とは思えないかもしれません。

でも梅雨の風物詩と言えば?

アジサイですね。

6月16日(土)~7月8日(日)まで大田原市黒羽にて紫陽花まつりが開催されてるようで行ってきました。

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花の公園として親しまれている栃木県大田原市の黒羽城址公園周辺に植栽されている約6,000株の紫陽花が開花し「くろばね紫陽花まつり」が6月16日(土)~7月8日(日)まで開催されてます。

夜間(午後7時~9時)にはライトアップが行われ、夜でも紫陽花を楽しめるようです。

城址公園入口には案内所を開設し、ボランティアにより観光案内を行っており、駐車場無料・観覧無料となっております。



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少々早いかな?と思いましたが、場所により丁度見頃ですね。

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色々な推し物をやってるようです。

盛り上がってますね。

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黒羽城址公園。

天正4年(1576)大関高増の築城。高増は、大関増次が大田原資清に滅ぼされたあと、大田原家から送りこまれた人物で、奇略縦横の活躍によって基盤を築いた。以来、近世外様小藩の大名としても無事に乗り切って明治維新を迎えている。黒羽城は大関氏一氏十九代がつづいた。◎大関増業(1782-1845)江戸生れ。黒羽藩主。財政確立のため養子に迎えられ、殖産興業に尽す。藩校を設け文武を奨めるが、改革半ばで隠退。◎大関増裕(1837-67)黒羽藩主。蘭学に通じ、兵制改革・新田開発に努め学問を奨励した。幕府でも重用され、陸・海軍奉行、若年寄を歴任した。

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アジサイと言えば青ですね。綺麗に咲いております。



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芭蕉の館へ行ってみましょう。

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松尾芭蕉と曽良のブロンズ像。

当時の旅の姿がしのばれます。



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紫陽花まつり中はなんと入館無料です!

結構奥行きがあるので展示物がかなり豊富です。

残念ながら中は撮影禁止なのでここまでしか伝えられません・・

実はかの有名な「奥の細道」で、松尾芭蕉が最も長く13泊14日を過ごしたのが、この黒羽なんですね

そのゆかりの地に建てられたのが、この芭蕉の館と言う訳です。

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ここで一句を投句するのも良いですね。



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芭蕉公園。

湯茶接待サービス中。

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ガクアジサイ。



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ピンク?のアジサイ。

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白いアジサイ。



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那珂川では鮎釣りが解禁。鮎釣り大会が開かれてました。

お土産に鮎なんて最高じゃないでしょうか?

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松尾芭蕉の辿った古道に咲く紫陽花。楽しめますね。

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●場所 黒羽城址公園

〒324-0234

栃木県大田原市前田近辺

●問い合わせ

くろばね紫陽花まつり実行委員会 

〒324-0241 栃木県大田原市黒羽向町112-2 

TEL:0287-54-0568  FAX:0287-54-4327

http://kurobane.info/new.html



2018年6月20日

栃木市の街並みを堪能すればお腹も空く筈です。

栃木市にも様々なグルメがありますが、今回紹介するのは栃木市のご当地グルメ。
夕顔ラーメンです!


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夕顔ラーメン??
聞いたことないと思います。

夕顔らーめんは栃木県特産のかんぴょうを使ったご当地ラーメン。かんぴょう(夕顔の実)の天日干を粉末にして麺に練り込んであり、食物繊維や、カルシウム・カリウムが含まれて、体にやさしい健康麺です。
夕顔ラーメン会の加盟店は現在11店舗。

実は栃木県の干瓢(かんぴょう)は、全国生産量の98%以上を占める代表的な特産物です!
真夏の太陽熱にて2日間にわたり干し上げた乾物食品です!


夕顔とは?
夏の夕方に開いた白い花が翌日の午前中にしぼんでしまうことからアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオに対して命名された名であるが、アサガオ・ヒルガオ・ヨルガオはいずれもヒルガオ科の植物であり、直接の類縁関係はない。ヨルガオがユウガオと呼ばれる事もある。
ユウガオの実を細長い帯状に剥いて加工したものはかんぴょう(干瓢)と呼ばれ、巻き寿司や汁物などに使われ食用にされる。主にマルユウガオからかんぴょう(干瓢)は作る。

今回、ふくや食堂さんに来てみました。

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夕顔ラーメンの幟があるのが分かりますね。

老舗の店内はカウンターとテーブル席。

観光客も多く訪れてます。


夕顔ラーメン

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昔ながらの中華そば的ラーメンで、奥深い味わい。

かんぴょうがトッピングされてるのも魅力です。

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かんぴょうの粉末が練りこまれた麺。

良く創りこまれたラーメンで満足できます。

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夕顔ラーメン加盟店

<お食事・お買い求め先>

●こまどり楼 TEL.0282-22-1290
●ふくや食堂 TEL.0282-22-3887
●長栄軒 TEL.0282-22-1114
●幸楽 TEL.0282-23-5282
●とよだや TEL.0282-22-2076
●すえひろ TEL.0282-27-1027
●大平山山田家 TEL.0282-25-2388

<お買い求め先>
●須藤製麺 TEL.0282-22-5603
●昭和軒本店製麺 TEL.0282-22-0791
●中沢製麺 TEL.0282-22-2065
●磯屋製麺 TEL.0282-22-1110


2018年6月16日

栃木県栃木市。

この街は栃木県の小江戸。蔵の街として知られているのはご存知でしょうか?

重厚な佇まいの蔵やレトロな洋館、市の中心を流れる巴波川では遊覧船が当時の面影を残し、気ままに散策するのにピッタリです。

・蔵の街大通り

栃木市倭町(やまとちょう)と読みます。

早速、蔵の街を散策してみましょう。

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一見すると普通の現代の街並みです。

ですが、所々に昔の風情を感じる場所はあるのです。

電線が無いのに気が付くでしょうか?

これには訳があるようで、理由は後程・・

・三桝屋本店

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創業嘉永元年(1848年)、江戸時代から続く人形店のようです。

このように歴史を感じる建物が混在してます。



その向かいには

・街並みに溶け込むスタバ

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近代的なスタバーックスもこの様に景観を守ってるのが分かりますね。

先に進んでみます。



・コエド市場

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小江戸と掛けてると思われますが、栃木市のアンテナショップと名産品やFMラジオ発信してますので覗いてみると良いでしょう。



・本澤商店

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日星肥料とありますが、元は日本最初の化学肥料製造会社で日産化学工業製の肥料の看板になってます。

現在はお漬物も販売しているようです。

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江戸と明治時代の洋館なども混在してるも良いですね。

近代化遺産と言うべきなのかも知れません。



観光案内所もあるのでここで地図や情報を入手できます。

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江戸末期からの商家の建物を利用して、観光案内や栃木の各種物産の販売を行っています。



・神明宮

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この地の氏神として天照大御神を祀って建てられた。

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「とちぎ」の地名は、この神明宮の屋根ぐしの千木(ちぎ)から生まれたと言われてるようです。



・第二公園

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明治33年5月皇太子殿下ご婚儀の慶事記念として設けられたもので、皇太子殿下御成婚記念碑、日露戦争記念碑、ひょうたん池があり、一方には広場が設けられ、樹木等の配植とあわせて調和のとれた日本庭園でした。

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その後、年とともに変わり、特に昭和35年度からは毎年整備を続け、児童遊戯施設を取り入れた都市公園(近隣公園)に整備されました。

今では近隣の憩いの場として利用されてるようです。



・とちぎ山車会館(だしかいかん)

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栃木の山車は、江戸末期から明治時代にかけて作られた江戸型人形山車で、見事な彫刻と刺繍がほどこしてあり、職人たちの優れた技の結晶を見ることができる。

その「とちぎ秋まつり」は、明治7年(1874)にはじまり、現在、県指定有形民俗文化財の山車6台と他に3台の山車、獅子頭を合わせ10台が2年に一度大通りを練り歩く。

・冒頭で述べた電線が無いのはこの山車がぶつからない様配慮したんですね。

営業期間 公開:9:00~17:00
休業:月 祝日の場合翌日 12/29~1/3
所在地 〒328-0015  栃木県栃木市万町3-23
0282-25-3100 大人500円
交通アクセス 栃木駅から徒歩で10分



・とちぎ蔵の街美術館

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およそ200年前に建てられた土蔵3棟を改修し、平成15年3月に開館しましたようです。この土蔵だけでも見ごたえがあり、栃木県ゆかりの美術品などが展示されています。

営業期間 開館時間:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館日:月曜日休館※月曜日が休・祝日の場合は翌日休館
休館日:12月29日~1月3日
休業日:12月29日~1月3日
所在地 〒328-0015  栃木県栃木市万町3-23
0282-20-8228 大人300円
交通アクセス

栃木駅から徒歩で15分



・塚田歴史伝説館

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ハイテク人体ロボットによる蔵芝居「うずま川悲話」が好評です。

営業期間 公開:9:30~17:00
休業:月 ・月曜日が祝日の場合は開館 ・年末年始は休館
所在地 〒328-0037  栃木県栃木市倭町2-16
0282-24-0004 大人700円
交通アクセス 栃木駅から徒歩で10分



・巴波川(うずまがわ)

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この地域は、江戸時代からこの川を利用した交易で栄えた街。

黒塗りの蔵と川の流れが見事な景観を醸し出してますね。



・蔵の街遊覧船

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〒328-0037 栃木県栃木市倭町2-6

蔵の街遊覧船待合処
※旧喜多川邸(塚田歴史伝説館となり)大人700円
TEL 0282-23-2003

4月~5月ならば圧巻の鯉のぼり等も見れたかもしれませんね。

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かんぴょうの幟が見えます。

実は栃木県の干瓢(かんぴょう)は、全国生産量の98%以上を占める代表的な特産物で夕顔の実を紐状に剥き、真夏の太陽熱にて2日間にわたり干し上げた乾物食品です!

次回、かんぴょうを使ったご当地グルメを紹介したいと思います。




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    生まれも育ちも栃木県。
    栃木の魅力が少しでも伝えられたらと始めたコアな個人ブログでの執筆経験がありますが、さらに自分の可能性を広げる為、栃木県の特派員として活動する事にしました。
    拙い内容かも知れませんが宜しくお願いします。
    そのもう一つの顔・・それは→こちら DISQUS ID @disqus_FmopRPGkTe

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