イースターや、サンクスギビングなどで
食卓に登場する「ターキー」の作り方をご紹介します。
カナダではほとんどの家庭にオーブンが備え付けられているためか
オーブン料理が非常に多いです。
お肉やラム、ポークなどもオーブンで焼き上げます。
ターキーは、パサパサするという人がいますが、
あっさりしていて、なかなかおいしいです!
カナダのスーパーでは
4キロぐらいのものから10キロのものまで売られています。
冷凍のものから放し飼いにされていたフリーレンジと言われる
ターキーまで種類も豊富。
このターキー、丸まま焼くというのは、ちょっと
グロテスクなかんじもしますが
肉汁はグレービーソースに、
骨はストックを使ってスープになるし、
無駄にすることなく食べられます。
感謝。
では、さっそく
ターキーの作り方 BY 友達のお父さん(シェフ)

1、ターキーを流水で軽くすすぎます。水分はペーパータオルなどで拭き取ってください。

体の中に、首らしきものが入っていました。
かなり、グロテスクで
ひいたのですが、
カナダ人の間では、この部分が一番おいしいといって
争奪戦。。。
2、ブレッドスタッフィングを詰める
バターをフライパンに溶かし、玉ねぎのみじん切りや、セロリ、お好きな野菜を炒めます。
そこにパンを1cm角にきって、入れます。チキンのスープを入れてもいいです。
頭とお尻から詰め込みます
これが結構むずかしい。
面倒くさいと言う人は、マッシュポテトをつめても、野菜(セロリや玉ねぎ)を中に入れても、あとで温野菜として食べることができます。

サルが横向いてすねてるみたいになってます
3、頭とお尻の部分を爪楊枝などでふさぎ、両足をタコ糸でしばります。
4、ターキーの表面にバターやサラダ油やオリーブ油を塗ります。
5、塩コショウを振り掛けます。

6、オーブン用のラックに乗せて、325度Fに余熱しておいたオーブンで焼きます。
焼き時間は4、5キロのもので4時間半から5時間
10キロのもので5時間半ぐらい。オーブンによって変わります。
7、竹串をさして、透明の肉汁がでたら完成!
(注意) まだ焼けてない段階で外側に焼き色がついてしまったら、
アルミホイルをかぶせます。
プロのお父さんに、色々聞いたのですが、
「料理は愛情だ、適当が一番うまい」
と、どこかで聞いたことがあるようなセリフをいわれ、
そりゃ、シェフだから言えるんじゃないか?
と思ったのですが、見てたら
簡単そうだったので
お父さんの言うことは正しいのだと理解して、このレシピを書いております。
きっちりとした性格の人
ごめんなさい。
気を取り直して
★グレービーソースの作り方★
こちらは、肉汁などが落ちているパンやラックをフライパンに移し
小麦粉を4分の1カップぐらい加えて混ぜます。
そこに、水かチキンスープを1.5カップか2カップ入れ、コトコトと煮詰めます。
塩コショウで味を調えて完成です。
★チキンスープ★
食べた後の骨や皮を大きな鍋にいれて水を加え、コトコト弱火で煮ます。
玉ねぎなど余ってる野菜をいれてください。
一日寝かせれば、油の部分が白く固まるので、嫌な人は取り除いて、
好きな野菜を細かく切っていれ、塩コショウで味を調えて、チキンスープの完成です。
余談ですが、カナダでは風邪を引いたときに、
チキンスープをよく作って食べるそうです。
みなさんも、是非焼いてみてくださいね!
そして気づけば、出来上がりのターキーの写真がないことに気づきました。
ごめんなさい。
今度また出来上がりの写真のせます!
みかんさん、こんにちは!そうなんです、私もクランベリーソースちょっと苦手です。肉には塩辛いソース!酢豚にパイナップルも邪道!生ハムにメロン、りんごにチーズも冗談じゃないぜ!(シブガキ隊です)。。
それにしてもオーブン料理多いですよね!でも丸ごと焼いたり、カタマリごとオーブンに入れるから、見た目は豪華になるし、簡単なのにちゃんと料理してるようにみえるから楽だし、出来る女に見えそうだと思ったり(計算)。
ジャガイモやサツマイモもオーブンに入れて焼いて、焼き芋みたいに食べれてうれしいです。こっちの電子レンジは日本ほど高性能じゃないのと、癌の発生率が高くなるというので置いてない家庭が多くて、電子レンジ大好きな私としては痛いのですがオーブンで何とか暮らしてます(時間かかりすぎなのが難点)。
いつも食べ物の写真を撮ろうとすると、みんなにウザがられ、「日本人はどこに行ってもこれだからなぁ」と観光客扱いをうけますが、負けじと撮り続けます。。
日本は桜が咲いてるみたいですね!