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カナダ・トロント特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。
トロントで明日まで開催のロジャースカップ(カナダ・マスターズ)テニストーナメントは、今日がいよいよ準決勝。ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、マレーという世界トップ4が勢揃いという、ロジャースカップにとって歴史的な日になりました。

幸運にもこれまでの各試合でフォト・ピット(テニスコートのコートサイドにあるカメラマン席)に入って間近でナダル、ジョコビッチ、フェデラーといった世界のトッププレーヤーを撮影することが出来ましたので、これまでの闘いを振り返ってみます。
最初の週末はお天気が安定せずたびたび試合が中断。しかも世界ランカーの選手も登場しなかったので、なんとなくのんびりムードでした。

そうした合間をぬって、記者会見などが行われていました。写真はフェデラー選手の記者会見の一こま。休暇明けのトーナメントというせいもあって、リラックスムードでした。

このペアを破ったのは、カナダペア。会場は大きく盛り上がりました。

ダブルスの話題はさらいましたが、急造ペアが勝ち抜くのは難しかったですね。。

それでも、ナダル/ジョコビッチペアを見られて、しかもカナダペアが勝ったということで、観衆は大満足でした。

その後会場では花火が打ち上がり、いよいよトーナメントが本番という感じになって来ました。

翌日はソダリング選手登場。日中の試合だったため、猛暑との闘いでもありました。私達が撮影している「フォトピット」という場所はコートサイドのひさしのない場所。こちらも猛暑との闘い。。。

しかし、ベースラインからの打ち合いになると、信じられないような力強いショットが正確に打ち込まれて行きます。これで相手選手も戦意喪失、というところでしょうか。

その上にオシャレときていますから、さすがに違いますね。当日から「あのウエア、色がいいね」と評判でした。

こちらも炎天下の試合で、氷で冷やしながらの闘いとなりました。

途中でジョコビッチ選手の体調が悪くなり、コートでがっくりと肩を落とすシーンが何度も見られ、試合が途中で棄権されてしまうのではないかという空気が流れました。

そんな状況の中で、結果的にジョコビッチの二セット連取。プロの凄まじい勝利への執念を見ました。

序盤はショットが思うように決まらず、フラストレーションがたまります。

トップ選手を打ち負かすのは、そう簡単にできることではないのですね。前半はかなり追いつめたのですが。。。

さて、準決勝の結果はどうなるのでしょうか。。。
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