
今回のNY旅行、トロント(カナダ)からアメリカへの入国のため、できるだけ荷物を少なくしたい。たった3泊4日の滞在、それもひとり旅ですから大きなスーツケースは必要ない。衣類とパソコンの入ったリュックと小さなカメラバッグだけですませることにしました。こうすることで、税関を抜けた後の荷物待ちの時間を減らすことが出来ます(現地で買うお土産の問題はありますが・・・)

▲左の茶色い小さなバッグがカメラバッグ
カメラバッグの中身は、こんな感じ。GXRのベースユニットに、A12ユニット2台、S10/P10(写真撮るの忘れました)/S10用ワイコン/外部フラッシュです。バッテリーは予備が2個。左はじの白いものはiPhone用の予備バッテリー。3G回線を多用するとバッテリーの減りが早いので、電源は常に予備が必要です。
今回のNYは、実は15年ぶり。最初に訪れた時は英語が「しゃべれなかった」という想い出だけで、実際の観光の記憶はほとんどありません。。。。唯一覚えているのは、ワシントンからNYへの飛行機の便がNYの嵐のために飛ばず、昼の便が夜の最終便に変更になり、かなり夜遅く到着した事(今回も同じ目に遭いました・・・)。その時NY上空を飛んだ飛行機の窓から見たNYの夜景があまりにもきれいで、そういうこともあって今回上空からNYを見る機会があったらいいなぁ〜とバク然と思っていました。

▲上空から見たマンハッタン。遠くにマンハッタン橋(奥)/ブルックリン橋(手前)が見える

▲上空から見たマンハッタンの摩天楼

▲昨夜からの大雨で、ハドソン川は濁っていた(以上すべてP10ユニットで撮影)
この時GXRについていたのはP10ユニット。このユニットは28-300mm、万能レンズとして使いやすく、今回の街歩きの前半大活躍しました。ズームを使うと望遠ならではの写真が撮れます。

▲バウリーからブロードウェーを見たところ

▲NYの建物は、外階段が目立って多いのに驚きます

▲とにかく人も車も多いNY
これらは次々と珍しい風景が目の前にあらわれてくるのを、立ち止まってはパチパチと撮っています。そんな中でも、時には「あっ」と思うような瞬間が訪れたり、立ち止まることが出来ないような状況も出てきます。

▲9/11メモリアルの前の通りで10年前の出来事を説明しているボランティアの男性

▲親しい友人を亡くしたのか、ラガーシャツに寄せ書きをしたものを警察官に見せる人

▲9/11メモリアルの工事現場

▲9/11メモリアルの前のチャペルの柵に結びつけられた追悼のリボンを見る旅行者
このリボンのメッセージを読みながら、今度はA12ユニットを取り出して、クローズアップで撮影して見ます。

▲メッセージが書かれたリボン
このA12ユニットは、レストランでも活躍しました。薄暗い中、フラッシュを焚いたらまわりのお客さんにも失礼ですよね。そんな時にはISOを上げて、カメラをできるだけ固定した状態で撮ると何とかなります。

▲雰囲気のよいレストランで

▲レストランで出てきたズッキーニのフライ。ここはかなり美味しかった・・・(http://www.moransrestaurant.com)
このA12ユニットは夜景でも活躍しました。

▲ブルックリンハイツ・プロムナードから見たマンハッタン

▲ブルックリンハイツ・プロムナードから見たマンハッタン
カメラが固定出来れば、S10にワイコンをつけてシャッタースピードを最大5秒程度にして撮影も可能です。広角好きの私としては、24mmが19mm相当まで広がるのでとても嬉しいユニットです。

▲ブルックリン公園から見たブルックリン橋

▲ブルックリン橋(手前)とマンハッタン橋(奥)のツーショット!

▲ブルックリン公園から見たマンハッタンの夜景(1)

▲ブルックリン公園から見たマンハッタンの夜景(2)
これらの写真は撮影後、自動的にiPhoneに転送されて行き、その場でEventJotアプリを使ってその場で写真ツイートを行っていました。

GXRとiPhoneは、オレンジのEyeFiカードでつながっています。あらかじめパソコンで「ダイレクトモード」を設定しておけば、GXRで撮ったものが自動的にiPhoneに転送されていきます。この転送は、カード自体が持っているWiFi機能を使うため、3Gの課金の対象にはなりません。

▲ネットワークを選んでいるところ
写真をiPhoneにダウンロードするためには、その都度カードとiPhoneが繋がっている必要があります。ただし、周辺に沢山のアクセスポイントがあったりすると、しばらく待たないと繋がらない場合もあります。どうしてもダメな場合は場所を移動して試してみるといい場合があります。

▲iPhoneにGXRで撮影した写真を転送しているところ
そんなこんなで、駆け足のNYひとり旅、帰りは何事もなく無事にカナダに戻ることが出来ました。

▲カナダ上空
写真ツイートの様子はこちらのリンクからご覧下さい。