大人も大好きKinder!
ゼアブス!今回は3月のお題が「子どものお菓子」ということで、ドイツ語で"子ども達"という意味の単語がそのまま名前になっている"Kinder"Schocoladeについてご紹介します。
KinderはイタリアのFerreo社のお菓子ですが、お隣のオーストリアでもスーパーで買うことが出来ます。ハリボー、Milka、Mannerに並びこのKinderもこちらでは人気です。
(ちなみにFerroは日本でも有名なヌテラを作っている会社です)
Kinderシリーズは様々な商品が出ていますが、個人的におすすめなのはこちらのチョコレートたち。
見た目も可愛いカバチョコ、Happy Hippo。
クリームの入ったチョコバーとチョコボン。
写真左下のチョコは冷蔵コーナーで売られているペンギンという名前のチョコ。チョコやスポンジにクリームを挟んだものや、クランキーチョコの中にキャラメルが入ったものもあります。
また、イベント毎にその時期限定のデザインも発売されていて、今の時期はイースターのうさぎのチョコが売られています。
去年のW杯ではドイツ代表のチョコも売られていました。
(オーストリアもいつかはW杯に出場してチョコになる日がくれば...と願います...笑)
Kinderという名前のとおり、子ども達に人気なのはもちろん、大人にもファンの多いお菓子です。お土産にも喜ばれると思うのでこちらを訪れた際は是非試してみてください!
その他Kinderの商品はこちらから。
(3月お題"子どものお菓子")
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