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オーストリア/チロル特派員ブログ Obi

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2015年8月 1日

インスブルックから約4時間!ベネチアの日帰りツアーを体験


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インスブルックから約4時間!ベネチアの日帰りツアーを体験

ゼアブス!学生さんは夏休み真っ直中、社会人の皆さんもお休みが近づいている中国内、海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか。ここオーストリアでも7,8月から夏期休暇のピークでオーストリア内や近隣の国へ旅行に出かける人が多いです。そんな旅行シーズンを迎えている時期に今月の特派員のお題として出されたのが「ぼくの夏休み」。そこで今回のブログは筆者が7月に体験した日帰りツアーについて書きたいと思います。


夏の旅行先としてチロルの人達に人気なのは海のあるドイツ北部やイタリア。特にイタリアでも日本の皆さんにも人気の観光地であるベネチアはインスブルックからだと片道約4時間で行くことが出来ます。これまで行ってみたいと思いつつなかなかベネチアまで行く機会が無かったのですが、先月チロルの観光会社が行っているベネチア日帰りツアーに参加してついにあこがれの地を踏む事が出来たのでその時の様子をご紹介!


まず、私が利用したのはDeutschmann Reisen の行っているツアー。このツアーの申し込みはスチューバイのホテル、Stubaier HOF 。でも受け付けており、こちらに直接予約しました。
ここでは毎日日替わりで異なるツアーを提供しており、ベネチアツアーもそのうちの1つで毎週月曜日にツアーが行われています。


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こちらで予約をすると早朝6時頃にホテルからのバスがスチューバイの村々(ノイシュティフト、フルプメス、テルフェスなど)から参加者を乗せて観光バスとの合流地点であるサービスエリアまで行きも帰りも送ってくれます。


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乗り込んだバスには既に他の地域から乗ってきた参加者がいて温かく迎えてくれました。参加者が全員揃ったところでバスはイタリアへ続く高速に入ります。車内ではガイドさんからバスが通過する南チロルやイタリアの町についての説明(英語も堪能な方でドイツ語もとても聞きやすい話し方でした)などもあり4時間の道のりでも退屈せずに過ごすことが出来ました。


また、このツアーにはガイドの他に朝食も含まれていて南チロルにバスが入ったあたりで参加者に配られます。朝食の内容はヨーグルト、チョコレートマフィン、コーヒーやジュース、フルーツティーとシンプルですがマフィンがとても美味しかったです。


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途中トイレ休憩を挟んでバスはDolo駅へ。ここから電車に乗ってベネチアのサンタルチア駅に向かいます。しかしここでなんと1時間の電車の遅延で猛暑の中駅で待つことに...。


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遅れてようやくやってきた電車は2階建てでトイレもあり何だか豪華!と思いきや2階には冷房が無く皆さん1階に集まっていました(笑)


電車の車内はこんな感じ。


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そうこうしているうちに景色が変わり海が見えてくるといよいよサンタルチア駅に到着。


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ここからサンマルコ広場まで約1時間ほどかけてガイドさんによる説明を受けながら歩いていきます。


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お店やレストラン、周辺の景色に目移りしながらあっという間にサンマルコ広場へ。


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ここでガイドさんの案内は終わり。ここから約2時間ほど自由行動で帰りは同じくサンマルコ広場に集合し、船でサンタルチア駅に戻ります。(※帰りの船は希望者のみでツアー代とは別に料金がかかります。船の利用については行きの車内で案内があり希望する人はガイドさんに船代を支払います。)


帰りの船から。

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駅に戻ったら行きと同様にDolo駅まで電車に乗りバスでオーストリアへ。バスは夜の10時近くにチロルに入り、途中から合流した私達は朝に他の参加者と合流したサービスエリアで降り、迎えに来てくれたホテルの車に乗り換えてそれぞれの町で降りて解散。


自由行動2時間、ガイドはサンマルコ広場周辺までで周辺の島まで回る時間が無かったのでじっくり堪能したい人には物足りないかもしれません。しかし、ガイドブックには載っていない現地を知るガイドさんならではの安くて美味しいレストランの情報やベネチアの歩き方、注意点なども教えてもらえるので初めてのベネチアで迷わずに楽しみたい方にはぴったりのツアーだと思いました。


この日帰りツアーは観光会社のサイト 、電話、冒頭でご紹介したホテル から申し込むことが出来ます。(※ホテルからの申し込みは宿泊客でなくても出来ます)料金はスチューバイ発のツアーではガイド、朝食、各村での送迎込みで72ユーロでした。


チロルに滞在していてベネチアもちょっと行ってみたい、でも知らない場所だし不安...という方にはおすすめのツアーです。当初の旅行プランの予定になくても思い立ったら気軽に申し込めて日帰りで出来てしまうこのツアー、特にベネチアツアーは人気なのでもし参加してみたいと思ったら早めのご予約を!参加者はもちろんオーストリア人やドイツ人が大半ですが、彼らと交流しながらあちこち巡るのも楽しいですよ!


★ Deutschmann Reisen
サイトはこちら から。


★ホテルStubaier HOF
サイトはこちら から。ホテルで申し込む場合は受付で問い合わせてください。

住所:Herrengasse 9 6166 Fulpmes im Stubaital -Tirol - Austra
電話:+43 5225 62 266-0


8月お題"ぼくの夏休み"

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カテゴリー お題 旅行・ツアー・ホテル
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      チロル特派員
      Obi
      2010年にオーストリア人の夫と日本で出会い、2011年に東日本大震災によりそれまで働いていた会社を離職。離職後は長年の夢であったドイツ語習得のために夫の住んでいたチロルで学校に通いながら日本を行き来する生活を送り、2014年に結婚。本格的にチロルでの生活を始める。現在もドイツ語を勉強中。大自然に囲まれたチロルから日々の暮らしについて紹介していきます。

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