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ラオス/ビエンチャン特派員ブログ
ふじた あきお

ラオス・ビエンチャン特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

湯量たっぷり、ビエントン温泉

湯量たっぷり.jpg
どこの国にも温泉があるようですね。温泉だ、と騒ぐのは日本人くらいでしょうか。ラオスにもいい湯があちこちに湧き出しているのに、あまり話題になりません。
ラオス北部のビエントン(Vieng Thong)には湯量たっぷり、高温の温泉があるのです。

林の中の源泉.jpg
ビエントンの街から2キロ、徒歩で30分、街はすれの田圃の一角に源泉が湧きだしています。温度は50度を超えるでしょうか。10年ほど前に日本の支援で林の中の熱湯の湧出口をきちんと囲い込んで源泉プールをつくったそうです。

ビエントンの温泉の冷却パイプ.jpg
温度が高いのを適温に下げるために、数年前にヨーロッパが支援して金属パイプを設置しました。これに源泉を通して温度を下げ、適温のところで湯あみできるようにしました。以来、村人が朝に夕に湯あみを楽しみに来るようになりました。

温泉に来た村の子供たち.jpg
朝6時から夜8時まで、村びとが打たせ湯を楽しんでいます。いつでも浴びられます。無料です。こどもが、おとなが勝手気ままに浴びています。洗濯物を持ち込むお母さんもいます。

見はるかす水田.jpg
向かいは田んぼ、その向こうに山々が広がっています。素晴らし景色です。いま、アジア開発銀行の支援で、本格的な保養施設やプールを建設して、村おこしを進めようという計画があります。村人もツーリストも楽しめる「温泉の里」になってほしいと願っています。

親子連れ.jpg
(ビエントンへの行き方)
シェンクアン県ポンサバンからバスで6時間、ルアンパバーン県ノンキャウからバスで6時間、正確にはフアパン県南部に位置する小さな街です。フアパン県からベトナムへ抜けるツーリストが訪れるので、ゲストハウスもレストランもあります。温泉の周辺は全くの田圃で、飲食店などはありません。飲み物、食べ物を持参し、トゥクトゥクに送ってもらい、あとで迎えに来てもらうのがいいでしょう。

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カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2012年1月20日 | コメント(0) | トラックバック (0)
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