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アメリカ/ウィドビー島特派員ブログ ユッキー

アメリカ・ウィドビー島特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年8月15日

シーズン到来!カニ漁に同行してきました


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シーズン到来!カニ漁に同行してきました

6月~9月、ここウィッドビー島では、潮干狩り、カニ漁、サーモン釣りと、シーフード好きの人には、堪らない季節を迎えます。

ということで、今回はシーズンを迎えたカニ漁に同行してきました。カニ漁と言っても、プロではなく、レジャーとしてのカニ釣りなんですね。そんな簡単にカニ釣りなんて出来るの!?それが、ここでは出来ちゃうんです。

カニ釣りに何が必要かというと、

①ワシントン州で発行しているレクレーション用のライセンス

②クラブポットと呼ばれるカニを捕らえる仕掛けのケージ

③ボート

※①のライセンスは釣り用品などを扱っている店(Walmart等)でも購入できます。ライセンスの種類は、1シーズンものから、1日~3日有効のテンポラリーなものもあります。料金は、州居住者、州外居住者、米国非居住者とそれぞれ異なり、非居住者はやや高めで、1日有効ライセンスで$42.35となっています。

※②のクラブポットはWalmart等で$30~売られています。

※③のボートですが、この辺りでは、自家用ボートを所有してる人が多く、家の前に駐車してある家をよく見かけます。ここの人にとっては、マリン生活を楽しむ必修アイテムのようです。


boat.jpeg

家からトラックでボートを牽引

pier.jpeg

桟橋からボートを下ろし、さて、いよいよ出航です。

ocean.jpeg

沖合いまで出てたら、クラブポットを海底に沈め、夕方まで放置し、仕掛けにかかるのを待ちます。仕掛けの餌は、サーモンの中落ちを使いました。

bait.jpeg

日没前には、仕掛けを引き上げ、その場で選定をします。規則で、メスとサイズ約16cm以下は捕獲できないので、海に戻さねばなりません。

一日のリミットはライセンス保有者1人につき5匹までとなっており、余分に獲れた分は、これまた逃がさねばなりません。

kani.jpeg

さて、今日の収穫は?この日は3個の仕掛けを使い、Dungeness crab(ダンジネスクラブ)が11匹捕獲できました。ダンジネスは北アメリカ西海岸に生息し、この辺りで水揚げされる代表的なカニで、殻は硬めですが甘みがあります。

crabs.jpeg

旅行者でも簡単に楽しめる、カニ漁体験ツアーのようなものはないかと探してみましたが、残念ながらありませんでした。ツアーはありませんが、船のチャーター会社にアレンジしてもらう手もあるかもしれませんね。

以下に、ローカルのカニを食べられる島のレストランを載せておきました。また、少しここから離れていますが、Bellingham(べリングハム)に、カニが食べられるディナークルーズツアーを扱っている会社もあります。ディナー+ドリンク付きの2時間半のクルーズで$59だそうです。

<レストラン>

Seabolt's Smokehouse(シーボルツ スモークハウス)

Ste 3, 31640 Sr 20 Oak Harbor, WA

Tel:1-360-675-1105

<クルーズ>

クルーズ名:Chuckanut Bay Sunset Crab Cruise

(チャクナットベイ サンセット/クラブ クルーズ)

取扱会社:Sun Juan Cruise(サンファン クルーズ)

355 Harris Ave #104, Bellingham, WA

Tel: 1-360-738-8099

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2016年8月15日
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      ユッキー
      その昔『地球の歩き方』がバイブルだった元バックパッカーのユッキーです。主人の仕事の都合で、2005年より「Whidbey Island」(ウィッドビー島)という、シアトルから車で約2時間の所に位置する島に住んでいます。最近、子供達も巣立ち、自由な時間が出来たので、まずは、自分の住むエリアから、旅の初心に返って「地球歩き」を楽しんでいこうと思ってます。

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