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日本国内/山形特派員ブログ 韮澤 成行

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2014年5月27日

東北六魂祭 2014年 山形


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東北六魂祭 2014年 山形

用事があったので行けないと思っていた六魂祭(前記事参照)、都合がついてパレードを見に行くことが出来ました(24日)。
交通規制があるので車は出先に置いてJRで山形に戻ったのですが、パレードコースは山形駅から遠いため北山形駅で降りました。10分ほど歩けばコースの終点です。地元の複数のテレビ局がパレードを生中継しました。

六魂祭神輿.jpg パレードを先導するのは六魂祭神輿。神輿は山形の仏壇職人のグループが製作したものだそうです。


花笠踊り1_六魂祭.jpg 花笠踊り2_六魂祭.jpg

六つの祭りの先頭は開催地山形の花笠踊り。心が浮き立つ踊りです。


ミスさんさ踊り.jpg さんさ踊り.jpg

続いて盛岡さんさ踊り。踊り手たちの弾けるような笑顔がいいね!今回、1番見たかったのがこの踊り。大きな太鼓を抱えていても、軽やかに優美に踊ります。これを見られただけでも来た甲斐あり。


福島わらじ祭り.jpg 絆_わらじ祭り.jpg

次は福島わらじ祭り。大わらじの長さは12m、重さ2t。触るとご利益があるそうな... ストリート系の踊りが続きます。


ずずめ踊り.jpg 仙台すずめ踊り.jpg

仙台の七夕飾りは行進出来ないので他の会場に展示。代わってすずめ踊りがパレードしました。軽妙で楽しい踊りです。


跳人(はねと).jpg 青森ねぶた.jpg

カラフルな衣装の跳人(はねと)たちに続き、青森ねぶたの山車(だし)が道幅一杯になってやって来ました。山車は六魂祭のために作ったもの。分解されて青森から運ばれて来ました。大変迫力があります。


秋田竿燈祭り.jpg そして秋田の竿燈は定点での演技。竿燈は稲穂、提灯は米俵に見立てます。高さ12m、重さは50kg。時々ドーッと倒すのは観客へのサービス?


六魂祭パレード復路.jpg パレードは終点で折り返します。復路はオリンピックの閉会式と同じで、参加者たちが混然一体となって戻って行きました。花笠の踊り手がねぶたの跳人になったりして...
立ち詰めの見物で足が痛くなったものの、楽しい、楽しい2時間でした。


東北六魂祭_山形新聞.jpg 六魂祭特別紙面_山形新聞.jpg

翌日(25日)の地元紙(山形新聞)のトップ記事はもちろん東北六根祭。別刷りの特集も発行されました。来客数は2日で27万人と予想(20万人)を大幅に上回り、史上空前の人出でした。
一つひとつ見れば六つの祭りはそれそれボリュームのある一品料理。でも六魂祭はお得感一杯のフルコースです。一足早く東北の夏祭りを満喫しました。来年は秋田で開催予定です。見に行きたいですね。

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カテゴリー イベント・行事・お祭り
2014年5月27日
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      韮澤 成行
      東京でのサラリーマン生活を終え、好きな京都に移住したのも束の間、思いがけずに今度は山形。都会生活が長かったので田舎暮らしの不便さを感じますが、これが日本に住む人々の平均的なレベルなのかも… 人生もうあくせくする必要はなく、住めば都になるかもしれません。高層ビルのない空は広く、自然が身近にあって食べ物は新鮮でうまい。でも、次はどこへ行きますかね?国外?まさか!

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