長年ニューヨークやスペイン、チューリヒでショーウィンドーを飾るお仕事「ウィンドードレッサー」として活躍されたスイス人女性アンドレア•ヒンネンさんがオープンさせたお店「Andrea Hinnen」を今日はご紹介します。
チューリヒ市内のオシャレでかわいいお店が立ち並ぶエリアにある彼女のお店。
色とりどりの洋服が道行く人の目を引きます。


布にプリントされている絵は全てアンドレアさんが手がけたもの。
テキスタイルデザイナーとしても活躍されています。


「保守的で落ち着いた色味の服が多く市場に出回っているスイスのファッション業界に、色鮮やかなデザインで新しい風を吹き込みたい。毎朝「今日は何を着ていこうかな ♪」とわくわくしてもらえるような服を作り続け、沢山の人を笑顔にするのが私の夢です」とアンドレアさん。

2011年にオープンした「Andrea Hinnen」
スイス国内の様々なメディアで取り上げられ注目度大です!

アンドレアさんご本人が選んだお気に入りの商品の数々。

大通りから少し離れた所にあるお店。この看板が目印です。

夜になるとフランスから取り寄せたという舞台用の照明が彼女の洋服を優しく照らします。


作り手の心意気や情熱が伝わるアンドレアさんのお店。
陽気な彼女と話しているとこちらまでパワーをもらい明るい気分になります。
取材をした日はとても美味しいお茶をいただき、ついつ長居をしてしまいました。
Merci viel mal Andrea....!
チューリヒにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
Andrea Hinnen
住所:Rotwandstrasse 53, 8004 Zurich
最寄り駅:トラム8番、バス32番 Helvetiaplatz駅
営業時間:火〜金 11:00-14:00 & 15:00-18:30、土 11:00-16:00 (日、月定休)
ホームページはこちら
5月1日は労働者の祭典「メーデー」。
ここチューリヒでは毎年デモ隊の行進や暴動があります。
今年も街のいたる所で警察官やフル装備の特殊部隊を見かけました。
地元の人々は暴動を避けるため外出を控える人が多く、不気味な程チューリヒの街は静かになりますが、
街の静けさとは一転、毎年大勢の人々で大にぎわいの場所があるのです。

(画像はこちらのHPよりお借りしました。)
このイベントでは毎年「メーデー祭り」と題して様々な政治活動やデモが行われていますが、
会場には子供の遊び場やコンサートがありとても平和な雰囲気。
聞き慣れない言葉や音楽、民族衣装を身にまとった色々な国の人々と地元スイス人が一堂に会し大にぎわいです。
クルド人ギタリストの熱い演奏

会場の様子


沢山の家族連れを見かけました。平和なメーデー。

会場を訪れる人々のお目当てはやはり屋台。
普段はなかなか食べられないような珍しい料理が手頃な値段で食べられるとあって、
どこの屋台も行列が出来ていました。
スイス定番のソーセージとパンのセット「Bratwurst」

ひよこ豆で出来たコロッケのような中東の食べ物「falafel」

写真右側のパイをいただきました。
ジャガイモとりんごの意外な組み合わせでしたが、おいしー!
生地が薄くて塩分控えめ、手作りの優しい味でした。

この日一番の大ヒット、クルド料理「gözleme」。
ふわふわの生地の中に炒めたネギやニラを入れ、オムレツ程の大きさに焼きます。

一つ一つ丁寧に焼いてくれるお母さん。
「カリッと焼き上げると美味しいのよ」と真剣。

ヨーグルトドリンク「ayran」にも挑戦。
日本の飲むヨーグルトのような甘いお味を想像して、
何の疑いもなしにぐいっと飲んでみましたがしょっぱくてびっくり...。
飲み続けると不思議と慣れて美味しく感じました。

「5月1日メーデー祭り」
場所:Kasernenareal in Zürich(チューリヒ中央駅から徒歩10分。詳しい地図はこちら)
最寄り駅:Sihlpost(トラム3,4,13,14番)
ホームページ(ドイツ語)はこちら
最近すっかり暖かくなったチューリヒ。
最高気温が15度を超える日が続いています。
今朝も快晴!
6時半過ぎの日の出と共にチューリヒ湖へ散歩に行ってきました。
圧倒的な太陽。眩しい...!

チューリヒ湖の遊覧船。

春はもうすぐそこ。柳が色づいてきました。

木蓮のつぼみ。暖かくなると、枝がしなるほどの大きな木蓮の花が咲きます。

これは何のつぼみかな...?

仲良く朝食を取る白鳥さんご夫婦。

早朝に白鳥に会えると何だか元気が出ます。


チューリヒの向こう一週間の天気は概ね晴れ。
スキーシーズンが終わり、もうすぐハイキングの季節がやってきます。
非常に変わりやすいチューリヒの天気。
時に4月や5月に突然雪が降ることがあるので、少々身構え気味に春の訪れを喜ぶ今日この頃です。