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イタリア/アンコーナ特派員ブログ 丹羽 淳子

イタリア・アンコーナ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2021年2月20日

No.157 マンマがたまに作る魚料理は天下逸品


No.157 マンマがたまに作る魚料理は天下逸品

皆さん、おはようございます。
わたしと夫はふたり暮らしで、夫の実家から車で3分程度の場所に住んでいるのですが、皆さんのご想像にも易く、親(特に母親)との関係性はとても強いモノで毎日とは言いませんが、週に2度、3度は電話で連絡を取り合い、またうちのマンマは料理がとても上手ですので、週末はだいたい実家にお呼ばれして彼女がつくる何人前分あるんや?と思われる数多くの料理に舌鼓を打ちます。
本当に私は幸せ者ですよね、料理上手な義母を持って。
メニューは毎週いろいろと変えてくれるのですが、やはり肉料理が主体になります。
肉料理は魚料理に比べると簡単ですものね、いろんな意味で。

ただ、先日は「いい魚を港まで買いに行ったから」と、魚料理を振る舞ってくれました!
アンコーナには漁港があって、その日に水揚げされた魚を港の市で購入することができるんです。
こういうのもいいですよね。

郷土料理として食べられる魚料理のひとつは、こちら。Raguse in porchetta
Ragusaといわれる貝の一種なのですが、これがもうおいしいのなんのって。
こうやって、トマトソースでじっくり煮込んだものをいただくのです。

20210117_132437.jpg

食べ方はサザエを食べるときと一緒で、この爪楊枝を使うんですよね。
爪楊枝の名前は「SAMURAI」です(笑)
手を真っ赤にして食べちゃう。
そして、本当にいくつでも食べることができちゃう。
写真を見ているだけで、よだれが出てきますよ。

20210117_132620.jpg

そして、マンマが用意してくれたのはフリット。
これもアドリア海でとれる魚たちなのですが、日本の魚と違って実が小さくあっさりしているのが特徴。
やっぱりアドリア海ですから、波も荒くないですし、沿岸部でとれる魚はたんぱくな身を持つものが多いのでしょうね

海老はもちろん殻も、頭も、尾っぽも、魚に関しては食べれるところはくまなく食べました。

ちなみにイタリア人の皆さんは、どれだけ小さな魚であってもフォークとナイフで食べようとされますし、骨や尾っぽもきれいに取り分けられます。
カルシウムが豊富だよ!と、いつもほかの人が取り分けた骨をいただいているのが私です。

20210117_141714.jpg

魚は新鮮で豊富なので、本当にありがたい地の利ですね。
こうやってフリットにして食べたらとーーーってもおいしいですし、いくつでも食べられちゃいます。

ぜひ皆さんもこちらにいらした際は、魚料理にチャレンジされてみてくださいね。
日本の調理法とは違いますが、なかなかいけていますよ。

では皆さん、今日も一日、Buona gioranata.

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カテゴリー レストラン・料理・食材
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2021/3/31更新

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  • 特派員プロフィール
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    アンコーナ特派員
    丹羽 淳子
    イタリアのAISワインソムリエ資格を取得したことをきっかけに、2015年よりイタリア マルケ州に移り、伊人パートナーとの生活を開始しました。現在は数社のイタリア企業から依頼を受けワインや蜂蜜を日本に紹介するエージェント業や、日本からのお客様のアテンドや翻訳業務などを行っています。InstagramFacebookでも情報を配信しています。質問やご相談はお気軽にこちらまでどうぞ。 DISQUS ID @disqus_44jkIAWfDx

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