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マダガスカル/アンズズルベ特派員ブログ 福長 輝倖

マダガスカル・アンズズルベ特派員が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


9月末、日本では秋にさしかかっている頃、マダガスカルでは先祖をまつる日本のお盆のような時期。この時期に開催されるお祭りが「ファマディアナ」です。一部のテレビで紹介されていましたが、ファマディアナでは、親戚が集まり、亡くなった親族・先祖のミイラ化した遺体をお墓から掘り出し、巻かれている布を変えます。僕は初めて見ましたが、怖さよりも家族の温かさを感じました。今回はこの「ファマディアナ」をご紹介!

① ファマディアナが始まるまで、、
ファマディアナは、親戚一同で亡くなった親族、先祖を尊ぶ祭りなので遠方からお墓のある地域に集まります!そこで、まずは親戚一同で豚肉など豪華な食事を楽しみます。
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 その後は、お墓に行くからしんみりした雰囲気、というわけではなくみんなでダンスを開始!しかも、写真を撮ってほしいと言われたのですが、遺影をもって楽しそうにダンスしています。再会できることがうれしいからだそうです!

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そして、食事のあとにはそれぞれの親戚が統一した色の服に着替えています。この親戚は「白」
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② ファマディアナが始まると、、
先頭に男性がマダガスカル国旗を掲げ、大きな声を出しながらダンスしながらの行進がスタート
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 ちゃんと許可をとって載せているのですが、こうした文化を紹介するのはいかがなものかという意見もあるかもしれません。ただ、僕はこの文化のすばらしさをお伝えしたいです。亡くなった親族に出会うために遠くから親族であつまること、若い人が率先して遺体の布を変えるなど若い人の親族への敬意、亡くなった人に再開して喜びをあらわにしているところ。僕も日本に帰ったら、お墓まいりや親族で会う時間を大切にしたいな、と改めて思うことができる時間でした。


2018年9月29日

 結婚式って世界共通にある文化ですよね!その結婚式にはそれぞれの国の文化が現れて面白い!今回はマダガスカルの結婚式の様子をご紹介!

① 結婚式のやり方

 結婚する方法は、基本的には市役所で行います!日本と同じように紙に書き、それと儀式みたいなものを結婚式当日に行います!

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 今回は市役所では何もなく、公民館のようなところでありました!

 そして、日本と同じように男性はスーツ女性はドレスを着ています!

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 しかし、ここが違う!なんと結婚式ごとに「テーマカラー」があります。今回は「青」!参加者もテーマカラーをどこかに身に着けないといけない!!

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② 結婚式が始まると、、、

まず、新郎新婦が座席に座ります。ここでもテーマカラーの「青」がとても目立ちます!

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そして、司会から結婚式の説明が終わるとすぐ、ダンス担当がダンスを開始!

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 その後は、参加者もどんどんダンスを開始!

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 特に、子供は大忙し。結婚式の間、しょっちゅうダンスを踊らないといけない!

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結婚式の料理はというと、やはり肉料理!いつもは食べれない豪華な鳥料理!

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③ 結婚式の終わりに、、

結婚式が終わりに近づくと、新郎新婦が立ち上がる。スピーチかと思いきや、なんとブーケトスならぬケーキトス!思い出の人にケーキを渡しに自ら持っていきます!

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 そして、世界中の結婚式でお決まりのケーキ入刀。切り方がおもしろく、ナイフを刺したまんま入刀修了。(一般的ではない)

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 そして、切り分けたケーキをティッシュにのせ、一人ひとりに渡され終了!中にはティッシュに包んで帰る人も。。

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 いかかでしたでしょうか。最後に、写真はないですが、ご祝儀は新郎新婦に手渡しで行います。一応封筒に入れるのですが、なんか緊張しちゃいましたね。。。


2018年9月29日

バオバブの木、ツインギーなどマダガスカルには見るべき素晴らしいものが溢れています!その中でも、ザフィマニリは超おすすめ!なんと世界無形文化遺産に登録されています。無形文化遺産ということで、その生活スタイル、モノづくりの様子が賞賛されています。今日はそんなザフィマニリをご紹介!

① 何を見るべきなの?そんな面白い?
ザフィマニリには見るべきものがたくさんあります!まずはこの写真をご覧ください!
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 この木彫りの技術がすごいんです!なんと、家ごと・場所ごとに違う模様が彫ってあるそうです!

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そして、木彫りの技術でこのような伝統的な模様が入った椅子や小物がたくさんあるそうです!

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 特に、この椅子はザフィマニリの伝統の模様も入って、しかも座りごこちが抜群にいい!

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そして、ザフィマニリの家は木で作られ、屋根は竹を使っています!(最近便利ということでトタンも使われるように、、)

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そして、日本の社会の教科書でおなじみの高床式倉庫があり、今でも使っています!よく見ると、おなじみのネズミ返しが!

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② どんな人が暮らしているの?
世界無形文化遺産ということで、作っている商品だけではなく住んでいる人の生活が文化遺産となっています。
まずはこの写真を見てください。

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 ほとんど全ての女性はマダガスカルの伝統的な帽子をかぶって生活しています。

 家の中の様子は囲炉裏があり、マダガスカルの普通の家とは作りがまるで違います。なぜか昔の日本とかなり家が似ている。

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③ どうやって行くの?
ザフィマニリ(Zafimaniry)行くためには次のような行程です!

まず前回お伝えしたアンブシチャ(Ambositra)にタクシーブルースで行きます!約1000円(25000アリアリ)
次に、アンブシチャ(Ambositra)からアントゥエチャ(Antoetra)という町にタクシーブルースで行きます。約200円(5000アリアリ)
そして、アントゥエチャから歩いて4時間ほどかかります!そのため、アンブシチャでガイドを捕まえる必要があります!

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 私は事情があって行けず、友人のガイドの写真をもらって紹介しています。。。ぜひ皆さんはザフィマニリへ!!


2018年8月30日
2018年8月26日
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  • 特派員プロフィール
  • アンズズルベ特派員

    アンズズルベ特派員
    福長 輝倖
    2017年9月から来マダ。海外で働きたい思いだけで、1年勤めた教師を辞め、マダガスカルの教育委員会で働いています。好きなもの、油分と塩分。走って食べて現地の情報を集めることに奮闘中。アンズズルベという田舎町から、日本と似ているマダガスカルの魅力をお伝えできれば。
    個人ブログ:ともかく、うごこう!!
    Facebook:福長 輝倖
    メール:teruyuki517@gmail.com DISQUS ID @disqus_Md2hxwKKAt

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