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インドネシア/バリ特派員ブログ プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年8月12日

バリ人の葬儀/ガベン5


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バリ人の葬儀/ガベン5

ビーチに到着してからまた三周グルグルと回りました。
大きくルンブーやジュンガワリを揺する男達。壊れないのかしら?
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ワダーの上で極楽町を振り回しているのが末の弟君
なんだか疲れて表情も硬くなっている様子?
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鼓笛隊の演奏も響き渡り、すごく賑やかであります
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ルンブーやワダーが三周した後に、お供えや
遺体のシンボルを持った人達も続いて三周しました
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後から海に流されるお供えや遺体のシンボルです
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遺体のシンボルはプングラグ(PENGERAGA)と言いますが
これからルンブー(遺体火葬用の黒牛型棺)に入れて焼きます
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ルンブーはバレ・グミ(BALE GUMI)のしたに置かれます
火が放たれて歓声が沸きました!メラメラと燃えてきます
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灯油などはかけなかったそうですが、かなりの勢いで燃えてきます
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燃え後に残った灰を家族が一人すつすりつぶします
灰はココナツの器に入れられました
最後に海に流されます
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黄色く大きな台はジュンガ・ワリと言いますがこちらも
最後に丸ごと海に流されます
(こんなの流していいのか?と思いましたが???)
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最高僧侶のンプーというイダ プダンダ パスッカユスラム氏がきました
現地に到着してから重々しく着替えをしています
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遺体は清めが終わったので、今度は魂を天界に送り出します
その儀式をニェカー(niekah)というそうです
真剣にマントラを唱えている最高僧侶、待つ間ボリボリとピーナツを
食べる家族。そういう場面でモノ食っていいんかい?日本ではあり得ね〜
と思いましたがお祈りの場面になるとピシッと集中してました。切り替えが早っ!
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2009年8月12日
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      バリ特派員
      プトゥ・ヒロミ
      1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

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