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インドネシア/バリ特派員ブログ プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年9月 8日

バリ島・新型インフルエンザの状況


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バリ島・新型インフルエンザの状況

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ごく最近ニュースになった記事はこちら

新型インフルエンザに感染したバリ島ギャニアール県タンパクシリンの女性(19歳)が、
デンパサールにあるサンラー病院に搬送され、約1週間後の木曜日の夜に肺炎で死亡した。
バリ州保健局長、I Nyoman Sutedja氏によれば、シティさんは、バリ島で初の
新型インフルエンザ関連の死者となるとのこと。
現在までのところ、83人が新型インフルエンザに感染(そのうち42人が外国人)し、
その治療を受けている。

初の死者が出たと聞いて、これがバリ島で話題になっているかというと、
日本人の間ではどうかわかりませんが、ワタシの回りでは全く興味が持たれて
おりません。そうそう、新型インフルエンザのせいで日本人のお客さんが
減っちゃったよね〜、と不謹慎ながらその程度の認識。
もしかして自分が感染してしまったら?なんて危機感はないようです。
死亡した女性ですが、おそらくタミフルでの治療も手遅れくらいの時期に
病院にやってきたんではないかと・・・。

ローカルの人々は病院で治療費を払うのが高くてもったいないと思っている
ところがあるので、ギリギリまで病院に行かないことが多いです。
ただの熱だからそのうち治るさ・・・ということで放って置いたあげくに
手遅れということが他の病気でも多々あるのでそのパターンかもしれません。

いずれにしても日本での新型インフルエンザに対しての異常なまでの対応には
こちらで見ているとそら恐ろしいものを逆に感じたりしてます。
感染者が悪モノのように吊るしあげにあうってどういうことでしょう?

バリ島では新型インルフエンザよりも、むしろ下痢とかテング熱のほうが
日本から来たお客様にとって注意すべきことではないでしょうか。
衛生的にキタナイと感じた店で食べない。無理をしない。蚊に刺されないようにする。等。

バリ島を含むインドネシアでは すでにかなり新型インフルエンザ患者が
増えてきていると思いますが 実態がつかめていないのが現状です。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2009年9月 8日
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      バリ特派員
      プトゥ・ヒロミ
      1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

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