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インドネシア/バリ特派員ブログ プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年10月 5日

犯人がつかまりました


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犯人がつかまりました

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庭先で子供をマンディーさせるお母さん。水をかけられて逃げる
子供、からかう兄弟。こんなのどかなバリ島の生活が当たり前だと
思っていたのに、たった1人の男のせいでイメージが変わってしまった
かもしれません。

日本の皆様を怖がらせていた日本人女性殺害の犯人が
捕まりました。デイビットというバンドゥン出身者。
容疑者はジャワ島のマランに妻と2歳になる1人娘もいる
ということですが、家族の生活費を稼ぐためにバリ島に出稼ぎに
やって来ていたそうです。
このデイビットという男は犯行の際はいつも親切そうに近寄り
バイク相乗りタクシーの運転手のふりをして女性を信用させて
犯罪を重ねていたらしいです。

それ以外にも、計画的に亡くなった義父の持ち物である警官の服と
バッジを身に着けしばしば警官のふりを装っていたそう。
警察の名前を語った犯人に対して地元の警察はかなり怒っています。

被害者はすべて女性。金品を奪うだけではなく、犯行はしばしば
性暴力に及んだということ。クタ地域をターゲットにして女性を
狙っていたということです。
とにかくこんな変質者がバリ島にいたことに驚愕しますが、警察に
捕まったというニュースにホッとしている人も少なくないと思います。

バリ島はホスピリタリティーの島。人々の笑顔は本物なのに、こうした
事件のせいでお客様が疑いを持って相手を見ることにもなりかねない
残念さというか、やりきれない気持ちもあります。
しかし、インドネシア人だって良い人と悪い人がいるのですから、
簡単に人を信用しないに越したことはないのかもしれません。

亡くなった方と、ご家族には本当にお気の毒だと思います。犯人に償いを
させても失った命は戻ってきません。ネットなどで亡くなった方をあれこれ
勝手な想像で中傷するのは、やはりフェアじゃないと感じます。

旅行中はテンションも高くなるし、地元の人との交流も楽しいものですが
なんか怪しいと思った時、おかしいぞと思ったら知らない人に気を許さず、
自分の身は責任を持って守らなくてはいけないのはどこでも同じです。
そしてもし不安なことがあったら、ご利用の旅行会社などにすぐに
問い合わせをして助けを求めることも遠慮なくして良いと思います。

ワタシはバリ島で旅行会社を経営していますが、バリ島で生活をしている
ワタシ達がお役に立てることがきっとあると思うのです。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2009年10月 5日
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      バリ特派員
      プトゥ・ヒロミ
      1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

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