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インドネシア/バリ特派員ブログ プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年3月 3日

今年のニュピは3月16日(火)です


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今年のニュピは3月16日(火)です

ホテルからも出ることが出来なくて、火を使ったり、電気をつけたりも
出来ないという日がバリ島にあることをご存知ですか?
バリ島のヒンドゥー教の新年にあたるその日をニュピと言います。ニュピの
前日に悪霊を具体化したオゴオゴという張りボテ人形が村を練り歩きます。
100303-1.jpg

ここ数年、選挙やテロを心配して自粛することもあり、盛り上がりに欠けて
いましたが、今年はなにも問題なく解禁。あちらこちらの村の集会所で
オゴオゴが作られています。村の青年団の人達が作るということですが
その出来映えにはビックリです。日本だったら造形所のプロの方が作るような
レベルの張りボテを何故に作ることが出来る???
建築の仕事をしていたりと形を作ることが出来るにしても、竹でおおよその
骨組みを作り、紙を貼り彩色する技量は並大抵ではないと思います。

夕方から爆竹を鳴らしたり、鐘を叩いて、悪霊をバリ島から追い出すために
村の子供達がオゴオゴを中心に村々を練り歩きます。
これはかなりの見応えです。
100303-2.jpg


そして翌日はニュピ。空港が閉鎖されてしまいますし、海外からのお客様と
言えどもホテルから一歩も出ることが出来ません。

詳しい情報は在インドネシア日本国大使館ホームページ より抜粋いたしますね。

以下抜粋********************
1.3月16日(火)は、ニュピ祭(釈迦暦新年)の祝日です。
断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日に当たり、
バリ島では火や電灯が一切使われないほか、飲食店や商店などの営業が禁止されます。
 
2.バリ州政府は、このニュピ祭が円滑に実施されるよう、外国人に対しても理解を
求めるとともに、以下の通達を発出しました。

(1)3月16日の午前6時(実際には16日未明の午前0時頃)から
翌17日の午前6時までの24時間、外出、移動、車両の使用、火と電灯の使用、
及び娯楽など静粛を妨げる行為は禁止する。


(2)バリ島のングラ・ライ国際空港においては、国内線・国際線全ての離発着を禁止する。
(乗客の乗降は認められず、トランジット便及び緊急着陸便のみが空港の使用を許可される。)


(3) バリ島に出入する船舶に対する全ての海運サービスの提供を禁止し、海港を閉鎖する。
詳細につきましては、バリ州観光局(電話:(+62-361)222387、
ホームページ: http://www.tourism.baliprov.go.id)にお問い合わせ下さい。
 
3.以上のとおり、ニュピ祭当日は、外国人を含むバリ島内の全ての人々の行動が制限され、
警察、医療機関、消防等の治安及び人命にかかわる緊急を要する活動を除き、島内での
屋外行動が禁止されます。このため、ニュピ祭当日は外出ができず、滞在先のホテル等
宿泊施設内で過ごすことになりますので、この期間に、バリ島への渡航・滞在を
予定されている方は、現地事情をご理解いただき、現地滞在時は十分注意してください。
  また、日本・デンパサール(ングラ・ライ国際空港)間の国際線は、3月16日は
運行しない見込みです。運行状況につきましては、ご利用になられる航空会社や
旅行代理店にお問い合わせ下さい。
 
(問い合わせ先)
○  外務省領事局海外邦人安全課
 住所:東京都千代田区霞が関2−2−1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○  外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
 住所:東京都千代田区霞が関2−2−1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○  外務省海外安全ホームページ:
    http://www.anzen.mofa.go.jp
    http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○  在デンパサール日本国総領事館
 住所:Jalan Raya Puputan, No. 170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
 電話:(62-361)227628
  在インドネシア日本国大使館ホームページ:http://www.id.emb-japan.go.jp
在ジャカルタ日本国総領事館
TEL 021−3192−4308
FAX 021−315−7156
大使館ホームページ http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2010年3月 3日
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      プトゥ・ヒロミ
      1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

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