お供えの意味
昨日のパグルウェシと我が家の創立祭のお供え。
田舎から夫のお母さんがあらかじめ、チャナンを作って持って来て
くれたので、こちらで買った果物などを盛りつけるだけでしたけど
それでも準備するまで小一時間以上はたっぷりかかりました。
サンガッと呼ばれる家族お寺は布を巻いたりして飾り付けられます。
そして山ほどのお供え
どこに何を用意するのか、儀式によってお供えの種類も数も変わります。
細かい事はお母さんでないとわかりません。
この前お寺にお参りした時は、ニワトリの丸焼きが乗っていましたが
こうした家の儀式では使わないみたいですね。
そして、お坊さんが使う祈りの為の一式。必要なものが整わないと
お祈り出来ないそうです。
バリ人の宗教に対する敬虔さはこんなところにも現れていますね!!
とてもじゃないけど、真似出来ません。
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