ゴーヤ・チャンプル
バリ島と沖縄がとってもよく似ているということに気がついている
人もいっぱいいると思いますが、その共通点の一つが「チャンプル」
つまりごちゃ混ぜという意味が同じです。
ナシ・チャンプルというのもご飯といろいろな総菜という意味で
特定の固有名詞ではありません。
今日の話題はゴーヤ・チャンプル。
ゴーヤは苦瓜ですね。バリ島ではパレと言われています。
見た目は同じ。苦さですがかなーり苦いです。
苦瓜の苦さを和らげる方法として
1.中の種を出した後に、刻んでから塩でもむ。
2.切ってから熱湯で軽く茹でる。
3.しっかりと炒める。
ということですが、今日はいずれも試したけど、やっぱりかなり苦い。
日本から購入した沖縄料理の本を見ると、塩揉みしてから10分ほど置く。
と書いてあります。その10分が大事なんでしょうか?
今度また試してみます。
どのスーパーでの市場でも手に入る野菜ですし、健康にも良いということで
出来れば毎日の食卓に並べたいのですが、苦いと子供が手を付けません。
苦みが健康に良いのだし、まさしく苦い瓜なんだから当たり前と思って
食べてくれればいいんですけどね。
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