花火事情

公開日 : 2011年12月23日
最終更新 :

今年は花火が大流行り。

クリスマスのだいぶ前からスーパーでも売られるようになりました。

どこでもいつでもドッカーン!ヒューッ!と鳴って迷惑だった花火ですが

やっぱり危ないと判断されたのか、我が家の近所では規制がかかって

夕方から聞こえる花火の音も少なくなりました。

それでもこんなに花火を売っている元を断たなくていいんでしょうか?

111223-1.jpg

去年は確か、年明け前に路面店で売られていただけのはず。

こんなにいっぱい売られているんじゃ、花火を遊ばないわけがない。

一番大型のバズーカという花火は98万ルピア、約1万円ですよ!!

もったいない・・・・。

111223-2.jpg

花火については警察が取り締まっているということですが、若い人たち、

ちゃんと言う事聞いているみたいですね。

広い場所で遊ぶならまだしも、狭い近所で火事にでもなったら大騒ぎ。

バリ島の路地は消防車が入る事が出来ないところだってあるんですもの。

年末は紙製のラッパをプープーと鳴らして新年を祝うのが恒例。

12月31日だけは花火も解禁になるんでしょうか?

111223-3.jpg

いつも渋滞気味の道路もドメスティックのお客さんを乗せたバスのせいで

余計に混雑してきている今日この頃。年の瀬を感じています。

↓↓↓クリック応援お願いしまーす!

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。