同じ田舎のよしみで・・・
バリ人同士、知らない人と会話している時に必ず相手に問うのが
出身地がどこかということ。狭いバリ島なので、共通の知り合いを
発見したり、地域の話題でかなりひっぱることが出来ます。
スミニャック通りをブラブラと散歩していて、お気に入りのハベリの
アウトレット店でキーホルダーを購入したのですが、スタッフの女性と
バリ風な会話をしていたら、夫の田舎の出身だということがわかり
めっちゃ盛り上がってしまいました。
同郷とわかると、親近感が湧くのだと思いますが、バリ語を交えての
会話で二人して大口開けてバカ笑い。
こういう時に、ワタシもバリ島でなかなか達者に暮らしているじゃなーい、と
楽しくなるのであります。
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