同じ田舎のよしみで・・・

公開日 : 2012年05月20日
最終更新 :

バリ人同士、知らない人と会話している時に必ず相手に問うのが

出身地がどこかということ。狭いバリ島なので、共通の知り合いを

発見したり、地域の話題でかなりひっぱることが出来ます。

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スミニャック通りをブラブラと散歩していて、お気に入りのハベリの

アウトレット店でキーホルダーを購入したのですが、スタッフの女性と

バリ風な会話をしていたら、夫の田舎の出身だということがわかり

めっちゃ盛り上がってしまいました。

同郷とわかると、親近感が湧くのだと思いますが、バリ語を交えての

会話で二人して大口開けてバカ笑い。

こういう時に、ワタシもバリ島でなかなか達者に暮らしているじゃなーい、と

楽しくなるのであります。

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