美味なカジキマグロ
田舎のテジャクラで釣れたカジキマグロを食べました。
毎カジキマグロといってもいろんな種類があって、地元でも呼び方が違うようです。
今回のは白・カジキ(自分で命名)、限りなく白に近い淡いピンク色。
おそらくメカジキだと思われます。
日本では魚の名前や種類はとても多く、魚好きの国民性が反映されていますよね?
バリ島ではかなり大雑把でタイ種類はすべてスナッパーと言われてしまいます。
ジンバランのバーベキューでも「これは何の魚?」と聞いてもスナッパーの
一言で済ませれる事も多いです。
バリ人はあんまり生ものを食べません。
サラダもそうですが、魚を生で食べるなんて!と気持ち悪く思う人も。
刺身を食べられるか、食べる事にチャレンジ出来るか?全くダメな人は
食べようという気も起こらないようです。
以前と比べて、日本食のレストランがとても増えて来たバリ島。日本人の
板前さんがクオリティー管理をしている店は、なかなかレベルが高いと思います。
刺身を食べられるってことがインドネシア人のお金持ちのトレンドにもなっています。
そのうち銀座の高級店をまわる日本ツアーなんて始まるんじゃないでしょうか?
情報提供 by スカスカ・バリ
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