ハンバーガーで窒息しそうになる?

公開日 : 2013年11月29日
最終更新 :

ちょっと大げさなタイトルでしたが、ウブドのスペアリブで有名なヌリズワルンで

娘はスペアリブ、ワタシはビーフ・ハンバーガーをいただきました。

鉄板で焼かれた巨大なパテが入っておりまして、とってもボリューミー。

131130-2.jpg

美味しくて夢中でかぶりついて、咀嚼していたんですが、飲み込もうにも、

どうにも喉に使えて降りて行きません。水を一緒に飲んでどうにか・・・。

なんでかなー?食べる度に喉が詰まりそうになって、四苦八苦。

131129-2.jpg

おそらく、肉を焼きすぎて肉汁が全くなくなってしまったんじゃないかと・・・。

乾燥してパサパサの巨大ビーフとパンの組み合わせは、最悪的にしっかりと

喉に詰まるということだったと思います。

現地の人って、生肉とか半生はあり得なくて、肉を焼く場合は完全に火を通す傾向にあります。

最初に肉の焼き加減はウェルダンで、と指示すると良かったのかも?

このバーガーは500円ほどで、内容も満足だったので、次回は焼き加減を調整して

また食べてみたいと思います。

あぁ〜〜苦しかった!

情報提供 by スカスカ・バリ

ランキングアップのため、↓↓↓クリック応援お願いしまーす!

facebook-1.jpg

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。