ハンバーガーで窒息しそうになる?
ちょっと大げさなタイトルでしたが、ウブドのスペアリブで有名なヌリズワルンで
娘はスペアリブ、ワタシはビーフ・ハンバーガーをいただきました。
鉄板で焼かれた巨大なパテが入っておりまして、とってもボリューミー。
美味しくて夢中でかぶりついて、咀嚼していたんですが、飲み込もうにも、
どうにも喉に使えて降りて行きません。水を一緒に飲んでどうにか・・・。
なんでかなー?食べる度に喉が詰まりそうになって、四苦八苦。
おそらく、肉を焼きすぎて肉汁が全くなくなってしまったんじゃないかと・・・。
乾燥してパサパサの巨大ビーフとパンの組み合わせは、最悪的にしっかりと
喉に詰まるということだったと思います。
現地の人って、生肉とか半生はあり得なくて、肉を焼く場合は完全に火を通す傾向にあります。
最初に肉の焼き加減はウェルダンで、と指示すると良かったのかも?
このバーガーは500円ほどで、内容も満足だったので、次回は焼き加減を調整して
また食べてみたいと思います。
あぁ〜〜苦しかった!
情報提供 by スカスカ・バリ
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