きんぴらごぼう
本日はなんてことない、きんぴらごぼうの話題です。
長男を妊娠した時、なんとしてでも食べたかったのがきんぴらごぼう。
でも、その当時はパパイヤ・スーパーもなく、なけなしの安月給で
日本食のレストランに行くのも憚れるような生活でした。
でも、夢に見て涙するくらいにきんぴらごぼうが食べたい。
妄想に取り憑かれて、そればかり考えてしまうのです。
たぶんつわりの一つの現象だったのではないかと思います。
しょうがなくて、きんぴらごぼうがあるスミニャックの日本食店へ。
今はもう閉店してしまいましたが、キンピラゴボウを求めて三千里の心境です。
最近ではデンパサールのティアラデワタでもごぼうを購入する事は出来ます。
しかし、なんでこんなに成長しているんでしょう?
1メートルほどもあります。
よって、きんぴらごぼうも山ほどで作る事も出来ます。
これを食べる度に、「ママはね・・・・」と息子に語ってしまいます。
そんな思い出のきんぴらごぼう。
皆さんは妊娠中になにが食べたかったですか?
情報提供 by スカスカ・バリ
ランキングアップのため、↓↓↓クリック応援お願いしまーす!
毎週日曜日にアップするニュース フロム バリもよろしく!
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。