きんぴらごぼう

公開日 : 2013年12月03日
最終更新 :

本日はなんてことない、きんぴらごぼうの話題です。

長男を妊娠した時、なんとしてでも食べたかったのがきんぴらごぼう。

でも、その当時はパパイヤ・スーパーもなく、なけなしの安月給で

日本食のレストランに行くのも憚れるような生活でした。

でも、夢に見て涙するくらいにきんぴらごぼうが食べたい。

妄想に取り憑かれて、そればかり考えてしまうのです。

たぶんつわりの一つの現象だったのではないかと思います。

しょうがなくて、きんぴらごぼうがあるスミニャックの日本食店へ。

今はもう閉店してしまいましたが、キンピラゴボウを求めて三千里の心境です。

最近ではデンパサールのティアラデワタでもごぼうを購入する事は出来ます。

しかし、なんでこんなに成長しているんでしょう?

1メートルほどもあります。

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よって、きんぴらごぼうも山ほどで作る事も出来ます。

これを食べる度に、「ママはね・・・・」と息子に語ってしまいます。

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そんな思い出のきんぴらごぼう。

皆さんは妊娠中になにが食べたかったですか?

情報提供 by スカスカ・バリ

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