これだけは日本製を使用

公開日 : 2014年01月11日
最終更新 :

バリ島に来てから、今年で15年。対外のことには慣れました。

慣れたけれども、どうしてもこれだけは許せない!ってこともたまーにあります。

その一つが食品を包むラップ。

インドネシア商品って消費者を無視して使いづらいのには

毎回辟易しますが、このラップ。毎回使う度に頭に来ます。

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こちらのビニール製テープもとても薄いのですが、このラップもものすごく薄い。

食品を包もうとすると、ペタッとくっ付いてしまい、剥がすのに一苦労。

やっと・・・と思っても、またすぐペタリ。

そして、そもそも紙のパッケージが柔なので、切り取りの留め金が付いては

いますが、それを使おうとすると、尚更うまく切れずにまた引っ付いてしまいます。

ワタシが不器用なのかもしれませんが、使う度にイライラとブチ切れそうになります。

これでは、精神的にもよくないと、日本でまとめ買いをしてバリ島に送ってもらいます。

サランラップもクレラップも美しいくらいの使い心地。

常に進化している使い勝手。この技術を見習おうとする気はないのか???

・・・ないですね、15年間ずっと商品開発されていません。

競合他社もいないようなので、そんなことにお金をかけていられん!という感じ。

日本ってやっぱり便利さにかけては世界一ではないでしょうか?

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