これがクロナッツ?

公開日 : 2014年09月19日
最終更新 :

噂は聞いていましたが、甘いものが苦手なので、興味がなかったクロナッツ。

たまたま近所のペピット(デンパサールではポピュラーと改名)で見つけて買ってみました。

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夫がクロワッサン好きだったので、喜ぶかもしれないと思っただけのことなんです。

値段は一個1万ルピア。真似して作ったのでしょうから、それほど期待はしていません。

クロナッツなるものを知らなかったので、ネットで検索:

すでに皆様ご存知かもしれませんが、転記しておきますね。

米ニューヨークで発売され、ソーシャルメディアを通して世界的な話題となっている商品、

それが「クロナッツ」。クロワッサンとドーナッツを掛け合わせた造語で、その名のとおり、

クロワッサンの生地を揚げたドーナッツ。
バターがたっぷり折り込まれたクロワッサン生地を

ドーナッツのような形にし、たっぷりの油で揚げる。クリームを挟んだり、メープルシロップをかけたり。

それからグラニュー糖をまぶし、グレーズでデコレーション。

クロナッツの生みの親は、ミシュラン3つ星を獲得したことがあるニューヨークのレストラン

『ダ ニエル』のペストリー・シェフだったドミニク・アンセル氏。

彼が独立してオープンした『ドミニク・アンセル・ベーカリー』で発売し始めたところ、

早朝から 行列ができるほど人気商品になったそうです。

実は前からバリ島でも話題になっていました。

サンセットロード沿いにできたthe harvest (ハーベスト)という店で買う事が出来ます。

一口食べてみましたが、甘い上に油っぽい・・・。というわけで筆者は辞退。

しかも相当のカロリーではないでしょうか?

本場のクロナッツも食べてみたいですね。

情報提供 by スカスカ・バリ

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