カユマニス シェフの響宴2014

公開日 : 2014年11月22日
最終更新 :

昨晩はカユマニス・ヌサドゥアにて行われた毎年恒例のイベントに参加してきました。

カユマニスグループはヴィラ滞在の快適さを日本人ゲストに周知された先駆け。

洗練されたサービスと快適なヴィラ施設は郡を抜くものがあり、今現在も人気を

集めています。

食にもこだわっているカユマニスならではのイベント。

ザ・ガンサ、カユマニス・ヌサドゥア、カユマニス・ジンバラン、カユマニス・ウブドの

チーフシェフがコラボレーションして、魅惑的なコース料理を披露してくれました。

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コース料理はインドネシア料理がベースとなっていますが、見た目の素晴らしさは

もちろんインドネシア料理の域を超えた、絶妙な素材の扱い方に注目。

贅を尽くした内容が披露されました。想像を超えた味のバランスに驚きます。

カユマニスヌサドゥアには、イタリアンレストランのピアサン(室内席のエリア)と

2014年11月22日からインドネシア料理の専門店としてリニューアルした

テタリン(2階建ての建物の階段を下りた1階部分)の2つのレストランがあります。

テタリンはイベントのようなインドネシア各地の郷土料理や名物料理を

洗練された雰囲気の中でお楽しみいただけるレストランになりました。

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旅行業界、関係者のためにセッティングされた席にも魅了されます!

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室内席もまるでウェディングパーティーのようなゴージャスなデコレーションでした。

場の雰囲気だけでうっとりしてしまいます。

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イベントでしたので、ダンスショーなどもあって場を盛り上げています。

モダン&トラディッショナルなバリの創作ダンスでした。

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さて、料理の写真を数点紹介いたします。

まずはカツオのダブダブ。ダブダブとはスラウェシ地方の料理なのだそう。

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バリ風を意識した鶏肉のサラダ。

グリルしたチキンに、歯ごたえのあるソースが絡まり、なんだろう?でも美味しい!の

味が口の中でコラボレーション!

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魚介類がたっぷり入ったスープと口直しのココナツ・ソルベをいただいた後は

メインのロブスター料理!なんと、新鮮なロブスターの身を揚げてしまったという贅沢な一品。

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ボイルしたアヒル料理までいただき、その後のデザートはお腹に入りきらないほど。

それにしても素敵な夜でした。インドネシア料理をこんなにおしゃれ〜にいただけるなんて!

さすがカユマニスのトップシェフ!!彼らの料理の手腕に酔いしれたのでした。

カユマニス

情報提供 by スカスカ・バリ

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