在住者に人気のナシ・バカール
デンパサールに日本人経営のケーキ店「アンジェリージュ・シラキ」がありますが
すぐ隣にある「ダプール・プムダ」が最近じわじわと話題になっています。
創業1976年と言いますから、なんと38年も経っています。
店の名前DAPOER PEMUDAは昔の古いインドネシア語表記なのだそう。
鳥市場のある道といえば、思い浮かぶ方もいるかもしれません。
メニューはインドネシア料理が中心です。
ハラル表示があるので、豚肉メニューはありません。
わりとこなれた価格ですね。
本日、注文したテンペ・プニィット/Rp.8,000
トマトサンバルが美味しい〜!
骨付きの牛肉がゴロゴロのオックステールスープ
スープ・ブントゥット/Rp.55,000
スタッフおすすめのナシゴレン・カンビン/Rp.35,000
在住者が絶賛するナシバカールはサーモンを選んでみました/Rp.28,000
中にクマンギという香りが強い葉っぱが一緒に入っていてアクセントになっています。
店の名前の由来は若い屈強な人というような意味ですが、それほど料理は脂っぽくもなく
量もほどほど。おしゃれ〜な雰囲気で食事をするイメージでした。
情報提供 by スカスカ・バリ
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