安全に楽しむたこ焼き/食べると笑顔
おそらく日本人の監修0%のたこ焼き屋さんがありました。
場所はサンセット通りのグルメスーパーの駐車場出口付近です。
道具とかは日本から仕入れたのかもしれません。
ですが、「安全に楽しむ」とは?たこ焼きとは危険な食べ物だったのか???
焼き方もなんだか違和感があります。
一箱4個入りで2万ルピア。一口一個が5000ルピアなんて!!
最後に「イカンクリン(乾燥した魚)はいる?」と聞かれて一瞬なんのことか
わからなかったのですが、物を見ると鰹節でした。確かに・・・。
さて、お味は予想通り、似て非なるものでした。
パッケージの「食べて笑顔」にはならなかったな〜。
もう少し価格が安ければ、それでも我慢するんですが・・微妙でした。
惜しい・・・・。
情報提供 by スカスカ・バリ
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