ジャティルイとテガララン
バリ島のライステラスの風景、最近はユネスコ世界遺産に指定をされたこともあり、
ジャティルイへの観光を希望されるお客様も多いです。
「バリ州の文化的景観:トリヒタカラ哲学のあらわれとしてのスバック体系」
このスバックとは平たくいうとバリ島の水田を管理する組織のこと。
文化的、宗教的、水の管理にまつわるシステムすべてが世界遺産なわけです。
さて、ジャテイルイは山の裾野に広がる広大な田園風景です。
道路沿いにユネスコ世界遺産の石碑が堂々と建てられています。
「バリ州の文化的景観:トリヒタカラ哲学のあらわれとしてのスバック体系」については
一言で説明するのは難しいので、せひ地球の歩き方ガイドブックを読んでみてくださいね。
ジャティルイは遠方なので、南部地域のホテルを朝8時に出発する予定になります。
とにかく見渡す限り、眼下に田んぼが広がる風景。
あんまりにも広くて、写真を撮ってもなかなか様になりません。
ジャティルイは行き帰りの道幅も狭く、時間もかかるので、
一日であちこち回りたい方には
テガラランのライステラスをおすすめしたいです。
テガラランはウブド中心から車で15分〜20分ほど。
ランチタイムを過ごすにも最適です。
情報提供 by スカスカ・バリ
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