インスタント・タトゥー
インドネシアの人は割と気軽にタトゥーを体に入れます。
バリ島の男性も然り、若い子も、年老いた男性も体にタトゥーが
入っていることが特に珍しくありません。
タトゥーは一回入れたら消せないので、気分で楽しむにはシール式の
インスタント・タトゥーがオススメ。
バリ島らしい柄を見つけました。
水で濡らしてペタッと貼るだけ。
お風呂に入ってこすると取れてしまいますが、短いバカンスの
間だけなら、これでも十分ですよね。
我が家の子供達は、お休みになるとインスタント・タトゥーを貼って
なんだか自慢げにしています。
バリ島には本物のタトゥーショップもたくさんあります。
使い捨ての針を使っているそうですが、衛生には気をつけたいですね。
日本と違って、バリ島ではタトゥーはごく普通に、日常的に目にします。
上半身を裸で歩く男性、足や腕にタトゥーを入れている男性。
別にタトゥーを入れた人が怖いとかはありません。
日本の彫り物となると、独特の迫力がありますが、あれほどに
芸術的というか、絵の完成度はあんまりないような気がします。
むしろ、デッサン力が欠けて、トホホな結果もあるような・・・。
気分だけ楽しむなら、やはりインスタント・タトゥーで十分でしょうか?
↓↓↓クリック応援お願いしまーす!
バリ島ブロガーさんが勢揃い
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。