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タイ/バンコク特派員ブログ サカモトヨウコ

タイ・バンコク特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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6月のバンコクはこんな気候


バンコクにある三つの季節「夏」「雨季」「乾季(冬)」。その「夏」と「雨季」の境目の季節にあたるのが6月になります。猛暑のピークは過ぎたものの日中気温は連日30度を超え、雨が降るようになるため、全体的に蒸し暑くなります。平均湿度は76%ですが80%を超える日も多く、東京・大阪の7~8月の暑さに湿度をプラスしたようなイメージ。

thai_DSF4349.jpg 6月第1週目の現在は、雨が降りそうで降らない、すっきりとしない天気の日が多く続いています。


週間予報はこちらでご確認をどうぞ。 http://www.arukikata.co.jp/weather/TH/


6月のファッションと持ち物


暑さ&突然の雨に対応できるファッションを。屋外と屋内の寒暖差が激しいので、薄手の上着かストールは必須です。街歩きをするなら足元は濡れてもOKな素材の靴を用意しましょう。また、折り畳み傘も忘れずに。湿度が高いので、気になる方はヘアアイロンの持参の検討を。


6月のバンコクの女の子


先日開催されたバンコクのインディー音楽専門のラジオ局Cat Radio主催のイベント「Cat T-shirt 5」で出会った学生の女の子に話を聞いてみました。

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タパニーパックさん(21)「この季節は暑いし、いつ雨が降るか分からないので、巨大ショッピングモールを中心に屋内でのショッピングや食事、カフェ巡りを楽しんで!私はいつもCentral WorldやプロンポンのEmporium、EmQuartierでショッピングをします。」


オススメの日中の過ごし方


天候が読み辛いこの時期にバンコクを訪れる旅行者にオススメの過ごし方は駅直結のショッピングモール巡り。代表的なスポットは以下の通り。


・BTSアソーク駅:
Terminal 21 プチプラファッションアイテムと、安くて美味しいタイ料理が揃うフードコートが魅力。庶民的なバンコクを楽しみたい人に。


・BTSプロンポン駅:
EmporiumEmQuartier  話題のカフェをはしごしたり、屋外ガーデンを覗いたり、映画を見たり。エカマイ〜トンローの一軒家カフェ巡りと合わせてどうぞ。


・BTSチットロム駅:
Central WorldGaysorn PlazaPlatinum Fashion Mall Gaysorn Plazaに入るPanpuriやThannなどの高級スパも、日本に比べてお手頃価格で優雅に過ごせると女性に人気です。また、プチプラファッションが揃うPlatinum Fashion Mallまで、Gaysorn Plazaを経由しているスカイウォークを使えば濡れずに移動できます。


・BTSサイアム駅:
Siam ParagonSiam DiscoverySiam CenterSiam One 丸一日買い物するならここ。自分用に買いたくなるような、ハイクオリティーのファッションや雑貨アイテムなどが揃います。


・BTSプルンチット駅:
Central EmbassyCentral Chitlom。 Central Embassyの6Fにある洋書店と飲食店が一体になった複合施設Open Houseは、子供が遊べるスペースやコワーキングスペースなどもあり、のんびり過ごしたい方にオススメ。地下のスーパーマーケットは、試食しながらお土産用のお菓子を買うことができるので、エスニックフードに慣れていない方にお土産を買いたいという人をよくご案内します。


6月に食べたいグルメ


バンコクにいると、基本的に年中ほとんどの果物が手に入りますが、やっぱり旬のものは別格!今、ぜひ食べて欲しい果物を紹介します。


・ドリアン

thai_DSF3949.jpg 5月中旬〜9月頃までがドリアンのシーズン。先月半ばから街角にドリアン屋台が現れ、あちこちで行列ができています。果実を包装したものでなく、その場でカットして売るタイプのお店の場合の表示価格は、通常1kgあたりのもの。ドリアン一つで2-3kgあり、旬の今はkgあたり120B〜あたりで見かけます。皮が付いている状態で重さを測った後、皮を剥いてもらいます。 注意したいのは、「ドリアンとお酒の組み合わせは危険!」ということ。特にビールとドリアンは絶対に避けるべき食べ合わせと言われており、胃の中で合わさると発酵状態になり熱を発し、膨満感を感じたり、気分が悪くなったりします。


・ライチ

thai_DSF3961.jpg ライチが好きな方にぜひ味わっていただきたいのが、生のライチ。鮮度を保つために木の枝ごと売られており、日本で一般的な冷凍ライチと比べ、とってもジューシーで甘く美味!市場では6月前後の短い期間しか販売されないので、見かけたらぜひとも試して欲しいフルーツです。




6月に訪れたいイベント・お祭り

6月といえば、バンコク在住者の日本人の間でも「一度は訪れてみたいタイの奇祭」と人気の「ピーターコンフェスティバル」の季節。毎年、東北部のルーイ県ダンサーイの村で開催され、色鮮やかなお面を被り、街を踊りながら練り歩きます。海外からわざわざやって来る人もいるほどのお祭り。タイミングが合う方はぜひチェックしてみてください。


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毎年日程は変わりますが、2018年は6月16日(土)~18日(月)に開催されます。

詳細はこちら:タイ国政府観光庁サイト https://www.thailandtravel.or.jp/phi-ta-khon-festival/



それでは、6月のバンコク滞在を楽しんでください!


2018年6月 5日

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タイ・クリエイティブ界も注目する水着ブランド


バンコクのクリエイティブシーンはここ数年で格段に洗練されてきており、建築、インテリアやファッションなど、スタイリッシュなものが増え、随分と街の印象も変わりました。欧米の流行をほぼリアルタイムに取り入れつつも、ユーモアを織り交ぜたり、時に大胆に、コンセプチュアルな作品が多いのが、バンコクらしいデザインの特徴。(時には不便でも。。)


既に海外でも通用する優れたクリエーターも多く、近頃では20代半ばのタイ人イラストレーターやデザイナーが日本の大手企業の広告デザインや雑誌の表紙ビジュアルを手がけるなんて事例も。


さて、今回紹介する『April Pool Day』は、そんなバンコクのファッション・クリエイティブシーンの中でも注目されている水着ブランド。オンラインショップの立ち上げは2014年。「made by legacy」のような期間限定のお洒落ファッションマーケットには参加するだけで、実店舗は持たないスタイル*にも関わらず、Instagramやウェブサイトで見せる独特の世界観が魅力で、たちまちSNSを通じて流行に敏感な学生〜20代に大人気に。また、その見事なブランド構築とPR戦略は、現地の雑誌で特集されるなど、注目を集めています。


(*現在は店舗あり)




日常にも旅のお供にもぴったり


「エイプリル・フール」とかけたブランド名の『April Pool Day』。創業者でありデザイナーのLilanan Ronakiat(通称:Min)は、ロンドンの名門アートカレッジ「セントラル・セント・マーチンズ」でクリエイティブ・シンキングを学び、現在はタマサート大学で教鞭を執りつつ、展示会などイベントのビジュアルも手がける才女。「旅が大好きで、旅のパートナーになるような水着が欲しくて作った」と言い、シンプル&レトロなデザインは可愛いだけでなく、泳ぎやすさや機能性も兼ね備えた高品質なもの。また、コーディネートによっては日常にも使えるのも特徴です。


旅情を掻き立てるコレクションの写真だけでも、すでに一見の価値あり!


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Photographer: Shahar 


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Photographer: Fabien Vilrus 


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Model: MOCEAN (Natacha & Melanie)  


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Photographer: rumpaporn vorasiha


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Photographer: chakrapong danvivathana


そしてタイ人の女の子たちの着こなし方は、友達たちと同じデザインの色違いで揃えること!ホリデー先でカラフルに「おそろいコーデ」するタイ人女子の写真は、よくインスタで見かけます。一人でも可愛いのですが、並ぶと更にインスタ映え度がアップ。


上記写真の左に映る、華奢な女性がオーナーのMin。どの水着も、まるで彼女自身の魅力が一番引き立つようなデザイン。すでに韓国でも人気を集めているそうで、日本の女の子たちにも、きっと良く似合うはず!


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Photographer: stephaniepenelope




『April Pool Day』のアイテムを購入できる場所

海外からはオンラインショップで購入できる他、バンコク市内では大手アパレルブランド『Greyhound Original』のサイアムパラゴン店などでも一部商品の取り扱いがあります。


そして、全アイテムが揃うのはこちらの店舗。


【店舗情報】APRILPOOLDAY STUDIO & BOUTIQUE

エイプリル・プール・デイ スタジオ&ブティック

住所:333 Soi Saint Louis3,South Sathorn rd.Bangkok

営業時間: 11:00 - 19:00 

定休日:土・日

電話番号 : +6685 824 8989

URL: http://aprilpoolday.com/

Instagram: @aprilpoolday




期間限定で日本上陸!

期間限定になりますが、もうすぐ日本に初上陸することになりました。渋谷で開催されるアジアのクリエイティブなブランドを集めたポップ・アップショップ『Neo Asia Fes』に出品されます。日本で実物を見てお買い物できるチャンス。気になる方は、ぜひぜひ直接足を運んでみて下さい。他にも京都や沖縄、台湾、韓国、シンガポールなどのブランドの他、タイからは人気漫画家のタム君ことウィスット・ポンニミットのグッズも販売されるそう。*April Pool Dayの参加は5月31日〜6月6日のみとなります。

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以下、イベント詳細をそのまま引用させてもらいます。


渋谷ヒカリエ ShinQs 2F イベントステージ2にて、アジアのクリエイティブシティガイド「HereNow(ヒアナウ)」プロデュースによる、アジア各都市の「今、気になる」アイテムをマーケット感覚で楽しめるPOP UP SHOP 「NEO ASIA MARKET Produced by HereNow」を展開します。



〈イベント名〉「NEO ASIA MARKET Produced by HereNow」

〈日時〉5月24日(木)〜6月6日(水)10時〜21時

〈場所〉渋谷ヒカリエ ShinQs 2F イベントステージ2



【NEO ASIA MARKET 出店者一覧 】

・INAPSQUARE(ソウル)

・freckle(ソウル)

・地衣荒物 Earthing Way(台北)

・+10・テンモア(台北)

・Aprilpoolday(バンコク)*5月31日〜6月6日まで

・Wisut Ponnimit(通称:タムくん)(バンコク)

・Supermama Store(シンガポール)

・VOU(京都)

・Rustic Bake Shop - ラスティックベイクショップ-(沖縄) *5月24日〜5月30日まで


詳しい情報はこちら↓
https://www.cinra.co.jp/news/neo_asia_fes/


アジア好きな方はもちろん、ファッションやデザインが好きな方にも興味深いイベントになりそう。
ぜひチェックしてみてください。


写真協力:April Pool Day


2018年5月14日

一年で最も暑い季節になり、肌を焼き付けるような暑さが続く中、いよいよ明日から水掛祭りであるソンクラーンが始まります。



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今年のソンクラーンの日程



2018年は、4月13日(金)から15日(日)の三日間。
既に今日12にら多くの商店が休みに。
また、ソンクラーン明けの16日(月)までが公休日となります。



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街はどこもソンクラーンの飾り付け


定番のソンクラーンのイベント場所


・RCA (Royal City Avenue)

・Central World

・シーロム通り

・カオサン通り

・トンロー〜エカマイあたりの大型パブ、ナイトクラブ


今年も例年のようにそれぞれの場所で有名アーティストなどを招いたイベントが開催されます。
喪が明けた今年は、近年の中でも特に参加者が多い大規模なものになりそうと予想されています。


2018年のトレンドは伝統衣装!

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市場で遊ぶ子供たち(モデル許可あり)



現在、国民的ブームになっている歴史ドラマ「ブペーサンニワート」や、以前紹介したイベント「AoonIRak」などの影響で、今年のソンクラーンは伝統衣装を着て参加する!という人が多くなると予想されています。



年々、過激になっていくばかりだったソンクラーンですが、今年は今までと違ったものが見れそう。



今年は街中で、ソンクラーン用の伝統衣装が販売されています。
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伝統衣装を着て参加したい、チャオプラヤ川沿いのソンクラーンイベント


いつものソンクラーンと違った体験をしたい方にオススメなのが13日〜15日まで開催の「Water Festival Thailand 2018」。チャオプラヤ川沿いの寺院やアジアティーク、複合施設などの複数箇所を会場とするイベントで、「伝統的」をテーマに、インスタ映えする伝統的なデコレーションや、昔ながらのお菓子・料理の飲食店が並び、花のガーランドの作り方などのワークショップなどの体験ができるそう。無料のシャトルボートが運行され、それぞれの会場を行き来することができます。


会場場所:

・ワット・ポー

・ワット・アルン

・ワット・カラヤナミトル

・Wat Prayunwongsawat

Lhong 1919

・アジアティーク

・the Tha Maharaj コンプレックス

など。



上記寺院では、僧侶や仏像へ水掛けといった本来のソンクラーンの儀式が行われています。寺院へは露出を控えた節度ある服装で訪れましょう。



詳細:https://www.facebook.com/WaterFestivalThailand/



2018年4月12日
2018年2月24日
2018年2月 7日
2018年1月12日
2017年12月21日
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  • 特派員プロフィール
  • バンコク特派員

    バンコク特派員
    サカモトヨウコ
    フォトグラファー。2001年、学生時代に初めて訪れたタイに魅了されて定期的に通ううちに、次第にバンコクが拠点になり早10年。ユースカルチャー、アート、音楽、最先端のトレンドなどにアンテナを張っており、カルチャー系webサイトなどにも寄稿中。旅と猫とお茶が好き。趣味はギャラリー巡りとタイ料理作り。写真と連絡先はこちらDISQUS ID @disqus_xVyN9rCjRC

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