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タイ/バンコク3特派員ブログ Taeko

タイ・バンコク3特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


連日、大気汚染問題が話題になっているタイ・バンコク。

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原因は、排気ガス、道路や輸送システム、コンドミニアムの建設等による粉塵で、現在乾季で大気が停滞し、スモッグが発生しているためだと考えられています。大気質指数(AQI:Air quality index)は、タイ国内の多くの観測拠点で、AQIが「健康へ悪い影響が始まる」とされる100を上回り、特に危険な微小な粒子状物質(PM2.5)の濃度が安全基準の2倍になったことが取り上げられています。


1月15日早朝雨が降り、事態が少し軽減されたという情報がありましたが、『The Nation』等の情報によると、タイ空軍による「人工降雨」も実施され、ドーンムアン区及びチャトゥチャック区において、約3,000リットルの水が散布されたとのこと。とはいえ、今後も、大気汚染に注意を払っておいたほうが良いでしょう。現状、どのような状況なのか、そして、どのようにすればよいか、まとめておきたいと思います。


大気の状況確認方法

大気質指標(AQI:Air quality index)を確認できるサイトはいくつかあります。大気がどの程度汚染されているのか、今後どの程度汚染されうるのか把握することができます。なお、AQIとは異なる指標を用いている国もあります。


Air Visual https://www.airvisual.com/

Air Pollution: Real-time Air Quality Index (AQI) http://aqicn.org/map/thailand/jp/


私は、Air Visualのアプリを携帯電話にインストールして、行く可能性のある場所を登録して、その地の大気の状態をまめに確認できるようにしています。旅行の計画を立てる際の参考にもしています。実際、使用するようになってから、タイの首都バンコクがタイ国内で最も悪い数値だというわけではないことも分かりました。比較的近い国の例を挙げると、インドの大気の状態の悪さにも驚きました。また、放射線量に関しては分かりそうにないので、この数値が0だから安心というわけでもなさそうですが、少なくとも、この数値が、50を下回らない限り、大気の状態が良いとは言えなさそうです。


タイの首都バンコクに滞在する場合は、AQIの数値に着目しておいたほうがよいでしょう。昨日まで、ほぼ連日、バンコク周辺の地域における数値は150前後でしたが、AQIを開発したアメリカのEPA(United States Environmental Protection Agency)の分類によると、150を超えると、健康への悪影響があるとのこと。子どもや高齢者には、より低い数値でも、健康に悪影響を及ぼす可能性が高くなるようです。


◆どのような悪影響が予想されるのか

今回の大気汚染で特に問題視されているPM2.5は、極めて小さいサイズの浮遊粒子状物質であるため、呼吸と共に、肺の奥深く、さらには血管にまで到達することが指摘されています。目、鼻、喉等への悪影響の他、ぜんそくや気管支炎、肺や心臓疾患の発生リスクの増加、さらには肺がんや循環器系疾患による死亡リスクの増加等、健康への悪影響をも懸念されています。


◆どのような対策をするべきか

外出や屋外での行動は控えたほうが良いと言われています。また、外出する必要がある場合には、PM2.5対応の防塵マスク(アメリカの規格では、N95マスク=Particulate Respirator Type N95)の着用が効果的と言われています。何かあってから行動しても効果が低くなってしまいますし、予防原則に即した行動をとっていく必要があるでしょう。また、今後のタイ政府の対策にも期待したいところですが、マスクの着用のみならず、近年、世界的にも取り組みが始まっているゴミを削減すること、さらには、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会構造を改めて見直すことも、今後より一層求められることになるでしょう。


追記

私は、昔、日本で大量購入していた普通のマスクがまだ少し残っていたので、二重重ねで使っていましたが、タイでも、PM2.5対策用マスクを購入できるようになってきました。


>日本人街で、比較的、品揃えがよいのは、アソーク駅近のインターチェンジビル入口近くの薬局(スクンビット通り23側。向かいにピザ屋さんや野菜売り場等がある所)(約95バーツ、その後、60バーツまで下がりました)、やプロンポン駅階段下の薬局(エムクオーティエ近く、エムクオーティエからスクンビットソイ35側に少し歩くと右手すぐ)の薬局(35バーツ~50バーツで販売されており、良心的だと感じます)だと思います。対策用マスクを購入できた友達の情報も合わせると、1つあたり100バーツ(=約351円)以下で購入できると良いのかな、と感じています。見た目的に、結構な迫力がありますが、大気汚染が深刻な時期は、バンコク在住のタイ人も、様々なマスクを着用するようになったので、あまり目立っているように感じずに済んでいます。


タイ・バンコクでは、しばらく、普通のマスクでさえ、薬局で入手困難な状況が続いていましたが、最近は、まめに、薬局やコンビニエンスストアへ立ち寄っていると、タイミングが合えば、マスクを購入できる日も増えてきましたので、これを機に、PM2.5対策用マスクを気軽に購入できる日も増えてくるのでは、と期待します。なお、最近は、火曜日と木曜日の午前中、スクンビット通り23の奥にあるシーナカリン大学敷地内で午前中(7時頃~12時頃)開催される市場(通称カタラ、モクタラ)でも、マスクを販売する店舗が見受けられるようになりました。今週火曜日は、PM2.5対策用マスクの種類も先週に比べて増え、N95規格のマスクを取り扱っているお店もあり、1つ~の購入も可能なので、使い心地をチェックしてから、また買い足していけたらな、と思っています。


先日、一時帰国された方が、日本の薬局では、希望していたPM2.5対策用マスクはほとんどなかったとのことなので、日本で購入をご検討の方は、ネットショッピングで購入するのも便利かもしれませんね。災害がいつ、どこで起き、どのような危険性があるのか、予想しきれない現代、マスクを常備しておいても悪くなさそうだなと、マスク購入者のレビュー等を眺めながら感じた次第です。少しでも参考になれば幸いです。



2019年4月17日

今日は、「都市と農村の交流」や「地域振興」を目的としたアグリツーリズム(/アグロツーリズム)の地として開発された「マハサワート運河ツアー(Mahasawat Canal Agro-Tourism)」についてご紹介したいと思います。ナコンパトム県にある美しい「蓮池」があることで有名な地でもあります。同じ、ナコムパトム県内にある赤い睡蓮の池を鑑賞できる「レッド・ロータス水上マーケット(英語表記:Red Lotus Floating Market、タイ語表記:ตลาดน้ำทุ่งบัวแดง ณ บางเลน)」については、別途、後日ご紹介する予定です。※追記 こちらのページで紹介しました。

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●「マハサワート運河ツアー」への参加方法

「マハサワート運河ツアー」は、ツアー会社に申し込んで参加するツアーではなく、ナコンパトム県内にある寺院「Wat Suwannaram(タイ語表記:วัดสุวรรณาราม ศาลายา、ワット・スワンナラーム サーラーヤー)」※の駐車場に隣接している船着場まで自力で行く必要があり、その船着場から参加するツアーになります。(※寺院への行き方については、本記事の最後にまとめています)。船着場にいる方に、蓮池の写真を見せる等して、「マハサワート運河ツアー」に参加したい旨を伝えると、ボート等を手配してくれます。


●ツアー参加費

ツアーの参加費は、現在は、1人あたり約100バーツ(私が訪問した時は70バーツ、5歳未満の子どもは40バーツ)。別途、ボート代(定員約4、5人)が約350バーツと(オプションで)農場・果樹園内を見て回る用のトラック代が100バーツ、必要になります。4人で行くと1人当たり約213バーツ(日本円で約734円)です。


●ツアー内容

長細いボートに乗って、水路をどんどん進んでいき、冒頭でご紹介した蓮池の他、以下にご紹介する4つのスポットを含めた合計5つのスポットをみてまわるという盛りだくさんの内容です。お米等の食事の提供はなかったものの、お菓子や果物をツアー内でいただくことができます。お菓子や石鹸等のお土産を購入することもでき、タイ語ができる方なら、各スポットについての詳しい話を聞くことができるので、楽しさも倍増するでしょう。


では、簡単になりますが、各スポット毎に、ツアーの様子を写真と共に紹介していきたいと思います。


1.蓮池

このツアーでは、まず初めに、冒頭でご紹介した蓮池に向かいます。蓮池に到着すると、別のボートに乗り換えて、鑑賞します。朝6時頃、蓮のお花を販売用に刈り取るのだそうで、観光客が、満開の蓮の花を目にすることは難しそうですが、綺麗な蓮の花も何本かあります。蓮のお花の数は少なめですが、とてもフォトジェニックなスポットだと思う場所の一つです。


2.おせんべい「カオタン」作り

その後、再び、移動用のボートに戻り、「カオタン」というお米からできたおせんべい作りの会場へ向かいます。おせんべい作りといっても、観光客の方は、揚げたりする必要はなく、ほとんど見ているだけで、揚げられたおせんべいに、色々なものをつけて(味付けしながら)いただくだけです。お土産の販売コーナーもありました(30バーツ程度)。食べやすい味で、触感も良く、友達は大量に購入していました。私も、旅の記念に、1袋購入。

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3.バーンファックカーオ(บ้านฟักข้าว)

おせんべい作りの後は、「バーンファックカーオ」へ。日本語に直訳すると、「ガックフルーツ(別名:ナンバンカラスウリ)の家」になるのでしょう。リコペンやβ-カロテン等が豊富に含まれていると言われるガックフルーツは、そのまま食べることはあまりないそうですが、飲み物やお菓子、石鹸作りに用いられるのだそう。サービスで提供してくれた飲み物は、非常に甘かった気がしますが、ここで友達が購入してくれて、一緒に食べたクッキーがサクサクでとっても美味しかったです。最後に、ここでおもてなしをしてくれたタイ人の方々と一緒に記念撮影をしました。「บ้านฟักข้าว By ขนิษฐา」というFacebookのページもあり、一緒に写真を撮ることがあれば、自分の写真がアップされている可能性が高いので、Facebookのページを確認してみるとよいでしょう。

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4.農場・果樹園巡り(果物の試食有)

続いて、農場・果樹園巡りへ。トラックに乗って、農場・果樹園をみてまわることができます。美味しい果物のサービスもありました。当時、タイ語は、書籍『世界一わかりやすい!一夜漬けタイ語』で独学した程度で、「ペンコンイープン(=日本人です)」や「アロイ(=美味しい)」位しか話せませんでしたが、ここでも、現地にいるタイ人の方との団欒を楽しみました。

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5.蘭(ラン)園

ツアーの最後は、蘭のお花を栽培している所に行きます。様々な色のランのお花が栽培されていました。

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寺院「Wat Suwannaram(タイ語表記:วัดสุวรรณาราม ศาลายา、ワット・スワンナラーム サーラーヤー)」への行き方

[住所] Moo 1, Tambon Sala Ya, Amphoe Phutthamonthon, Nakhon Pathom, 73170, Thailand.

[アクセス] 流しのタクシー(片道約250~500バーツ程度)、チャーター車、レンタカーで行くのが便利でしょう。(ただし、運転手さん達が道を知らない可能性は高いので、事前に説明しておくか、携帯電話でWi-Fiが使える状態、なおかつ、バッテリーがなくならないようにし、ある程度、道案内等ができるようにしておくことをお薦めします。)この他、路線バスとバイクタクシー、または、タイ国鉄を利用して行く方法もあります。バスの場合は、BTSビクトリーモニュメント(戦勝記念塔)駅(3番出口)から、Salaya行きのオレンジ色の515番のバスに乗車し、マヒドン大学 サーラーヤーキャンパス(タイ語:マハーライ マヒドン サーラーヤー)を通過し、5分程すると見えてくる業務用スーパー「Makro(マクロ)」やSalaya病院交差点付近で下車し(約40分、25バーツ前後)、そこから寺院までバイクタクシーで約10分(約25バーツ)で、ワット・スワンナラームの寺院まで行くことができます。バイクタクシーに乗ることを避けたい場合は、大学から路線バスに乗り継ぎ、下車し、30分程歩く必要があります。

[注意事項] 「ワット・スワンナラーム 」という名前の寺院がバンコク都内にもありますので、くれぐれも注意しましょう。ナコンパトム県にある寺院「ワット・スワンナラーム 」のほうへ向かいます。ナコムパトム県の寺院「ワット・スワンナラーム 」の駐車場には、「Agro Tourism Service Center」と書かれた緑の看板(写真下)があります。

[参考情報] 盛りだくさんのツアー内容ですが、通常、半日程度で見て回ることはできますし、ナコンパトム県内には、ここ以外にも、ワット・プラパトムチェーディー(Phra Pathom Chedi、タイ語表記:พระปฐมเจดีย์)やエビの火山焼き(Kung Ob Phu Khao Fai、タイ語表記:กุ้งอบภูเขาไฟ)等の有名な観光地がありますので、合わせてみてまわるのも良いかもしれませんね。

[この旅の思い出] 私がこの旅に参加したのは、フリーペーパー『DACO』439号(2016年8月20日発行)を見たのがきっかけでした。記事の説明通りに行けば問題なかったのかもしれませんが、当時、私は、BTSアソーク(Asok)駅近く、スクンビット通り沿いに建っているビル「タイムズスクエア」前から、中華街(ヤワラー)行きの黄色の40番のバスに乗車し、バンコク都内にある同じ名前の寺院まで間違って行きました。ツアーの出発地がその寺院にはないことに気が付くまで、あちこちに電話し、出会う人に質問しまくり…でも、分かる人がほとんどおらず…1時間以上かかってしまったような気がしますが、そこから、同じ名前の、ナコンパトム県の寺院まで、流しのタクシーで向かった思い出の地です。帰りは、現地で、各スポットを案内してくれたタイ人が、最後に、どうやってバンコクまで帰るつもりなのか聞いてくれて、タクシーで帰りたいことを伝えると、比較的タクシーが通る道まで案内してくれて、そこで、タクシーが来るのをひたすら待ちました。バンコクではないので流しのタクシーが来るのか不安でしたが無事戻ってくることができました。とは言え、やっとタクシーが来たと思ったら、お客さんが乗ったタクシーばかりで…。バンコクではありえないことですが、その中の1台の運転手さんと乗客が、困った顔をしていた私達を心配してくれたようで、途中まで方角が同じだということで、相乗りさせてくれたのでした。この他にも、ナコンパトム県内の旅行では、タイ人の素朴な温かさを感じる場面が多々あり、古き良き時代(!?)を感じました。これも、田舎ならではの、バックパッカー的旅行の醍醐味かもしれませんね。

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2019年4月17日

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これまで、ボートに乗りながらお花を鑑賞できる観光スポットとして、バンコクから日帰りでアクセスできる、ナコンパトム県内の蓮池(こちらの記事でご紹介)と睡蓮の池(こちらの記事でご紹介)をご紹介してきました。今回は、タイにおいて気温が低くなる12月から2月の期間中、鑑賞できるウドーンターニー県にある「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)/Red Lotus Sea/ทะเลบัวแดง กุมภวาปี อุดรธานี」をご紹介したいと思います。実際は、淡水で、海(タレー)ではありませんが、現地では、「タレー・ブア・デーン」の名称で通じます。

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「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」は、日本語では、タイ王国東北部(イサーン地方)のウドーンターニー県クンパワピー郡(กุมภวาปี)にあるノーンハーン湖だと紹介されることが非常に多いのですが、タイ王国サコンナコーン県内にノーンハーン湖(ทะเลสาบหนองหาน:タレーサップ・ノーンハーン、Nong Han Lake)という湖があるので、グーグルマップ等で探す際、「Nong Han Lake」で検索しないほうがよいでしょう。Wikipediaの英語ページ等で説明されている情報を合わせて、「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」の名称を訳す(記す)としたら、ノーンハーン・クンパワピー湖(หนองหานกุมภวาปี:ノーンハーン・クンパワピー、Nong Han Kumphawapi Lake)となりますが、現在のところ、日本語、及び短縮して地名を言うことの多いタイ語では情報が錯綜しているように感じられので、「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」と呼ぶのが勘違い等を生まず、スムーズでしょう。なお、「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」は、一見、海につながっているように見えるほど広大ですが、開放部分の水面は170 ha(1.7㎢)で、その他は、農地を含む湿地、沼で、深さは1m未満のところが多いようです。

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今回、私は、1泊2日の旅行で、この「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」へ2回も訪問してしまいました。早朝はもっと美しいのかな?!と気になってしまって…(^^;)


初日は、ウドーンターニー県空港に朝8時半に到着し、そのまま、現地に向かいました。事前に予約していた、空港のレンタカー窓口に人がいなくて、電話で呼び出す必要があり、時間のロスがありましたが、10時前にはなんとか到着することができました。


翌日は、宿泊ホテル「Centara Hotel & Convention Centre Udon Thani」から、朝4時45分頃に出発し、渋滞なしで、約50分かけて、5時半過ぎに到着。到着時は暗闇でしたが、屋台がちらほら営業していました。5時58分位になると、たくさんの人が一気に集まってきました。早朝6時から、受付が始まり、チケットを購入することができます。10分前後、近くで座って待つように言われます。6時半前後に、ボートでの出発が可能となりました。その頃には、ものすごい数の観光客がボート乗り場に集まっていました。日の出が見られるかどうかは天気にもよりますが、日の出を見たい場合は、少なくとも、6時前には現地に到着し、チケットを購入しておいたほうが良さそうです。特に、ツアーが多く企画される年始年末~1月は、もう少し早く到着しておいても良いかもしれません。

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ボートに乗って、赤い睡蓮が咲いているエリアまで進んで行くと、水面に広がるピンク色~赤色の大変美しい睡蓮と、それを餌とする鳥類の生育・生息環境を鑑賞できます。また、運がよければ、早朝の日の出や朝焼けも見られるでしょう。今回、日の出の瞬間は見られず、野焼きの影響なのか、少しもやのかかった状態ではありましたが、突如雲から出て空に現れた早朝の太陽は真っ赤で、空もピンク色で、とても幻想的な眺めでした。約1時間程、船に乗り、睡蓮の美しいピンク色に心が癒されました。気になっていた睡蓮のお花の美しさは、午前中であれば、大差ないように感じられました。むしろ、前日連れて行ってもらったところのほうがお花や葉っぱが美しく感じられました(^^;)。いずれにしても、2回訪問して、思い存分、「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」を満喫できました!(^^)!遠い道のりを2回も運転してくれた人と、ボートの運転手さんに感謝の気持ちでいっぱいですm(^^)m

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最後に、気を付けるポイントをまとめておきたいと思います。


例年、タイで最も寒いと言われる年始年末に、ウドーンターニー県に行かれた方々の情報によると、凍えるような寒さとのことですが、タイでは、2月半ばになると気温が上がってくることもあり、早朝でも、長ズボン&長袖1、2枚で気持ち良い涼しさでした。10時頃の周遊時は、暑さよけのため、ボートには屋根がついており、風もあったので、暑さはほとんど気にならなかったですが、街中を歩いていると、Tシャツ1枚でもものすごく暑かったです。そのため、気温の調整がしやすい服装にしておくと便利だと思います。


なお、ボートで案内してくれたタイ人の方曰く、年間5人位、ボートから落ちる人がいるとのことでしたので、ボートの上を移動する時等はひっくり返らないよう気を付けください


また、ボート乗り場へ歩いていく時、少年に写真を撮られそうになります。断る方を散見しましたが、後に販売するための写真撮影でした。写真を撮られたからといって購入する必要はありませんし、額縁付の写真が100バーツ(=約353円)というリーズナブルな価格ですので、旅の思い出に購入してみてはいかがでしょうか。


「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」の情報

住所 บ้านเชียงแหว, Unnamed Rd, Tambon Chiang Wae, Tambon Chiang Haeo, Amphoe Kumphawapi, Chang Wat Udon Thani 41110, Thailand.

営業時間 12月1日~2月末日の06:00~10:00頃(ボート乗船時間は約1時間)

料金 ボート(定員2人)1人150B(=約529円)、大型ボート500バーツ(=約1,764円)

アクセス ウドーンターニー空港からボート乗り場まで車で約1時間(グーグルマップで、「Red Lotus Lake」と記されている所に設定して、向かいました。ボート乗り場所は、他にもあるようです)。ツアーに参加するか、車をチャーターして行くのが一般的でしょう。今回、私は、タイの運転免許証(国際免許証も可)を持っている人と一緒だったので、ウドーンターニー空港で、レンタカーを借りて行きました。カーナビがついていなかったので、携帯電話でgoogleマップを起動させる必要がありました。バッテリーの消耗が激しいので、カーチャージャーやモバイルバッテリー(ただし、飛行機利用の場合、機内持ち込みのみ可)があると安心です。

電話(ボートチケット売り場) 089-395-0871,081-964-5420

ホームページ https://www.facebook.com/kumphawapilotus/



2019年4月17日
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    バンコク3特派員
    Taeko
    大阪府出身。大学で国際開発・環境問題について学び、大学院で自然環境の再生・創造、環境学習について研究。その後、環境保護団体で勤務(総務・編集業務を担当)を経て、2011年10月から、夫の転勤で、タイのバンコク在住。来タイ後、お菓子・パン作り、写真撮影等の勉強を始める。現在は、タイ語習得及びタイ社会の理解に向けて邁進中。空いた時間に、風景や手作りの食べものを中心に、写真撮影を行っている。
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