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ドイツ/ベルリン特派員ブログ 松永 明子

ドイツ・ベルリン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


ユネスコ世界遺産にも登録されている 博物館島(Museumsinsel ムゼウムスインゼル) には


旧博物館(①Altes Museum)
新博物館(④Neues Museum)
旧ナショナルギャラリー(⑤Alte National Galerie)
ペルガモン博物館(⑥Pergamon Museum)
ボーデ博物館(⑧Bode Museum)


の5つの博物館が集まっています。(番号は、下の地図上の位置番号に対応。)

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そしてこの7月、新たに博物館島の総合エントランスホールとなるジェイムズ・ジモン・ギャラリー(③James-Simon-Galerie)がオープン。ペルガモン博物館への入館はこちらの中を通ることになり、従来よりもわかりやすくなりました。下の階からは新博物館へも直接アクセスできます。

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↓上の写真の階段を上がって、建物内に入るとこんな感じ。右奥にチケット売り場があり、5つの博物館それぞれ、もしくは共通1日券(18€)、ミュージアムパス(29€) 等のチケットを購入できます。

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チケット売り場の奥に、ペルガモン博物館への入り口。

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チケット売り場と総合インフォメーションの他、トイレやカフェ・レストラン、ミュージアムショップもこの中にあります。(←チケットを購入していなくても、それぞれ利用可能です。)

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ミュージアムショップでは、ここならではのベルリンのお土産にぴったりなものも売られているので覗いてみてくださいね。写真のエコバッグは15€。

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James-Simon-Galerie ジェイムズ・ジモン・ギャラリー
住所:Bodestraße 10178 Berlin
営業時間:9:30~18:30(木曜 ~20:30)
通年営業だが、ホリデーシーズンは変動あり。詳しくはこちら☆


2019年7月24日

去年の夏も観測史上最高の暑さを記録したベルリンですが、今年もかなり暑い日が続いています(^^;)。


東京ほどの蒸し暑さはないですが、6月に入ってからすでに何日も30℃超えの真夏日で、気圧の変化でゲリラ豪雨のような突然の雷雨も頻発しています。


↓これは本日(2019年6月16日)からの週間予報。

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↑この中の最高気温は32℃、最低気温は14℃になっていますね。数日間で、もしくは1日のうちでもこれだけ気温差があるのがベルリンの気候の特徴です。


とにかく、来てみないことにはその日その時の天気はわからないので持参する洋服に悩むと思いますが、ひとことでいうならタイトル通り「寒くても暑くても大丈夫な服装で」ということに尽きます!!


北国ですが、30℃を超えればもちろん暑いので半袖&短パン必須ですし、15℃を下回れば6月だろうが8月だろうがふつうに肌寒いですので。


6月は日照時間が長いので(日の出は4時台、日の入りは21時台)快晴の日は夜になっても気温が下がらず、22時頃まで暑いままだったりもします。


先週の真夏日には、ジーンズを履いていたガイド中のお客様が、あまりの暑さに急きょ衣料店で風通しのよい涼しいパンツを買って履き替える必要があったほど!


とはいえ、30℃を超えていても、急な雨が降って一気に気温が15℃まで下がったりもするので、油断できません…。


参考までに、こんな感じの天気予報のときに私が外出時に着ているものを。


・水曜のように、天気が良くて最高気温30℃超え、最低気温19℃くらいの日
⇒最低気温は夜中の暗い時間帯の気温で、6月だったら朝から気温が上がっているので1日ずっと半袖+風通しがよく涼しいボトム+サンダル。


・木曜のように、最高気温は高めだけれど雨が降りそうな日
⇒急な雨で気温が下がる可能性も見越して、全体に涼しい服装 + 薄手の羽織ものやストールを持って出かける。


・金・土曜のように、最高気温もそこまで上がらずに雨の多そうな予報の日
⇒曇り空で日が差さないなら体感温度は18~20℃前後で推移すると予測できるので、半袖の上に長袖カーディガン等を着用、足元も冷えないようにサンダル等は避ける。


過去記事ですが、こちらもぜひ参考に!⇒『ベルリンの気候と服装について』



2019年6月17日

 個人ガイドで街歩きをご一緒するお客様から、「日本では店員さんに挨拶する習慣がないから、ベルリンのカフェやショップに入ったときにどんなタイミングで挨拶すればいいのかわからない。」という声をよく聞きます。

 
 ドイツには日本語の「いらっしゃいませ。」に該当する単語がないので、お客さんと店員さんとのやりとりは、基本的に「こんにちは(おはようございます/こんばんは)」の挨拶から始まります。確かに日本では言わないですよね。


 私もベルリンに来た当初は、「スーパーのレジでも、いちいち『ハロー』って挨拶するんだ!」とか、「意外と『グーテン・ターク』は使わないんだなぁ。」とか、小さな発見の連続でした。ガイドブックにはこういうことは細かく書かれていないので、簡単にまとめておきますね。


<お店のタイプ別、挨拶のタイミング>


・個人経営の小さなカフェやショップ(入口から店内全体が見渡せて、店員さんとすぐ目が合う距離)なら、店に入ってすぐに店員さんの方を見ながら「ハロー。」と明るい声で。店員さんが見当たらなかったら、入って行って店員さんが自分を認識したときに必ず挨拶を。


・スーパーマーケットや大型店舗、デパート等では、レジで自分の番が来たときに軽く「ハロー。」


・セルフサービスの飲食店では、注文カウンターで自分の番が来たときに軽く「ハロー。」


・レストランでは、店内に入ったら最初に気が付いてくれた店員さんに「グーテン・ターク(夜なら『グーテン・アーベント』)」と挨拶して席に案内してもらい、テーブルに別の担当者がついたらまたその人にもにっこりと挨拶を。


・専門店やブランドショップなら、「グーテン・ターク」と挨拶をしてから、自分が探しているものを伝えます。


・インビスと呼ばれる屋台(カレーソーセージやケバブのお店など)、朝市に並んでいる生鮮食品のお店などでは、挨拶は省かれることが多いです。こういうお店では、「Bitte schön ビッテ・シェーン?(「何にしましょう?」「ご注文は?」の意味)」と声をかけられるので、すぐに注文してOKです。

 

 いずれの場合でも、店員さんと目を合わせてにっこりとやりとりをすることと、対応してもらった後の「Danke ダンケ (ありがとう)」が重要です! ドイツ語がわからなければ片言の英語でもちろんOK。店員さんとお客様、という立場というよりは、一対一の人間としてのやりとりなのだと認識していれば、無理なく挨拶が出てくるようになりますよ。


 あと、上記のお店のタイプ別挨拶は、私がベルリンで実際に使っている表現です。標準ドイツ語で「こんにちは」は「Guten Tag グーテン・ターク」なのですが、ベルリンでは「Hallo ハロー」というカジュアルな表現をすることのほうが多く、よほど高級なレストラン等に行かないと「グーテン・ターク」は使われない印象です。(自分や相手の年齢にもよると思いますが。)でもこれは、ドイツの他の町ではまた違ってきますのであくまでベルリンでの挨拶例だと考えてくださいね!


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レストランでちゃんとしたサービスを受けるには、お客さんの側からもしっかりと挨拶をすることが重要です!


 ベルリンでのドイツ語の挨拶については、私とベルリン在住フリーライターの久保田由希さんとで書いているベルリン情報ブログ「おさんぽベルリン」の過去記事でも書いていますので、そちらもぜひご一読ください!


2019年3月11日
2019年3月10日
2019年3月 9日
2019年3月 8日
2019年2月21日
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  • 特派員プロフィール
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    ベルリン特派員
    松永 明子
    ベルリン個人ガイド&女性限定ホームステイオーナー(詳細はこちら『ベルリン一人旅女子の歩き方』
    )。ベルリン育ちの夫と共に2003年から現地在住。ベルリンは歴史的・文化的にも見所の多い街ですが「本当の魅力は日々の生活の中にあり!」がモットーで、短期旅行でもこの街を「暮らすように楽しむコツ」や、ガイドブックに載らない「ベルリンらしさ」を綴っていきます。コラムの依頼や、その他のお問い合わせはこちらから。 DISQUS ID @disqus_LrKC3LVmv2

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