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ドイツ/ベルリン特派員ブログ 松永 明子

ドイツ・ベルリン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2012年1月 3日

ベルリン トイレ事情


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ベルリン トイレ事情

あけましておめでとうございます!
本年もベルリン特派員ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。


って、いきなりトイレのネタから新年をスタートするのもいかがなものかと思いますが、
旅行者にとって実はかなり重要なポイントなので張り切って書かせていただきます。


外国に住むと、日本のよいところにたくさん気づきますが中でも素晴らしいと思うのは
「トイレにいつでも安心していける」ということ。


買い物先のデパートではもちろん、コンビニでも駅でも
きれいなトイレがいつでもどこでも無料で使える、というのはすごいことなんですよ。


ドイツのトイレは、基本的に有料です。 おかげで、どこでもある程度はきれいです。
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↑これはアレクサンダープラッツ駅の中の「高級」公衆トイレ。使用料1ユーロ! しかも改札つき。


ベルリンの大きな駅には、このWC-Center(ヴェーツェーセンター)があります。
トイレだけではなく、シャワーもあって料金は高いですが長距離旅行者には便利ですね。

P1110276.JPG P1110277.JPG

コインがないと使えないのでご丁寧に両替機まで備えてあります。

P1110278.JPG P1110279.JPG


でもこんなハイテクなトイレは少数派。 デパートやショッピングセンターのトイレには
大体お掃除のおばちゃんが座っていて、小銭を乗せるお皿が置いてあるので
そこに20-30セントを使用前か後に払うのが普通で、金額は任意です。


これが観光客の多いエリアだと、「トイレ使用料金 50セント」とか明記してあるところが
増えてきました。 高いなあと思いますが、背に腹は変えられないので払いましょう。


もちろん、レストランやカフェ、ホテル内のトイレは無料ですが、自分がお客の場合に限ります。
観光の途中で、どうしてもトイレが見付からなくて困った場合は最寄のカフェに入って
「トイレを使わせてください」といって、50セントくらい渡すのがいいと思います。


場合によっては無料でどうぞ、と言われるかもしれませんが基本的には
トイレを使ったらお金を払うもの。と認識しておいたほうがお互いに気持ちがよいです。


常に小銭を用意しておくことも大事。お札しか持ってなかったからトイレに入れない、
というのは笑えません。 私は財布にいつも20セント硬貨と50セント硬貨を数枚入れてます。 


さらに、平日の昼間であればどこかしらでトイレが見付かりますがこれが週末や夜間など、
お店が閉まっている時間だとより一層困ります。 冗談抜きに、私はトイレを探さなければいけないのが
面倒なのでドイツでは長時間の外出を避けるくらいですので。


あとは街中に巨大ボックス型の公衆トイレがあるので、それは24時間使えます。
確か使用料金50セントですが、いつ値上がりするかわかりませんね...。


いずれにせよ、ドイツ・ベルリン旅行中は「トイレは行ける時に早めに行っておく」のが確実です。
デパートにいるから大丈夫、と思っていても、行列していることも多いので(特に女性トイレ)
行きたくなってからでは遅いのです!


ちなみにこの記事を書くためにちょっと検索したら、ドイツ語の面白いサイトを発見しました。
http://www.gratispinkeln.de/berlin/Berlin/  その名も「無料でおしっこ」(下品で失礼!)
ドイツの、どの街のどこに無料で使えるトイレがあるかをデータベース化したサイトです!
やはり旅行者だけではなく、ドイツ人も困っているのですね...。


読んでくださってありがとうございます。
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      ベルリン特派員
      松永 明子
      ベルリン個人ガイド&女性限定ホームステイオーナー(詳細はこちら『ベルリン一人旅女子の歩き方』
      )。ベルリン育ちの夫と共に2003年から現地在住。ベルリンは歴史的・文化的にも見所の多い街ですが「本当の魅力は日々の生活の中にあり!」がモットーで、短期旅行でもこの街を「暮らすように楽しむコツ」や、ガイドブックに載らない「ベルリンらしさ」を綴っていきます。コラムの依頼や、その他のお問い合わせはこちらから。 DISQUS ID @disqus_LrKC3LVmv2

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