海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > ベルリン特派員ブログ > ベルリン市内交通 自販機での切符の買い方

ドイツ/ベルリン特派員ブログ 松永 明子

ドイツ・ベルリン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2013年12月21日

ベルリン市内交通 自販機での切符の買い方


メール プリント もっと見る

ベルリン市内交通 自販機での切符の買い方

自分の買いたい切符の種類が決まっているなら、窓口に並ぶよりも、自販機で買うのが早いです。駅の中やバス停近くにある自販機は、主に以下の3タイプに分かれていて、どれも画面を直接指でタッチするタイプです。スタート画面のどこかにドイツ語から他言語に切り替えるための国旗のマークがあるので、英語表示に切り替えたい人はそこからスタート。


Uバーンの駅や、バス停にあるタイプ(黄色) 画面左側に写ってるのが刻印機。

P1180228.JPG
P1180230.JPG

スタート画面はこちら↑ 1回券(Einzelfahrschein)、1日券(Tageskarte)はスタート画面から直接選択可能。その他の7日券等は、左下の「Andere Fahrscheine...(英語表記のときは Onother tickets...)」をタッチすると次の画面で出てきますので、そこで選択していきます。

P1180233.JPG

最終的に選択されたチケットと、合計金額が表示されたらお金を投入。(ちなみにこの自販機は、コインかカードのみ使用可能で、紙幣が使えないタイプです。自販機の個体によって、紙幣もOKなもの、カードが使えないもの等バラバラですので要注意。)

Sバーンの駅にあるタイプ(赤色) 左端に写っているのが刻印機。

P1180151.JPG
P1180139.JPG

スタート画面はこちら↑ 言語を選ぶのは左下から。1日乗車券、7日券などは、まずABやABCのゾーンを選んでタッチすると、次の画面で表示されます。

P1180143.JPG

切符を選択して、支払いの画面。この写真の場合は、右のほうに表示されている「使用可能な支払い方法」に、コイン、紙幣、カード類が全て表示されているので紙幣での支払いもOKです。(ただ、お釣りは全てコインで戻ってきますので、2,60ユーロの切符を20ユーロ札で払うのはオススメできませんが...。)


中央駅などにある、ドイツ鉄道(DB)の切符も買えるタイプ


P1180268.JPG

ぱっと見は、Sバーンの駅にあるタイプと同じですが、スタート画面が違います。

P1180270.JPG


右下の「VBB」のところをタッチすると、下の画面↓に切り替わり、ベルリン市内(ABCゾーン用)の切符が買えます。
P1180271.JPG

どの自動販売機で買った切符でも、同じようにUバーン(地下鉄)、Sバーン、バス、トラムに乗車できます。それぞれ、紙質やデザインが違うので全く別の切符のように見えますが、ご心配なく。また、1日乗車券や1回券だったら、バス乗車時に運転手から直接購入も可能。(7日券はバスでは扱いなし。)

*重要*購入した切符には、まだ使用開始の日時が入っていないので、そのまま乗車すると(切符を買って持っているのに)無賃乗車扱いになります!必ず、乗車前に自動販売機近く(バス車内では、運転手の右後ろのあたり)の刻印機に切符を通して、使用開始の打刻を忘れないようにしてくださいね。

ところで、ほとんどの日本人旅行者にとって、ベルリン旅行のスタートとなるのはベルリン・テーゲル空港だと思います。この空港、先進国ドイツの首都の空港としては全く信じられないことに、駅がありません(=電車が通っていません)!ので、空港から市内への移動手段は、バスかタクシーのどちらかに限られます。外国で、いきなりバスってけっこうハードルが高いと思いますが...。

P1180156.JPG

バス乗り場にいくつかある自販機では、たいてい空港スタッフが切符を買うのをサポートしてくれますので、あとはこの記事と、ひとつ前の記事『旅行者にオススメの切符の種類』 を参考に、事前に自分がどの切符を買えばいいのかを確認してメモしておけば安心だと思います! 


あ、もうひとつ。ドイツの自販機はけっこうアナログなので、お札やコインは1枚ずつしか投入できません。ゆっくり、丁寧~に1枚ずつ入れないとけっこうな確率でお金が戻ってきてしまうので、これも事前に知っておくと安心ですよ(^^;)


読んでくださってありがとうございます☆情報がお役に立ちましたら
下の写真をクリックして応援してもらえると嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ ベルリン情報へ

☆ベルリンホームステイについてはこちら☆  女性の一人旅にオススメ!
◇ベルリン個人ガイドについてはこちら◇  空港⇒ホテルの同行ガイドがオススメ!

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 交通・鉄道・航空
2013年12月21日
« 前の記事「ベルリン市内交通 旅行者にオススメの切符の種類」へ
»次の記事「2014年 ベルリンの祝祭日」 へ
おすすめ記事
    ベルリン特派員 新着記事
    ベルリンはすでに東京の晩秋の気温です
    秋限定のお酒、フェーダーヴァイサーは今が飲み頃です♪
    レザーバッグ&ファッション小物のショップBOZANA
    ウェットティッシュ/除菌シートは、ドイツでもドラッグストアで買えます
    マルクトの魚屋さんで買い食いするなら
    電車やバス路線がよく変更になるベルリンでは、乗換検索の利用が必須!
    ベルリンの市内交通4回券が、2枚で4回分にリニューアル
    意外なところで見つけた、おすすめベルリン土産
    1年前の同じ月に投稿された記事
    今年の年越しはそんなに寒くなさそうです!
    ベルリンの年越しパーティー、今年はペットショップボーイズも登場!
    クリスマスマーケットって、結局何を楽しむところなの??
    ちょっとオシャレして大人な夜を楽しみたい「カメレオン・ヴァリエテ」
    シュトレンを買うならクリスマスマーケットで☆
    デンマークの雑貨チェーンショップ・Tiger がベルリンにもオープン!
    ベルリン・シャルロッテンブルク宮殿のクリスマスマーケット 週末は混んでます...!
    クリスマスマーケットは、1日だけとか2日間だけというところもたくさん。

    ドイツ ツアー最安値


    2017/9/21更新

    ドイツ 航空券情報


    ドイツ旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■ドイツの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    ヨーロッパ特派員ブログ一覧

    アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イタリア/シチリア島イタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ミラノイタリア/ミラノエキスポイタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマエストニア/タリンオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バレンシアスペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスロヴェニア/リュブリャナチェコ/プラハ2チェコ/ブルノチェコ/プラハデンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルン2ドイツ/ケルンドイツ/シュタインバッハドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミンデンドイツ/レーゲンスブルクノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/カンヌフランス/サンローフランス/トゥルコアンフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/モスクワ

    ヨーロッパにもどる

    • 特派員プロフィール
    • ベルリン特派員

      ベルリン特派員
      松永 明子
      ベルリン個人ガイド&女性限定ホームステイオーナー(詳細はこちら『ベルリン一人旅女子の歩き方』
      )。ベルリン育ちの夫と共に2003年から現地在住。ベルリンは歴史的・文化的にも見所の多い街ですが「本当の魅力は日々の生活の中にあり!」がモットーで、短期旅行でもこの街を「暮らすように楽しむコツ」や、ガイドブックに載らない「ベルリンらしさ」を綴っていきます。コラムの依頼や、その他のお問い合わせはこちらから。 DISQUS ID @disqus_LrKC3LVmv2

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集