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スイス/ベルン特派員ブログ 田山 貴子

スイス・ベルン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年3月23日

ベルン在住日本人によるベルン市観光ルート・その2


ベルン在住日本人によるベルン市観光ルート・その2

ベルン在住日本人によるベルン観光お勧めコースの続きです。
 
ベルン駅から開始するコースとなっています。 
前編は前回の投稿をご覧くださいね。
 
 
⑥噴水通り
 
ブンデス広場(Bundesplatz)からトラムが通る道に戻り、クラム通り(Kramgasse)を通ってクマ園(Bärenpark)方向へ。
 
そこには、数々の噴水があります。
 
こちらの全ての噴水のお水は飲料水です。
 
スイスの各地の町やハイキングコースに噴水があり、そのほとんどの水を飲むことができます。飲料水でない場合は、「Kein Trinkwasser」の記述や標識があるので、飲む前に確認してみてくださいね。
 
「Kein Trinkwasser」でグーグル画像検索をしてみると飲み水でない標識を見る事ができますよ。
 
 
スイス旅行には、是非、マイボトル持参で来てくださいね。中身を飲み干したペットボトルでもOKです。(お腹に自信のない方は、旅行が台無しにならないよう、噴水の水を試さない方が無難です。)
 
 
20141108_Trial3_Bern_TourRoute_No2-1_640x480_credit.jpg

 


 
メイン通りから10mほど外れますが、時計塔手前で、左に曲がって、コルンハウス(Kornhaus)近くの「子喰い鬼の泉」(Kindlifresserbrunnen)の噴水を見るのもお忘れなく。
 
 
 

⑦アルプスの眺め
 
天気の良い日は、コルンハウス(Kornhaus)から、マルクト通り(クラム通り)を渡り、5つ星ホテルのホテル ベルビュー パレス(Hotel Bellevue Palace)の隣のテラスに行って見たいですね。
 
アーレ川向いのヘルヴェティア広場(Helvetiaplatz)にそびえ立つベルン歴史博物館(Histroisches Museum Bern)のバックにアイガー・メンヒ・ユングフラウのベルナーオーバーランドのスイスアルプスがよく見えるスポットです。
 
カフェを利用しなくても、ピクニックテーブルやベンチがありますよ。
 
 
⑧時計塔(Zytglogge) 
 
時計塔(Zytglogge)の二面に時計がありますが、ベルン駅方面に向かって見る時計が、絵葉書に良くある時計です。
 
毎時5分前から構えてましょう。
 
時計塔脇をバスが進行するので、バスの邪魔にならないようにからくり時計がよく見える場所で見ると良いですよ。
 
塔の上層部には、黄金の人物像が立っていて、鐘の音と共に、その黄金像が金を鳴らす動作をします。
 
クマたちのからくりが良く見える塔の近くにいると、黄金像は見えないので、ご注意を。
 
20141108_Trial3_Bern_TourRoute_No2-2_640x480_credit.jpg

 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
⑨大聖堂(Münster)
 
ベルン滞在15年で大聖堂の塔に幕がかかっていないのは、ほんの少しの期間だけです。
いつもどこかの修復作業をしているようです。
 
ベルンはプロテスタントなので、大聖堂の内部はシンプルですが、入口の「最後の審判」は、説明を受けると興味深いです。
 
 
20141108_Trial3_Bern_TourRoute_No2-3_640x480_credit.jpg

(いつも修復作業中の大聖堂)
 

 
⑩クマ園(Bärenpark) 
 
ベルン駅から、一直線で歩く最終地点。ユネスコ世界遺産の旧市街を通り抜け、アーレ川を渡る橋から熊が見えてきます。
 
そこは、2009年に拡張された部分で、熊たちが走り回れたり、川のプールで泳げたりするようになりました。
 
 
20141108_Trial3_Bern_TourRoute_No2-4_640x480_credit.jpg

(クマ園の拡張された部分)
 
 
クマ園にあるレストランのテラスからのベルン旧市街の風景は絵になりますよ。特に夕焼けは格別です。
 
このレストランは、地ビールを生産しているので、お試しあれ!
 
 
レストランと同じ建物内に観光案内所があります。
 
そこでは、ベルン・ショーという、20分間のマルチメディアショーをやっています。
 
通常のプログラムに日本語がないですが、リクエストできますよ。
 
数年前、日本語をお願いした際、グループ予約扱いになるので、貸切代を要求されましたが、今年、2度ほど日本語をお願いしたところ、1,2時間後に日本語を予定してくれ、通常の入場料金でOKでした。
 
時間の余裕があれば、ダメ元で日本語をお願いしてみてはいかがでしょう。
 
 
開館時間や連絡先はこちらです。(サイトに記載はありませんが、冬季は週末だけだったので、ご注意を。)
http://www.myswitzerland.com/en-ch/bernshow.html
 
 

 
⑪バラ園(Rosengarten)
 
クマ園(Bärenpark)からベルン駅を背に左方向の急な坂を登るとバラ園(Rosengarten)です。
 
そこには、日本から送られたソメイヨシノも植わっています。剪定方法が違いますが、満開の桜は、ベルン旧市街をバックにとても綺麗です。
 
バラ園のバラももちろん素敵ですが、バラ園の一番の売りは、バラ園からのベルン市街の眺めでしょう。
  
20141108_Trial3_Bern_TourRoute_No2-5_640x480_credit.jpg

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(バラ園からのベルン旧市街の眺め)
 
 
坂道を上るのはちょっとという方は、クマ園から12番バスに乗って『時計塔』(Zytglogge)まで戻り、少し歩いてマクドナルド脇の『時計塔』(Zytglogge)停留所から10番バスに載って『バラ園』(Rosengarten)まで行くと良いでしょう。
 
 
バラ園で、ベルン観光は、一通り終わりです。
 
バラ園からベルン駅に帰るには、3つの方法があります。
 
① バラ園からクマ園に下って歩き、徒歩でベルン駅に戻る
② バラ園からクマ園に下って歩き、12番バスでベルン駅に戻る
③ バラ園からクマ園と逆の入口を出て、10番バスでベルン駅に戻る
 
 
いかがでしたでしょうか。
 
ベルンは2時間もあれば、これくらい回ることができますよ。
 
是非お試しくださいね。
 
 


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    • ベルン特派員

      ベルン特派員
      田山 貴子
      欧州移住を目指して日本から求職し、「スイスのNTT」に雇用されて2000年よりベルン在住。10年間勤めた後、日本とスイスの架け橋になるべく起業し、幼稚園から高校までのスイスボーディングスクール(寄宿学校)留学の現地サポート【スイス留学.com】や、スイス在住日本人スタッフとスイス生情報の発信【スイス情報.com】、そして、スイスを訪問する企業や観光客の現地サポートをしている。ご連絡は、こちらへどうぞ。 DISQUS ID @disqus_dRW9ibGDki

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