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コロンビア/ボゴタ2特派員ブログ Saeさん

コロンビア・ボゴタ2特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

¡Hola! ボゴタ2特派員のSaeです。
 
 
皆様、あけましておめでとうございます。
今年は新型コロナウイルスの影響があり、例年に比べて非常に静かな年越しとなりました。テレビを見る限りでも、年越しイベントなどはあまり各地で行われなかったようです。それから、大晦日と元日はアルコール類の販売が禁止になりました。
 
 
さて、日本ではおせち料理やお雑煮などがお正月の典型的な料理ですが、ここコロンビアではクリスマスと同様、地域や家庭によってさまざまです。多くの家庭では、家族が集まるクリスマスや大晦日、そして元日には家族揃ってBBQをする習慣が多いようです。わが家も家族揃って、元日のお昼はBBQをしました。
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わが家では、焼いた牛肉とトウモロコシのほか、ゆでたじゃがいもやユカ(キャッサバいも)、マドゥロと呼ばれる調理用バナナなどを一緒に食べます。アボカドで作ったグアカモレや、パクチーの効いた玉ねぎとトマトのサルサも一緒です。ほかには、チョリソーと呼ばれるソーセージなどを焼く家庭もあります。
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さて、新型コロナウイルス情報です。コロンビア入国の際にはPCR検査の陰性証明書が必要になりました。0歳児から、入国者全員が対象とのことです。また、感染が拡大しているボゴタ市の3つの地域では、厳格な外出規制が本日1月5日より再スタートしました。緊急時、また家族1名による食料品の買い出し以外は、一切外出禁止となっています。さらにレストランやスーパーマーケットなどに入る際には、身分証明書の提示が必要となり、奇数日偶数日によって入店できる日が明確に分かれている「pico y cédula」も継続しています。
 
まだまだ予断を許さない状況です。旅行なども難しくなってきてしまいましたが、前向きに過ごしましょう。
 
 
それでは。
¡Chao!


2021年1月 6日

¡Hola! ボゴタ2特派員のSaeです。
 
 
日本ではクリスマスが終わり、すでにお正月ムードかもしれませんね。
ここコロンビアでは、1月の半ば頃までクリスマスムードが続きます。
 
 
さて、コロンビアのクリスマスには、どんなものを食べるかご存知ですか? 地域や家庭によってかなりさまざまなようで、私がこれまでに聞いたものを挙げると、
 
西洋風ターキー
ミートローフ
アヒアコというコロンビアのスープ
 
などでした。
 
 
そして2020年のわが家は、これ!
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わかりますか?
豚のおしりです。
 
これはlechona(レチョナ)という料理で、豚まるごとにお米とひよこ豆を詰め、オーブンで8時間くらい焼いたもの。
店頭ではたいてい豚がまるまる1頭どかんと置いてあり、そこから切り分けてサーブします。
 
 
サーブするときは、こんな感じ。
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パリパリになった皮と、(写真にはありませんが)アレパと呼ばれるとうもろこしの粉でできたパンケーキのようなものを一緒に盛りつけます。
 
 
簡単にいうと豚肉たっぷりのチャーハンといった感じですが、豚の脂がしっかり染み込んでいて、お肉がとても柔らかいのでおいしいです。
クリスマス料理のひとつですが、ふだんのランチなどに食べる、とても一般的な料理ですので、ぜひコロンビアで一度食べてみてくださいね。
ひと皿、8000ペソ(約240円)程度です。
 
 
ちなみに。
スペイン語で「メリークリスマス」は、¡Felíz Navidad!(フェリス・ナビダッ)、
「よいお年を」は¡Feliz año!(フェリス・アーニョ)と言います。
ぜひ使ってみてくださいね。
 
 
それでは。
¡Felíz Navidad!


2020年12月26日

¡Hola! ボゴタ2特派員のSaeです。
 
 
今日は、新型コロナウイルスが収束したらぜひ訪れてほしい、旧市街にあるすてきなケーキ屋さんを紹介します。
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「Mi Rincón Francés」という、フレンチスタイルのケーキ屋さん兼パン屋さんです。
 
店内はこぢんまりとしていますが、パリをイメージさせる絵や写真と、観光地ながらも落ち着いた雰囲気が特徴です。
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ショーケースには、ケーキやクッキー、クロワッサンなどのパンが並んでいます。この日は朝早かったからか、パンはやや少なめでした。
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さて、朝ごはんのメニューはこんな感じ。
menu.jpg
組み合わせはいろいろですが、
1. 卵料理
2. クロワッサン
3. フレッシュジュース
4. 温かい飲み物
が基本スタイルです。
日本人は、「ドリンクがふたつもあるの?」と思うかもしれませんね。でも、ここコロンビアでは、フレッシュジュース(多くはオレンジジュース)と、コーヒーかホットチョコレートなどの温かい飲み物とを両方飲むのが一般的です。
卵料理は、希望をいえばそのとおりに作ってくれます。
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私は、「Pericos」と呼ばれる、刻んだトマトと玉ねぎ(または長ねぎ)が入った炒り卵が好きで、この日もそれをオーダーしました。
クロワッサンは、しっとり系。ベタベタしていなく、あっさりと食べられるものの、なかなかのボリュームです。
ご主人のHaroldさんが、店内で作っています。
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そして、ここのもうひとつのポイントは、コーヒーもとてもおいしいところ。エスプレッソマシンで入れた、おいしいカフェラテやカプチーノなどを飲むことができます。ケーキも含め、テイクアウトももちろんできますので、ここのコーヒー片手に旧市街散策もいいですね。
 
 
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Angelicaさん、Haroldさんご夫妻。明るくて、すてきなおふたりです。
 
 
Mi Rincón Francés Pastelería Francesa
・住所: Calle 12C No. 3-64, Bogotá D.C.

 
 
新型コロナウイルスが落ち着いたら、ぜひたずねてみてください。
 
それでは。
¡Chao!


2020年10月21日
2020年10月10日
2020年10月 1日
2020年9月24日
2020年9月16日
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  • 特派員プロフィール
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    ボゴタ2特派員
    Saeさん
    2019年にコロンビアへ移住。田舎町・カヒカでの生活を経て、現在は首都・ボゴタで山に囲まれた生活をしています。でも本当は、海が好き。普段は日本語教師をしながら、ライティング業もぼちぼち継続中。コロンビアってあまりなじみがないし、なんだか危なそう? いえいえ、私がコロンビアの魅力を存分にお伝えします! DISQUS ID @disqus_wgNh9m9fIU

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