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ドイツ/ボン特派員ブログ 山崎めぐみ

ドイツ・ボン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ドイツはすっかり寒くなりました。朝は10度以下が当たり前です。家の中は暖房設備が整ってるのですが、外に出るときには完全防備ででかけなくてはなりません。こんな時は家の中に引きこもっていたくなってしまいます。
そんな人々を町に繰り出させるためにイベントがありました。
週末だけボンの街中がライトアップされるということで、行ってきました。
昼間からだと見えないので夕方ぐらいから町に繰り出しました。
こんな感じです。
まずはバス停からの景色
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少し歩くと面白いものがみえました。

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なんか木の上に人がいます。最初のサプライズ。

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歴史的な建造物もこのように、カラフルな照明が。

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普通の街並みがこの日だけはテーマパークさながらにライトアップです。

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街中にある小さな公園。四角い物体が浮いているようにみえます。あと何かの仕掛けで、写真を撮ると中央にそこにはない四角い物体が映像に映し出されるようになっています。

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ボンの旧市役所です。

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ボンマルクトの中心、旧市役所の前にある塔も光ってます。

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これはボン大学です。

ドイツの冬は暗くて寒くて長いのですが、こういうイベントがたまにあるとちょっと見てみたくなりますね。


2017年11月21日

ボン中央駅から電車で10分のところにRolandsecke Bahnhofがあります。
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これはホーム側でなんの変哲もない駅ですが、外からみると
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このような立派な建物になっています。その昔、ケルンからの電車が通っていて、裕福層が利用していた主要な駅だったそうです。この駅の目の前はライン川が見えます。
天気の良い日だったのでライン川沿いを散歩する人達も見えました。ドイツ人は散歩好きです。
現在は主要な駅というより観光地化されているようで、この駅も建物の外観は昔のままに残して中身は美術館に変わったようです。
アープミュージアムという美術館で入場料は大人10ユーロ12歳以下は無料だそうです。
私達はこの日この美術館には行かなかったので中の様子はあまりわからないのですが、ホームページをみたところ、開館10年と比較的新しい美術館で毎回いろんな展示が期間ごとにされているみたいです。次回はぜひ行ってみたいです。
美術館には行かなかったのですが、建物の外から上がる階段を上がってみると3回には素敵なカフェレストランがありました。
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目の前のライン川や、対岸の小さな山が見えてとても景色がいいです。
レストランは予約もできるみたいです。
Tel 02228 911111, per E-Mail info@interieur-no253.de
素敵だなぁと思いつつ写真だけとらしてもらい、子供たちの待つ車に降りて行きました。
この駅を降り対岸に船で渡った先にはビルケンシュトックのアウトレットがあるらしいですが、今回の目的は子供と一緒にこの駅から歩いて行けるWILDPARKだったのです。
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入場料のかかる公園です。
大人4ユーロ 
子供(3歳から13歳)3ユーロ
学生 3.5ユーロ
ここは動物にエサがあげられるみたいでエサ代が50セントでした。
エサをもって入場するとこんな森の入り口
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中に進んで山を登っていくと
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こんな景色が見れます。ここまではほんの入り口なのに日本人の私からしたら結構ハイキングした気分すが、まだまだ先があります。
ここに動物が放し飼いにされていてエサをあげることができます。
ただし、馬とロバにはえさはあげないでくださいとドイツ語で、注意書きがあるので気を付けてください。
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ロバも自然の中で草をたべながら育っています。日本ではあまりみないロバさん。毛並みがグレーでとても綺麗で、かわいかったです。
このほかにも草食動物が自然と共に生きているようすが見られます。
一見動物園かな?とも思いますが、結構入り口から出口までのコースは軽い山登りコースに近い物があり、靴は歩きやすいハイキング用の靴を履いてきて正解でした。
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このような丘を歩いていくと灯台があります。軽い山登りに行く気分でこの公園に臨みましょう。
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灯台に登るとこのような景色が見れます。
灯台に登る階段は螺旋階段でとても狭くて急でした。ヨーロッパの古い建物の灯台や教会の屋上に行く階段などは結構暗くて狭くて、しかも段数が多いので最初びっくりしますが、だんだん慣れてきた気がします。
登った後の達成感も気持ちがいいです。
天気のいい日はとても気持ちいいです。ここで、ハイキング1,2km歩いて疲れて駅に戻って眺めのいいカフェでドイツらしくビールを飲んだり、午後のカフェタイムでケーキを食べるのがいいと思います。
ちなみに駅からこのWILDPARKまでの入り口も上り坂を上がるハイキングコースのような道になっています。
駅の前に旅行用の宿があるので、ここで1泊するのもいいかもしれません。
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2017年11月14日

こんにちは。ボン特派員の山崎です。すこし前のことなのですが、9月に毎年開かれるボンの大きなイベントに行ってきたので、そのお話をしたいと思います。
毎年9月にPUTZENZMARKT という移動遊園地がきます。
移動遊園地と言ってもとても規模が大きくていろんなアトラクションが楽しめます。
今年は650年目だったみたいなのですが、650年前に移動遊園地なるものはなかったと思うので、大きな年に一度の市場が開催されていたのではないだろうか、という話を聞きました。
650年ってすごい歴史ですよね。
日本のお祭りみたいに移動遊園地だけではなく、道の両脇に屋台がずらりと並びます。
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出ているお店はリンゴあめだったり、フライドポテトだったり、ソーセージがパンにはさんであるものであったり、甘いコーティングされて炒ってあるアーモンドであったり、書くときりがありませんが、いわいるドイツの屋台です。クリスマスマーケットで出る屋台と似ています。
私達はお昼前に着いたのですが、この屋台を通りすぎて、お昼を座って食べれる特性巨大テントがあるところに向かいました。
それがこちらです。
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オクトーバーフェストが行われるバイエルン地方の飾りつけがされていて、ビールも1リットルジョッキが頼めたり、バイエルン地方のお料理が食べれる、特設ライブ付きレストランです。
私達は日曜日の昼に行ったのでガラガラですが、夜はビール好きが集まってさぞかし盛り上がるそうです。
音楽はこの辺のカーニバルの音楽などバイエル地方に関係無いものも流れていましたが、ボンにいながらオクトーバーフェストの雰囲気が味わえるのです。
このプッツェンツマルクトのイベントのメインは移動遊園地なのですが、今ではミニオクトーバーフェストみたいになっています。
私はミュンヘンの本場のオクトーバーフェストに行ったことがないので分からないのですが、情報によるとオクトーバーフェストもビールが勿論メインなのですが、その周りが移動遊園地になるそうで、まさしくオクトーバーフェストの小さい版なのだなって思いました。
ボンからミュンヘンは遠いし、本場のオクトーバーフェストは人が全国から集まってホテルなども取りづらいらしく、すごく混むらしいのでボンのこのお祭りが私にはちょうどいいです。
移動遊園地の写真です。
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結構大きい規模です。とても広いしボンだけでなく、ボン近郊からも人が来るので、すごい混み具合です。特に特製テントが張られているところでお酒と音楽を楽しみに来る方たちは午後から集まるので、混雑が嫌いな方や、乗り物にたくさん乗りたい方は午前中に来ることをお勧めします。
プッツェンツマルクトへの行き方はとても簡単です。
大体毎年金曜日から火曜日までなのですが、その期間はボン中央駅からプッツェンツマルクト専用のバスが出ています。
バスも5分置きぐらいにでています。
9月あたりにボン近辺に来られる用事があり、ミュンヘンまでは、いけない方はぜひこのお祭りに来てください。
子供から大人までみんな楽しめます。
帰りに中央駅に向かう途中のマルクト広場で、同じ日にベートーベンフェストが開催されてました。
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ベートーベンの町ボンです。
このように街中に特設ステージが作られて、みんな地べたに座ったり、椅子を持ってきて、無料で、気軽にクラシック音楽を聴くことができるのです。


2017年11月 7日
2017年10月30日
2017年9月28日
2017年6月19日
2017年5月29日
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    ボン特派員
    山崎めぐみ
    2012年からドイツに住み始め、現在2児の母親をしています。短期ですが、アメリカとフランスにも1年ずつ住んでいたことがあります。旅行が好きで、ヨーロッパをバックパッカーで旅したこともあります。今は子育て中ですが、何か楽しいことや美味しい物を発見して、情報をみなさんと共有できたらうれしいです。よろしくお願いします。 DISQUS ID @disqus_I8uqhLwXds

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