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日本国内/房総・千葉特派員ブログ 嶋津彰一(さくらパパ)

日本国内・房総・千葉特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


こんにちは。
房総特派員の、さくらパパこと嶋津彰一です。


今日は、房総ワンワン特派員のさくらと寅次郎と一緒に1月17日に国際学会で「チバニアン(千葉時代)」の命名が正式決定した話題沸騰のスポット、千葉県市原市の「チバニアン」を紹介します。


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「チバニアン」


千葉県市原市田淵の養老川沿いの露頭に、一本の筋が見える崖があります。
この筋が、およそ77万年前に御岳山が噴火した時の火山灰の堆積層で、地球の磁場が逆転していた時代の目印になります。


そこから下がもっと古い時代の堆積層で、上が新しい時代の堆積層になります。
これらは、海底で堆積した地層が、後に房総半島が隆起して養老川の浸食作用によって崖になり露出し、見ることができるようになったものです。


地球年の歴史46億年の中でN極とS極の磁場の逆転は何度か起こっていますが、77万年前の最後の磁場逆転の痕跡がこの地層にはっきりと残っているのです。
「チバニアン」は、元々1920年代に京都帝国大学(当時)の松山規範教授が発見したことから「松山逆磁極期の地層」と呼ばれています。


地球磁場義逆転期の地層は、ここ日本の千葉県市原市田淵とイタリア南部の2ヵ所が、国際標準模式地の候補地として争っていました。
2017年11月には、国際地質科学連合の専門部会で市原市田淵がイタリア南部の候補地を破り、模式地として選出されたことから見学者が急増しています。


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「チバニアン」


自動車でお越しの場合は、地元である田淵町会の「田淵会館」の先に「チバニアンビジターセンター」と仮設駐車場があります。
圏央自動車道「木更津東IC」から、県道160号線・県道81号線(清澄養老ライン)を経由して約30分です。


電車でお越しの場合は、小湊鐡道「月崎駅」から徒歩約40分です。
無料バスの運行もありますので、詳しくは小湊鐡道株式会社(観光部本社営業所0436-21-6353)にお問い合わせください。


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「チバニアン」


2017年には、見学者が急増して田淵会館脇に仮設トイレも設置されました(現在は「チバニアンビジターセンター」に設置されています)。


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「チバニアン」


2019年12月には「チバニアンビジターセンター」が開設され、地元住民らでつくるガイド組織も発足し、見学者向けの解説や観光案内を行っています。


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「チバニアン」


模式地としての認定を争っていた、日本とイタリア両国の国旗。


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「チバニアン」


千葉県市原市教育委員会ふるさと文化課による、「チバニアン」地層解説資料


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「チバニアン」


地層解説資料(表面)


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「チバニアン」


地層解説資料(裏面)


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「チバニアン」


古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会・田淵町会による、「松山逆磁極期の地層」解説版


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「チバニアン」


古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会・田淵町会による、「チバニアンへの階段」解説版


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「チバニアン」


「チバニアンビジターセンター」からチバニアンまでは、約400mの道程です。
道中のほとんどが急坂で、養老川の川原に降りる最後の箇所は滑りやすいので気をつけましょう。


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「チバニアン」


地球磁場逆転期の地層


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「チバニアン」


チバニアンは、養老川の川原にありますので、見学には長靴を必要とする場合もあります。


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「チバニアン」


「地球磁場逆転期の地層」解説版


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「チバニアン」


露頭に残る試料採取の痕跡


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「チバニアン」


露頭に残る試料採取の痕跡


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「チバニアン」


露頭に残る試料採取の痕跡


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今回、審査を経て正式に認定されましたので、地球の歴史に「チバニアン(千葉時代)」の名前が刻まれました。
また、現地にはゴールデンスパイク(金の鋲)が打たれることになるそうです。


「チバニアン」についての詳細は、市原市観光協会オフィシャルサイトをご覧ください。
 「チバニアン(千葉時代)」市原市観光協会オフィシャルサイト


2020年1月18日

こんにちは。
房総特派員の、さくらパパこと嶋津彰一です。


今日は、房総ワンワン特派員のさくらと寅次郎と一緒に、千葉県富津市にあるマザー牧場で開催中の「マザー牧場イルミネーション」を紹介します。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


今日、紹介させていただくのは、千葉県富津市にある「マザー牧場」


住所は、千葉県富津市田倉940-3
お車でお越しの場合は、館山自動車道「君津PAスマートIC」より約8kmのところにあります。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


今年度の「マザー牧場イルミネーション」スケールは過去最大!


会場は、観覧車やメリーゴーランドのある遊園地「わくわくランド」「ファームバンジー」「ファームダイナー」などのある「山の上エリア」です。
1枚目と2枚目のの写真は、音と光のイルミネーションショー「キラキライルミネーション」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


輝く観覧車で、空からイルミネーションを楽しむ「ナイト遊園地」
観覧車からの眺め。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「ナイト遊園地」観覧車からの眺め。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「ファームバンジータワー」から、暗闇に浮かび上がる神秘的な地上絵を眺める「バンジータワー見晴台」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「バンジータワー見晴台」からは、牧場の動物にちなんだある星座の地上絵が!


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


観覧車や「バンジータワー見晴台」からは、東京湾の夜景も一望することができます。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「光のトンネル」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「虹色ワープホール」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


多彩なインスタ映えする撮影スポット(その1)
「山の上ゲートを入ると、お迎えしている牛さん」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


多彩なインスタ映えする撮影スポット(その2)
「牛さんのとなりの、羊さん」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


多彩なインスタ映えする撮影スポット(その3)
「キラキラ光るトラクター」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


多彩なインスタ映えする撮影スポット(その4)
「キラキラ光るツリーハウス」(クリスマスバージョン)
ツリーハウスは、時期に合わせて、正月バージョンやバレンタインバージョンなどに変化するそうです。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


多彩なインスタ映えする撮影スポット(その5)
東京湾を望むカップルシート「キラキラベンチ」


インスタ映えする撮影スポットは、まだまだ他にもたくさんあります。
探してみてくださいね。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


こちらもまたインスタ映えする・・・
「ナイト遊園地」メリーゴーランド


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「ナイト遊園地」メリーゴーランド


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「山の上エリア」のレストラン「ファームダイナー」
「ファームダイナー」では、ジンギスカンまたは名水もち豚のせいろ蒸しのどちらかを選べる食べ放題があります。


「入場料+食べ放題セット券」を購入すれば、通常料金 大人3,700円のところが、2,900円になります。
大人800円の入場料が実質無料となり、とてもお得です!


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


さくらパパは、ジンギスカンの食べ放題にしました。


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「ジンギスカンの食べ放題」


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「マザー牧場イルミネーション2019」
(写真は「マザー牧場イルミネーション2017」のものです。)


「ジンギスカンの食べ放題」
アルコール類など、別料金となるものもあります。
また、ワンコと一緒に使える施設はたくさんありますが、「ファームダイナー」にワンコが入ることはできません。


「マザー牧場イルミネーション2019」光の花園
【開催期間】2019年11月 1日(金)~ 2020年 1月 6日(月)休園日を除く毎日開催
      2020年 1月11日(土)~ 2020年 3月29日(日)土日祝日のみ開催
【開催時間】16時 ~ 20時
【入場料】 大人(中学生以上)800円 小人(4歳~小学生)400円
【休園日】 2019年12月16日(月)~ 19日(木)
      2020年 1月 7日(火)~ 10日(金)
      2020年 1月14日(火)~ 17日(金)


さくらと寅次郎、オススメの立ち寄りスポットだよ。
 (^O^)(^O^)


「マザー牧場イルミネーション2019」光の花園 の詳細については、こちらをご覧ください。
 「マザー牧場」オフィシャルサイト
 「マザー牧場イルミネーション2019」光の花園 特設サイト


2019年11月30日

こんにちは。
房総特派員の、さくらパパこと嶋津彰一です。


今日は、千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村で開催中の「ウィンターイルミネーション」を紹介します。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


今日、紹介させていただくのは、千葉県袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」


住所は、千葉県袖ケ浦市永吉419
お車でお越しの場合は、館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より約3km、5分のところにあります。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


今年で14回目を迎える東京ドイツ村のウィンターイルミネーション。
関東三大イルミネーションに認定されています。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


今年度のテーマは、”飛び出せ!ピコピコ!ドリームワールド”
さらに、昨年度から開催されている”チャイナランタンエリア”も、一層華やかに花を添えています。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


音楽に合わせてイルミネーションが変化する「光と音のショー」、壮大なスケールに圧倒される「光の地上絵」、芝生広場に浮き上がる「3Dイルミネーション」、電動カートによる「イルミネーション回遊」など、見どころいっぱい。


それでは、順に見ていきましょう。
既にお見せした最初の1枚目と2枚目は、「見晴台」からみたイルミネーションの全景です。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


建物のある「マルクトプラッツ」エリア
こちらで、音楽に合わせてイルミネーションが変化する「光と音のショー」が行われます。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


「光と音のショー」が行われる「マルクトプラッツ」エリア


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


壮大なスケールに圧倒される「光の地上絵」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


壮大なスケールに圧倒される「光の地上絵」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


芝生広場に浮き上がる「3Dイルミネーション」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


芝生広場に浮き上がる「3Dイルミネーション」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


芝生広場に浮き上がる「3Dイルミネーション」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


全長70mに及ぶ輝く「虹のトンネル」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


全長70mに及ぶ輝く「虹のトンネル」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


全長70mに及ぶ輝く「虹のトンネル」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


電動カートによる「イルミネーション回遊」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


電動カートによる「イルミネーション回遊」


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


「観覧車」からみたイルミネーションの全景


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


「観覧車」からみたイルミネーションの全景


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
 開催期間は、2019年11月1日(金)から2020年4月5日(日)まで。
 東京ドイツ村の営業時間は、9時30分から20時まで(最終入園時間は19時30分まで)。
 イルミネーションの点灯時間は、日没後(時期によって異なります)から20時まで、となっています。


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東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」
(写真は「ウィンターイルミネーション2017-2018」のものです。)


東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」の詳細については、こちらをご覧ください。
 「東京ドイツ村」オフィシャルサイト
 東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」飛び出せ!ピコピコ!ドリームワールド
 東京ドイツ村「ウィンターイルミネーション2019」チャイナランタンエリア


2019年11月25日
2019年11月16日
2019年11月 2日
2019年10月26日
2019年10月23日
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  • 特派員プロフィール
  • 房総・千葉特派員

    房総・千葉特派員
    嶋津彰一(さくらパパ)
    房総特派員を務めさせていただいております、さくらパパこと嶋津彰一です。鴨川市在住で、現在、館山市で観光関連の仕事をしています。 休日は、ミニチュアダックスのさくらと寅次郎と一緒に、房総地方を駆け回っています。ブログでは、女子旅やワンコ連れ旅におススメのお店やイベントをお届けしていきます。 個人のブログ「さくらと寅の日記」もよろしくお願いいたします。 DISQUS ID @disqus_7s5V4DuYfZ

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