生がおいしい！clam（クラム）
ボストンに来てから好物になったもののひとつは、生で食べるClam(クラム)です。シーフードレストランで、生オイスター（牡蠣）と並び人気があるのはこの生クラム。レモンや山わさび、カクテルソースなどをつけて、チュルっといただきます。
小さめのクラムはLittle neck（リトルネック）、大きめのクラムはCherry stone（チェリーストーン）と呼ばれています。大きさからみて、前者が「アサリ」（それにしても大きめですが）、後者が「ハマグリ」なのではないかと思います。
寿司・刺身文化が根付いている日本でも、アサリやハマグリを生で食すことはないですよね？不思議です。
ボストンのシーフードレストランの定番メニュー。ビールにもよく合う一押しの一品です。
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