映画 Babies
映画Babies(ベイビーズ)を観ました。
モンゴル、日本、ナミビア、アメリカの赤ちゃん4人が産まれてから、立てるようになるまで1年間の成長を描いたフランスのドキュメンタリー映画です
。この映画は、ナレーションもなければ字幕もありません。それでもどんどん画面に引き込まれてしまいました。それぞれの環境の中で、愛情をたっぷり注がれながら赤ちゃんはたくましく育ってゆくのだなーとしみじみ。
子育てのお国事情のようなものも垣間見ることができた気がします。赤ちゃんたちの愛らしさに胸がきゅーんとなる場面も多々。とにかく幸せな気持ちになる映画でした。
会場は、子連れのお客さんも多かったです。日本でも公開になるのでしょうか?
Babiesオフィシャルトレイラーはこちらから見られます。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。