海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > オセアニア  > ブリスベン特派員ブログ > ホームシックを和らげる。オーストラリア・ブリズベン...

オーストラリア/ブリスベン特派員ブログ ダームスちえ

オーストラリア・ブリスベン特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2019年8月15日

ホームシックを和らげる。オーストラリア・ブリズベンで日本のものを手に入れる方法は?


ホームシックを和らげる。オーストラリア・ブリズベンで日本のものを手に入れる方法は?

地球の歩き方トラベラーの皆さん、こんにちは!ブリズベンのちえです。


短期間であれ長期間であれ、海外滞在・生活中、どうしても日本のものが恋しくなり、ホームシックになってしまうこともあります。全く違う国・文化の中にいるのですから仕方ありません。シドニー、メルボルン、そしてお隣のゴールドコースト市などは、日本人も多く、日本人コミュニティが見つけやすかったり、日本人経営のお店なども多々存在するのですが、ブリズベンはまだまだ成長段階にあります。でも10年前に比べると、だいぶ日本のものなども手に入りやすくなりましたよ。今回はブリズベンにて日本の食材や情報などを入手する方法をご紹介します。


2.jpg

まずは、日本の食材を調達する方法。


最近は、WoolworthsやColesなど大手スーパー・マーケットでも、日本的な食材が手に入るようになりました。各店舗・地域によっても品揃えは多少異なり限られますが、オーストラリア産もしくは他国産であるものの、しいたけ、えのき、豆腐、キムチ、大根なども売っています。また、Asian&Internationalなどと表示されたレーン(商品棚)に行くと、味噌、醤油、みりん、米酢、麺類、カレールー、海苔などが売られています。


5.jpg
(スーパーで手に入る:パック入りうどん、カレールー)


6.jpg
(スーパーで手に入る:みりん、ごま油)


3.jpg
(スーパーで手に入る:醤油)


もうひとつの方法は、アジア系のマーケットに行くことです。コリアン経営、チャイニーズ経営スーパーなどには、種類に限りはありますが、日本から輸入された食材、調味料、お菓子なども置いてあります。また、コリアンやチャイニーズなどの商品でも、うどん、そうめん、乾物など、代用して使えるものもたくさんあります。アジア系マーケットは各地域あちこちで見かけます。ブリズベンにSunnybank(サニーバンク)というサバーブがあるのですが(個人的にはこの場所こそ"ブリズベンの中華街"だと思っています)、ここのSunnybank PlazaやMarket Squareというショッピング街には日系のラーメン店やうどん屋さんなどがあり、アジア系ストアーや雑貨店の中には、日本から輸入された商品なども売られています。


サニーバンクへは、ブリズベンCBDからバスで行けます。
バスで20分(15km)ほどです。


日本人経営で、日本人スタッフもいて日本語の通じるお店は以下があります。
1.jpg


【Genki Mart(ゲンキ・マート)】
ブリズベンに2店舗あります。日本の生鮮食品・調味料・インスタント食品・冷凍食品・米類・酒造類・お菓子などなど、小さなお店ですが色々調達できます。


Alderley店

Shop3, 24 South Pine Rd, Alderly


Tarragindi店
7/8 Denham Terrace, Tarragindi


営業時間や詳細はHPもしくはFacebookのページにてご確認ください。
http://www.genkimart.com.au/contact-us.html
https://www.facebook.com/Genki-Mart-Brisbanes-Largest-Japanese-Grocery-Store-431914036849970/


【Fuji Mart Brisbane(フジ・マート・ブリズベン)】
ゴールドコーストにも店舗があります。ブリズベンではWoollongabba(ウーランガッバ)というサバーブにあるBuranda Village(ブランダ・ビレッジ)というショッピングセンター内にあります。ゲンキ・マートと同様、日本の生鮮食品・調味料・インスタント食品・冷凍食品・米類・酒造類・お菓子などが調達できます。


ブリズベンCBDから電車で16分ほど。Park Road駅やDutton Park駅がブランダ・ビレッジに近い電車の駅になります。Woollongabba Stadiumの方面へ向かうバスに乗っても行けます。


Buranda Village 264 Ipswich Road Woollongabba


フジ・マートのFacebookページ
https://www.facebook.com/FujiMartBrisbane/
ブランダ・ビレッジ
https://www.burandavillage.com.au/


【Sushi D'lite(寿司デライト)】
日本人経営の寿司ロールのお店です。寿司ロールのお店はあちこちで見かけ、手軽に頬張れるのでランチのオプションとしても近年とても人気。ただ、コリアンやチャイニーズ経営のお店がブリズベンでは大半で、味やお米の硬さなど、ちょっと仕上がりが違います。Sushi D'liteは日本人シェフによってレシピが作成されていて、メニューはチキンやアボカド、サーモンなどオーストラリアで人気のものが中心であるものの、寿司飯の炊き具合や味加減は一番日本人好みに近いと思います。日本のカレーなどもあります。スタッフも日本人なので日本語も通じます。


ホームページはありませんが、現在展開している場所としては以下があります。
Brisbane CBDのクイーンズ・ストリート・モールにあるMyer Centreのフードコート内、Westfield Garden City、Westfield North Lakes、Toombul Centro Shopping Centre、Westfield Chermsideなどです。


7.jpg
(オーストラリアで見かける寿司ロールの一例)


スタッフは日本人ではありませんが、ダイソーやユニクロもブリズベンにできました。


【Daiso(ダイソー)】
ブリズベンにも、どんどんダイソーが増えてきました。ご存知の通り、あらゆる雑貨類、日用品、文房具、そして調味料やお菓子なども揃います。


こちらのページから近くのダイソーを検索してください。
https://mydaiso.com.au/stores/


【Uniqlo(ユニクロ)】
ブリズベンにユニクロもできましたよ〜。
https://www.uniqlo.com/au/store/


Queens Street Mall、Chermside shopping centre、そしてIndooroopilly shopping centre(インドゥールーピィリー)内にあります。


次に、日本の本や情報誌を手に入れる方法。
10.jpg


これまた、ブリズベンでは少し難しいのが現状ですが、手段がないわけではありません。もちろん、アマゾンなどオンラインでショッピングする方法は確実です。


【Genki Mart(ゲンキ・マート)】
先ほど紹介した、「Genki Mart」には小さな書棚があって、そこで日本語の古本や中古雑誌が販売されています。また、いらなくなった日本語の本・雑誌を寄付することもできます。


Genki Mart
http://www.genkimart.com.au/contact-us.html


【Folio(フォリオ)】
ブリスベンCBDに「Folio」という小さな本屋さんがあるのですが、そこには、日本語の写真集、デザイン関連の本などがあったりします。


Folio Books
https://www.instagram.com/folio_books/
https://foliobooks.com.au/


Folioに関しては、以前の記事の最後に紹介しています。
https://tokuhain.arukikata.co.jp/brisbane/2019/05/post_19.html


そしてそして。シドニーにある唯一の日本の書店「紀伊国屋書店」さん。オンライン・オーダーできて、日本の本や雑誌を購入、そしてブリズベンへ郵送してもらえます。リストにないものでも、問い合わせたら日本から取り寄せてもらえることも。スタッフは日本人ですので、問い合わせも日本語で可能です。ブリズベンでは絶対に手に入らない日本の本・雑誌、そして新刊などは紀伊国屋さんなら見つかる可能性があります。


Kinokuniya Australia
https://australia.kinokuniya.com/t/books/japanese-books


【Nichigo Press(日豪プレス)】
オーストラリアと日本に関する情報を収集することのできる、日本人による日本人のためのフリー情報マガジンです。ホームページから記事を読むことができる他、誌面もGenki Mart、Fuji Martおよびいくつかのアジア系マートで無料配布されています。ビザのこと、求人、お店、病院、旅行、イベント情報などなど、内容はもりだくさん。永住者・ワーホリや留学など長期滞在者向けとはいえ、様々な方面の情報はとても便利です。シドニー、メルボルン、ゴールドコースト方面の情報も載っているので、今後旅でそちら方面へ巡る時にも参考になるかもしれません。


日豪プレス
http://nichigopress.jp/


8.jpg


もしホームシックになってしまったら、無理せずリラックスを心がけてくださいね。近くに話せる人がいるなら、直接、例え短時間でも"人と人"とのコミュニケーションを取るとだいぶ楽になることもあるそうです。海外生活専門のカウンセラーおよび心理カウンセラーの方々のホームページなどでは、様々な事例を交えたコラムなども書かれていたりするので、それを読むことでリラックス方法を学べたり、状況や症状そして原因なども分かったりして、それもホームシックを和らげるひとつのきっかけにもなりますよ。


異国にいるときの様々なストレスや違和感、そこから生まれる葛藤や苦しみ、一見しんどいことでネガティブに捉えられがちですが、実は"自分が今までの殻を破って大きく成長しようとしている過程であることのサイン"でもあるんです。この海外経験をきっかけに、新しく成長していく自分を感じて受け入れてみてくださいね。


Cheers!

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー ショッピング・雑貨・お土産
2019年8月15日
« 前の記事「年に1度、オーストラリア・ブリズベンで10日間だけ開催のショー、"EKKA(エッカ)" に行こう!」へ
»次の記事「ブリズベンからケアンズへ、車で長距離ロード・トリップ」 へ
おすすめ記事
ブリスベン特派員 新着記事
ブリズベンから車で1時間、タンバリン・マウンテンにあるポーランド料理レストランが復活。
ブリズベンからケアンズへ、車で長距離ロード・トリップ
ホームシックを和らげる。オーストラリア・ブリズベンで日本のものを手に入れる方法は?
年に1度、オーストラリア・ブリズベンで10日間だけ開催のショー、"EKKA(エッカ)" に行こう!
オーストラリアのスーパーで探せる簡単&美味しいカレー作成キット
映画・本『メリーポピンズ』の作者はオーストラリア出身!
オーストラリアのスーパーで揃う、長旅のお供&必需品。
オーストラリアはエコ大国。プラスチック・フリーの生活を目指してみませんか?

オーストラリア 航空券情報


オーストラリア旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■オーストラリアの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

オセアニアにもどる

  • 特派員プロフィール
  • ブリスベン特派員

    ブリスベン特派員
    ダームスちえ
    オーストラリア人との結婚により2010年にブリズベンへ移住。移住後、コーヒーバリスタに憧れ、数々のトレーニングを経てようやくポジションをゲット。以来、5年ほどバリスタとしてカフェで仕事。どっぷりオージー社会に浸かる。同時に通っていたグラフィックデザイン学校を卒業し、フォトグラフィーを中心に、デザインなども手がけるクリエイターとして独立。趣味はコーヒー、ワイン、ヨガ、ウォーキング。インスタグラム:@chiedahms DISQUS ID @disqus_5dq4pmAQzd

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集