日本がテーマのフラワーカーペット
日本とベルギーの友好150周年を記念して、今年は日本関連のイベントが数多く開催されています。
今年で20回目となるフラワーカーペットのテーマは「日本」。日本とベルギーの友好関係150周年を記念して、グランプラスに約60万本ものベゴニアの花が敷き詰められました。
8月12日には早朝からボランティアの方々により、フラワーカーペットの製作が行われました。日本からボランティアに志願されて、このために渡航された方もいたそうです。私は残念ながら仕事の都合で日本へ帰国していたため、実際のフラワーカーペットを見ることができませんでしたが、日・ベルギー友好150周年祝賀委員会製作のビデオを皆様にもご紹介したいと思います。
フラワーカーペット製作の様子
レセプションと初日に行われた花火のショーの様子
初日には、華道家の假屋崎省吾さんもグランプラスにいらっしゃったそうで、假屋崎さんのブログにもフラワーカーペット製作の様子(記事1、記事2)や、レセプションと花火のショーについた記事が投稿されています。
次回のフラワーカーペットは2018年に開催されます。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。