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アルゼンチン・ブエノス・アイレス特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年10月 9日

アルゼンチンお仕事百科〜散歩屋さん〜


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アルゼンチンお仕事百科〜散歩屋さん〜

ブエノスアイレスは、他の国の首都同様に高層住宅の多い街ですが、
多くのアパートやマンションがペットとの同居を認めています。
そのため、市内にはあちらこちらにワンコの姿が。
(ついでに言うと、彼らのう○ちもあちらこちらに・・・)


散歩屋さん1.jpg

まさにワンコ天国のブエノスアイレスでは、
公園や通りでたくさんの犬を連れた「散歩屋さん」によく出会います。
仕事やその他の事情により愛犬の散歩が出来ない飼い主に代わって、
犬たちの散歩を引き受けている散歩屋さん。飼い主たちは、
1匹あたり1日8〜10ペソ、ひと月140〜200ペソくらいの費用を彼らに払っています。

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ブエノスアイレスには緑地や公園がたくさんありますが、
そのほとんどの公園で犬の立ち入りが認められています。
また、公園内には無料で使えるドッグランもあり、
犬を散歩させるのに絶好の環境!
そのため、昼間の公園は、
散歩屋さんに連れられた犬たちでいっぱいです。
犬たちが遊んでいる間、散歩屋さんたちは
お互いにおしゃべりをしていたり、マテ茶を回し飲みしたり、
あるいは静かに読書をしていたり。
勉強の合間のアルバイトとして、
土日のみ散歩屋をしている学生もいます。


散歩屋3


実は私も、ここブエノスアイレスでビーグルと暮らす愛犬家のひとり。
我が家の愛犬も、平日の昼間は散歩屋さんにあずけています。
散歩屋さんにあずけるようになってから、
ワガママで甘えん坊だった愛犬に大きな変化が。
集団行動で学んだのか、ガマンすることを覚えたのです。
また、人間の命令にも従うようになりました。

かわいい子には旅をさせよ、と言いますが
ここブエノスアイレスでは、
「かわいい犬は散歩屋にあずけよ」ということかもしれません。

■こちらのブログでもアルゼンチン情報を発信中!

 「犬と私とブエノスアイレス」 ビーグル犬と暮らすブエノスアイレスでの毎日。

 「ラテンの雑貨とアンティーク」 骨董の最後の秘境・ブエノスアイレスで出会った、レトロでカワイイ雑貨たち。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2009年10月 9日
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      bonita
      2008年夫とともにアルゼンチンへ。南米のパリ・ブエノスアイレスにて10年ぶりの学生生活を楽しみながら、広大なアルゼンチンをいかに効率よく旅するかを模索中。ポルテーニョ(ブエノスアイレスっ子)に人気のレストランやカフェ、アルゼンチンブランド、おもしろスポットやエンターテイメント情報などを中心にレポート!

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