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2009年11月26日

世界遺産・イグアスの滝へ!


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世界遺産・イグアスの滝へ!



イグアスの滝.jpg





自然の宝庫、南米大陸の中でも
死ぬ前にぜひ見たいと思っていたイグアスの滝に、
ついに行くことが出来ました!


先週末の11/21(土)〜23日(月)の2泊3日の旅行日程、
今回もまたラン航空 利用です。(ブエノスアイレス〜イグアス往復/およそ800ペソ)


雨が少ない時期には
滝の水量が激減してしまうと聞いていたのですが、
到着前日の金曜日、イグアスの天気は激しい雷雨
そのおかげで、これでもかッというほどの水量で圧巻でした。


世界遺産・イグアスの滝への旅レポ。
美しいアメジストが掘り出される鉱山や
グアラニー族が住む村など、
イグアス国立公園とその周辺の見所をレポートします。



赤茶色の、なんとも熱帯地方らしい雰囲気のイグアス空港に下り立ち、
まずはホテルへと向かいます。
イグアス空港から市内へは、タクシーでの移動になります。
・・・が、このタクシー運賃がめちゃくちゃ高い。
たった20分〜30分の移動なのに、規定料金が100ペソなのです。
私たちは、事前に予約していたレミースでホテルに向かいました。(80ペソ/1台)


旅のポイント

 ブエノスアイレス市内ならレミースの方が割高ですが、イグアス空港から市内への移動は、
 個人経営のレミースが若干お得です。(タクシーとの価格競争のため)





市内のホテルに泊まるか、郊外のジャングルの中にあるホテルに泊まるかー。
利便性でいえば市内のホテルですが、自然を満喫したいから郊外のホテルにしました。
いつものように、ホテル検索サイトで個人手配をしたのですが、
今回宿泊した【Hotel La Cantera】は、オープンして3カ月の新しいホテルです。


 ▷▷▷「イグアスの滝・アマゾンの中のホテル」 で紹介します。


旅のポイント

 郊外には、ジャングル(ホテルの敷地内)で
 様々なアクティヴィティーを楽しめるホテルがいくつかあります。
 自然を思い切り満喫できますが、
 食事付きでない場合は市内のレストランへ行かなければなりません。
 また、道が悪く、豪雨の後はホテルの入り口まで車で行くことが出来ないので、
 舗装道路からホテルまで歩かなくてはならないことがあります。





ホテルに到着したのが朝10時頃。
その日の朝食から付いているので、まずは腹ごしらえ。
そしていよいよ、レミースでイグアス国立公園へ向かいます。(150ペソ/1台)


旅のポイント

 郊外のホテルに宿泊した場合、市内や公園への移動は、
 タクシーやレミースが中心になります。
 レンタカー(230ペソ/24h)を借りてもいいかもしれません。
 市内のホテルに宿泊した場合は、市中心部のターミナルを発着している公共バスで
 イグアス国立公園入り口まで行くことが出来ます。







ユネスコの世界遺産・イグアスの滝。
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイにまたがり、
滝幅4km、最大落差80m、毎秒6万5000tの水量を誇ります。


公園の入り口で入園料を払います。
アルゼンチン在住証明を提示し、20ペソで入園しました。
(外国人観光客/60ペソ,アルゼンチン在住者/20ペソ,イグアス在住者/7ペソ)


案内板



▲ブラジルのビザを取得しなかったので、アルゼンチン側のみを散策します。

ボートツアー申し込み場所



▲ボートツアーの窓口。クレジットカードで支払うつもりだったけど・・・

公園の入り口にある地図を見て散策の計画を立て、
そのすぐ側にある窓口で、ボートツアーを申し込みました。(200ペソ/1人)
ここから、4輪駆動の大きなトラックで、船着き場まで向かいます。




旅のポイント

 ボートツアーの支払いはカード不可なので、現金が必要です。
 また、船着き場へ向かって下りていく森の中には蚊がかなりいますので
 虫除けスプレーがあるといいでしょう。
 ボートツアーに参加するなら、絶対に忘れてはならないのが水着。
 滝壺までエントリーするので、ビジョビジョに濡れてしまうからです。
 Tシャツと半パンの下に水着を着用し、船に乗る前に水着姿になるのが一般的。
 船着き場で防水袋が配布されますので、濡れては困る物をその中に入れます。
 



ボートに乗り込み、いざ出発!
前日の雷雨で水量が増していたため、
荒れ狂う日本海のように、川の流れが時おりボートを揺さぶります。
救命胴衣を身につけているから、たぶん落っこちても大丈夫・・・?


ボートツアー1



▲あれがイグアスの滝!空に舞い上がるこの水しぶき、飛行機の窓からも見えました。

時間をかけて滝の周りを周遊した後、滝壺へのエントリー直前に
船の係員が乗客のカメラを集めます。
濡れて使えなくなったり、川に落としたりしないよう保管してくれるのです。
至れり尽くせりですな〜。


でも私のカメラ、この日のために防水タイプを購入!


   このまま滝壺へ突っ込んでも平気よ!
   さあ!どこからでもかかってきなさい!



と、なぜか強気な気分で滝壺へのエントリーを待つ私。
ボートを運転している兄ちゃんの雄叫びと
乗客たちの拍手・歓声を合図に、
船はいよいよ滝壺へ向かって突進!!!






この動画の後、さらにスゴイことになったので
安全確保のため撮影を断念・・・!
このツアー、普通の洋服で参加したらエライことになっていました。
乗客はみんな、全身ずぶ濡れの濡れタヌキです。


ボートは、最初の船着き場ではなく
滝壷が見える場所で乗客を降ろします。
ここから伸びている遊歩道を歩いて、
"悪魔ののど笛”やその他の見所へ行きます。

遊歩道1



▲昨日の雷雨を全く感じさせない快晴の空の下、


遊歩道2



▲たっぷりと時間をかけて公園内を散策します。

ボートツアーですっかり度肝を抜かれた私たちですが、
イグアス国立公園の本当の魅力は、この遊歩道の先にあったのです。






 ▷▷▷「これが"悪魔ののど笛”!」 につづく・・・



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カテゴリー 旅行・ツアー・ホテル 見所・観光・定番スポット
2009年11月26日
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      bonita
      2008年夫とともにアルゼンチンへ。南米のパリ・ブエノスアイレスにて10年ぶりの学生生活を楽しみながら、広大なアルゼンチンをいかに効率よく旅するかを模索中。ポルテーニョ(ブエノスアイレスっ子)に人気のレストランやカフェ、アルゼンチンブランド、おもしろスポットやエンターテイメント情報などを中心にレポート!

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