海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 中南米  > ブエノス・アイレス特派員ブログ > 行列ができるレストラン SARKIS サルキス

アルゼンチン/ブエノス・アイレス特派員ブログ 相川 知子

アルゼンチン・ブエノス・アイレス特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2015年1月29日

行列ができるレストラン SARKIS サルキス


行列ができるレストラン SARKIS サルキス

アルゼンチン、ブエノスアイレスにも行列ができるレストランがあります。
しかも観光客ゼロです。

そこはこんな料理が食べられる アルメニア料理専門店SARKISです!
移民国家アルゼンチンではかなりを占めるアルメニア系社会では70年代からの老舗レストランです。

10420022_794685700626193_5206700113853363699_n.jpg

10417623_794685353959561_565042547365082033_n.jpg

SARKIS
Thames 1101, Buenos Aires
011 4772-4911
パレルモ地区です。

さて、まずはお店へ行きます。
この店は予約はしません。
ファイルみたいなのをもっている人がいます。
整理ボードです。その人に名前と人数を言って待ちます。1時間から2時間待つそうです。


私たちはまず午後8時に友人が直接行って、名前を入れておいてくれました。


250311_794685333959563_5786979728649323077_n.jpg

その後、午後8時40分に私たちが到着したときは1時間待ちと言われましたが、
午後8時50分に友人登場し、すぐ9時に入れてもらえました!

10801891_794685363959560_85935297750626313_n.jpg

だいたい最低でも1時間は待つもので、予約はナシ!のお店です。
もしくは午後8時の開店前に行くと待ち時間が少ないとか、すでに列があるとか。。。

店内はいたって普通です。お客さんは完全にアルゼンチン人です。
アルメニア系の人もいますが、そうじゃない人も多いそうです。


Izquierda arriba junto al pan, es Homus, es un pure de garbanzos. A la derecha arriba, Bastermá, es una carne de vaca condimentada, que antiguamente se usaba para cruzar el desierto ya que se conserva por largos periodos. Abajo izquierda es Sarmá, hojas de parra rellenas de arroz y carne picada. En occidente los llaman niños envueltos. A la derecha, Chikfté, es carne, tambien de vaca, cruda. Se mezcla con trigo y se sirve con abundante cebolla y aceite de oliva.

こちらは前菜です!

左上 Homus   (ウムス)ひよこ豆のピューレ 
右上 Bastermá (バステルマ) 牛肉を調味料で保存食にしています。その昔は砂漠をわたるときに
保存食料として持っていきました。
左下 Sarmá (サルマ) もち米みたいなのにひき肉を混ぜた、柏餅みたいなものです。
右下  Chikfté(チケフテ) 生牛肉を小麦と混ぜて、玉ねぎとオリーブオイルで食べるものです。

10929554_794685680626195_6216320091052185610_n.jpg

こちらは アルゼンチンではよく食べるエンパナーダの原形と言われるアラビアエンパナダ
empanada arabe o Lehmeyun, o Fatay

10957905_794684840626279_4591083019801992109_n.jpg

中はこんな感じです。

10940630_794684853959611_8755074246085716652_n.jpg

こちらレモンをかけると最高です。
10479726_794684867292943_2861575956571173986_n.jpg

そして実はこうやって食べるものでした。解説文を書いてくれたカイアン先生がお手本を見せてくれます。今回の注文は全てお願いしました。 
アルメニア幼稚園から高校まで行った(大学はないので)
生粋のアルメニア系です。

丸めてね、はい、そのまま口に!だそうです。

1908105_794684903959606_3750360769316832522_n.jpg

カイアン先生によると、現在のアルメニアでも忘れてしまった言葉や食べ物が遠いアルゼンチンに移住した人々の間でうまく保存され、古いまま伝統を守ってきているとのこと。
なるほど日系社会も似た感じですね。


Esto es shish kebab, el nombre es en arabe pero el plato es muy comun en Armenia y todo medio oriente. Se puede acompañar con arroz Pilaf como en este caso, pero se come mejor al pan con cebolla picada y aceite de oliva.

こちらは シシ ケバブshish kebab、串刺し肉は中東では一番の名物料理です。
ピラフライスと一緒に出されていますが、本当はパンとみじん切りの玉ねぎにオリーブオイルで
いただくのがいいです。

10896900_794685713959525_357028217649847778_n.jpg

10945488_794685723959524_8459914097254375318_n.jpg

10931458_794685737292856_791039142644381742_n.jpg

こうやって、チョリパン的に食べるものだとか。わかりやすいです。


10366214_794685160626247_3131495623603325634_n.jpg

本日のワインはALAMOS アラモス CHARDONAY  チャルドネでございました。

注意  ここは現金のみです。安いレストランではないですが、料理は最高の品質で、
かつ特に高い訳ではないです。


記事がよかったら、クリックしていだだければ嬉しいです

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ
にほんブログ村


にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村


海外旅行 ブログランキングへ

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー レストラン・料理・食材
2015年1月29日
« 前の記事「デリバリーでもレストランでもお寿司 FUJISAN IN BUENOS AIRES」へ
»次の記事「粗塩サル グルエサが料理の決め手 タパ デ アサードの場合」 へ
おすすめ記事
    ブエノス・アイレス特派員 新着記事
    #ユースオリンピック ブエノスアイレス2018日本初の金メダル・フェンシング上野優佳選手おめでとうございます!
    #ユースオリンピック #日本代表 歓迎レセプション
    #ユース五輪 未来への若者の展望とTOYOTA
    ブエノスアイレスからラプラタ河を越えて国境を越え、ウルグアイへ 
    #Buenosaires2018 オリンピック聖火リレーで日本のTOYOTA車Hiluxが大活躍!
    何でもあるパレルモのイタリア広場近くの「ガレオン」
    #BuenosAires2018 ‏ユースオリンピックお薦め写真スポット!
    9月13日午前0時10分過ぎNHKラジオ深夜便(NHKラジオ第一)「ワールドレポートアルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」
    1年前の同じ月に投稿された記事
    BS 日テレ「ホテルの窓から」ウルグアイーモンテビデオ紀行(1/14午後9時から)

    中南米 航空券情報


    アルゼンチン旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■アルゼンチンの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    中南米にもどる

    • 特派員プロフィール
    • ブエノス・アイレス特派員

      ブエノス・アイレス特派員
      相川 知子
      1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。 地球の反対側のふしぎな価値観と視点をお届けします。日本語/スペイン語教師、通訳者/翻訳者。さらに撮影コーディネーターですので、秘境、極上の旅からビジネス向けもお任せあれ。1986年来地球の歩き方読者なのでバックパッカー節約旅行も対応!個人ブログはこちらへどうぞ。

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集