#SanAntoniodeAreco ガウチョグッズを求めて
サン・アントニオ・デ・アレコをお薦めするのはブエノスアイレス州にある多くの昔ながらの牧畜従事の街であるだけではなく
その関連の伝統工芸・芸術に従事する職人がたくさんいて、工房に訪問することができます。
写真などで歴史を感じますね。
それから別のお店に行きました。
みなさん、素敵なガウチョファッション、色合いもいいし、普通にマテ茶を飲んでらっしゃるのも絵になります。
よくお話したらここで働いている方はイギリス系の方で。。。え、、、同じ苗字の人をパタゴニアの牧場でお会いしたけれども、、、
あ!それはうちの息子よ!ということでした。パタゴニアプリンスはそういえばサン・アントニオ・デ・アレコ出身だと。。。
だから馬さばきも牧場のこともよくご存知でしたものね。
結局
私は以下のBOINAベレー帽と、アルパルガタというガウチョシューズを買いました。
農場で、ブーツではなかったら普段はこれをはいているのですが、色はモダンなエメラルドグリーン気に入っています。
他のお店も。。。ここはちょっとお安め。
大きなマテ茶がフォトジェニックだし、ミニガウチョ装束が素敵
筆者
アルゼンチン特派員
相川知子
1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。