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ブラジル/カボフリオ特派員ブログ Harumi

ブラジル・カボフリオ特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年5月29日

カボフリオで一番オススメのレストラン


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カボフリオで一番オススメのレストラン

Olá! Tudo bem? Harumiです。

日系人がほとんどいないここカボフリオにも一応日本食が食べられるレストランがあります。意外と数は多いんですがどのレストランへ行ってもメニューの内容や値段に大差はありません。とは言ってもそれぞれに特徴はあって、その中でもカボフリオで恐らく一番評判も良く、私も一番だと思うレストラン「Kentô」の紹介です。

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ケントはカボフリオ中心に唯一あるマクドナルドの向かい辺りに位置します。昼は開いておらず夜19時からの営業です。

カボフリオの日本食ではだいたい「Rodízio」という一定額で食べ放題、というコースを選びます。大体の相場は一人90レアル。3000円ほどです。現金払いの場合割引があるお店も多いので確認すると良いでしょう。

食べ放題と言ってもビュッフェのように自分で取りに行くのではなく、メニューから欲しいものを選んでウェイトレスさんに注文します。
メニューの内容は酢の物、味噌汁、しいたけやしめじのホイル焼き、フライ等の一品、刺し身、握り、巻物、手巻きとデザートです。
注意すべきは刺し身や巻物も「個数」で注文するという点です。
刺し身が何切れ欲しいのか、巻物は一口サイズにカットされたものをいくつ欲しいのか、、一つから注文できます。
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気になる料理の味ですが、悪くはありませんが良くもありません、、!
レストランによって良いもの悪いものが色々ですが、例えば味噌汁に入っている豆腐やしいたけは当たり外れが結構あって、良くない店だととても食べられたものじゃありません。
初めての店に行くと私は頼むのをちょっと躊躇してしまいます。
ちなみにケントはどのメニューもそこまでひどいものは無く、そういう意味でも一番のクオリティーだと思います。

それから焼きそば。これはレストランに限らずなんですがブラジルで一般に浸透している「YAKISOBA」は日本で食べられているものとは全然別物です。
麺もソースも具も何もかもが違う。ただなんとなく茶色い細麺が具と混ざり合ってる、というだけ。これはこれでまぁ食べられますが、日本人の舌にはあまり合わない気がします。味付けが濃いんです。

刺し身や寿司はどうかと言うと、これも色々とツッコミどころがたくさん!
刺し身、巻物、にぎり、手巻き、と色々とバリエーションはありますが中身は全て同じ!
基本的に、まぐろ、サーモン、白身、えび、、この4種類くらいでしょうか。
今回ケントには白身がありませんでした。しかも「白身」ってどの魚!?って毎回突っ込みたくなります。
海外の寿司らしくクリームチーズやソースなどがたっぷりで、生魚を味わう、というのとはちょっと違います。
レストランによっては本当に飾りが派手でクドイところもありますがケントはそこまでひどくないです。
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今回私の中でヒットだったのが野菜の春巻きとえびの天ぷらもどきです。
春巻きも創作色が強いものが多いんですが、今回メニューが一部変わったようでこの野菜春巻きがまだ日本の物に近い気がしました。それでも本家本物の春巻きとは程遠いです。
揚げ物もカボ・フリオでは「天ぷら」という名前は知られていません。ラーメンもしかり。
でもブラジルにもイカやエビを揚げる料理があるので、その点揚げ物はハズレが少ないかもしれません。

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最後にはデザートを頼んで満腹!
私のレビューを読むと結構ネガティブな表現が多いので「そんなにヒドいの!?」と思われるかもしれませんが、これはあくまでも本場日本や、サンパウロなどの日系が多い地域の日本食と比べてのことです。
でもちょっと視点を変えると「日本人もほとんど寄り付かないこんな地球の裏側でちょっとでも日本を思い出させてくれるご飯を楽しめるんだったらOK」と思えなくもないです。
値段も決して安くありませんが、日本食が恋しくて恋しくて仕方ない時にちょっとでも気を紛らわすためには無くてはならない癒やしの場です。
今後もたまーーにお世話になると思います!
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カテゴリー レストラン・料理・食材
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      カボフリオ特派員
      Harumi
      17歳から英語圏や中国に留学やワーホリに行ったり世界各地を一人でバックパッカーしていて、2012年に音楽がきっかけでブラジルを訪れた際に主人と出会い結婚、移住。現在は子育て、語学や音楽の講師、YouTubeへの動画投稿などをしています。 DISQUS ID @disqus_7io0BpudjP

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