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カナダ/カルガリー特派員ブログ 旧特派員 草間 智子

カナダ・カルガリー特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年6月16日

Highwood - 料理学校併設レストラン


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Highwood - 料理学校併設レストラン

日本は梅雨入りした頃でしょうか?カルガリーも最近雨が多く、芝生が青々としてうれしそう。


さて、今日は私のカルガリーのお気に入りレストラン、Highwoodの紹介です。
このレストランはSAITという専門学校の敷地内にあり、働いているのはホスピタリティ ツーリズム学科の人々。お料理を作ってくれるのはシェフ志望の学生さん、カクテルを作ってくれるのはバーテンダー修行中の生徒さん、注文をとってくれるのももちろん学生さん。


お値段は5コースのディナーで42ドル(約3800円)とかなりリーズナブル。コースはパンで始まり、前菜、スープ、サラダ、主菜は数種類の中から選び、デザートはビュッフェ。あくまでも生徒さんの育成が目的なので、値段のわりにすごくいい材料を使ってるなあといつも感心します。

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ノンアルコールカクテル

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えびのパスタの前菜

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まぐろの前菜

さて、気になるのは味の方。材料は良くても、生徒さんが作ったもので大丈夫なの? 私の採点は、今のところいつ行ってもとても上手にできていて花マル。お肉の焼き具合などもバッチリだし、味付けも適度。先生が鋭く目を光らせているのかも(笑)。ウエイターさんが注文中に一生懸命メモを見ながら説明してくれたり、料理学生さん達が料理中に先生に集合をかけられて集まってるのが見えたり、カクテルも一生懸命作っているのが伝わって来て、なんだか初々しい。普通のレストランより上の目がよく行き届いていて、さらに学生さん達ががんばっていて、質が保たれている感じがします。


そんな中で、今回抜群においしかったのが鹿肉のステーキ。お肉は柔らかく、口の中でとろけるようで、上にかかったサスカツーンベリーソースの酸味と甘みがお肉にぴったりでした。量的にはちょっとひかえめだったので、3倍くらい食べたかったです(笑)。

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カリフラワーのクリームスープ

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オニオンスープ

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ビートとアーティチョークのサラダブルーチーズ添え

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ゴートチーズのフワフワドッレシングかけサラダ

学校らしくメニューが一年ごとに変わるのも楽しみの一つ。ただ学校だからこその不便な点が1つ、それは営業時間。基本的に学校が開いている時間しか営業しないので、週末や夏休み(6月中旬から9月初旬まで)はお休み。一番行きたい週末にやっていないのは残念!それでもけっこう混むので、早めに予約する事をお薦めします。

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メインの羊肉

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メインの鹿肉


曜日:
ランチ  月曜日から金曜日まで
     木曜日ビュッフェ
ディナー 月曜日から木曜日まで


ホームページ(英語):
http://sait.ca/about/organization/departmentlistings/hosptour/highwood/


カナダの未来のシェフ達の心こもったお料理をぜひぜひお試しあれ!

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カテゴリー レストラン・料理・食材
2010年6月16日
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    • 特派員プロフィール
    • カルガリー特派員

      カルガリー特派員
      草間 智子
      7年半の中国留学を経て北京にて文化史修士取得。中国、日本間の架け橋となる気満々だったのが、留学中に知り合った現在の主人と恋に落ち(笑)、2003年にカルガリーへ移民。アジアで鍛えた「宝物発掘力」をフル活用して、カルガリーの魅力を探索中 。趣味は写真、ハイキング、読書、芸術鑑賞、食べ歩き。「出された物は何でも食べる」がモットーの東京下町っ子。

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