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イギリス/ケンブリッジ特派員ブログ ASAMI

イギリス・ケンブリッジ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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第3回目となる本日はつい先日のEasterについてケンブリッジのスーパーがイースターで盛り上がる様子をご紹介していきたいと思います。


みなさんEaster、日本でも最近耳にすることが増えてきましたよね?
Easterといって何を思い浮かべますか?私は第一に「卵」次に「うさぎ」でした。


そもそもEasterって何?こちらではクリスマスが人々が最も賑わうイベントと私は認識していましたが、実はイースターはクリスマスよりも大事なイベントなんです。クリスマスがキリストの誕生日を祝うイベントに対して、イースターはその復活を祝うイベントなんです。


そんなイースターですが、実は毎年イースターの日にちが違うというのは皆さんご存知でしょうか?


今年は4月1日、いつもよりも早いそうです。
「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」ときまっています。


そして「卵」と「うさぎ」の意味ですが、卵は生命のはじまりの象徴といった意味、、うさぎは多産であることから豊穣や繁栄のシンボルとされていることがもとになっているそうです。ちなみにうさぎはこちらではBunnyと言います。イースターバニーなんて表現をするので、ぜひこの時期に訪英される予定のある方には味わっていただきたいイベントです。


それにしても街中のショーウィンドウ、スーパーまでもが可愛いこと可愛いこと。こちらで有名なちょっとおしゃれなスーパーマーケットMARKS&SPENCERのイースター商品をご紹介します。



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こちらがシティセンターの中心マーケットの目の前にあるマークス&スペンサー(通称エム&エス)ちょっとおしゃれなばらまきお土産などを買うのに最適なお店です。



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入り口を入るとこの様なディスプレイが!!!!
卵!卵!卵!の山です!!
しかもこの卵達、なんと全てチョコレートでできています!!すごい量のチョコレートです。ディスプレイ真ん中上にHappy Easterの文字がありますが、街中をこの時期に歩いていると、Happy Easter!!なんて自転車で通り過ぎる人から声をかけられたりすることもしばしば。そんなところもとても素敵な国だなと感じています。



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こちらはEasterのCardです。こちらはイベントの際にカードを送り合う習慣があり、街中のカード屋さんも常に買い物客が入っている状態です。若い男性がHappy mother’s dayのカードを友達と選ぶ姿に、とてもほっこりしたりもしました。そして、もちろんカードの種類も多く可愛いものも多い!!嬉しいですよね、こんなカードが送られてきたら。そして物を無駄にしない文化も根付いているなと感じるのがこの国。そんなカード、日本だったらさてどうしましょう?しまっておきますか?こちらの方々は、カードさえも無駄にしません。クラフトが栄えているこの国では、カードを切り抜いてクラフトの一部に使ったり再利用します。



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そして極めつけはこのひよこ達。可愛いですね!そしてこれら全てやはりチョコレートです。


Easterはこちらでは3月4月あたりまでは賑わっているそうですので、この時期に観光にいらっしゃる方はぜひこんな可愛いお土産も手にしてみてはいかがでしょうか?


以上、イギリスはケンブリッジよりASAMIがお送りしました。


2018年4月21日

皆さんケンブリッジ大学University of Cambridgeはもちろんご存知ですよね?常に英国大学ランキングでトップに君臨し続ける大学です。

皆さんカレッジってご存知ですか?これはイギリス特有の制度で、大学Universityが学位授与機関であるのに対して、カレッジは学生の生活や勉強の場を提供しています。よってケンブリッジ大学の学生は全員31あるカレッジのどこかに所属し、生活をともにします。ゆえに各カレッジの団結力がとても強いといった特徴もあります。

そんなカレッジの中で、最も美しい建築でああると言われているのがキングスカレッジです。こちらはシティセンターに向かえばすぐにわかるほど見事な建物です。

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入場するにはFeeが必要ですが、そのチケットはカレッジ目の前にあるVisitor Centreで購入することができます。

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さて、いざ入場すると右側に見える建物がキングスカレッジチャペルです。
こちらのチャペルは世界最大級の扇型ヴォルトや中世の立派なステンドグラスなどで有名なんです。



そして、キングスカレッジ合唱団の活動の拠点ともなっています。この合唱団による毎年クリスマスイヴに礼拝堂内で行われる「A Festival Of Nine Lessons and Carols」は、世界各国でラジオ放送も行われるほどの人気。イギリス国内ではBBCで放映されるほどです。また当日参加するには、チケットを入手する必要があり、一昨年までは徹夜してチケットを入手する人が多くいたとの話もあり、昨年度から健康面への影響等も考慮され、当日の朝から並んで整理券といった方式に変更になりました。ぜひクリスマスイヴにケンブリッジにお越しの方は特別なこのクリスマスキャロルに参加されてみてはいかがでしょうか?

さてチャペル内部ですが、ちゃんと日本語の案内文も用意されているので、そちらを読みながら内部の見学をしましょう!




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こちらが世界最大級の扇型ヴォールト。圧巻です!!!


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ステンドグラスのとても素敵です。ずっと見ていても飽きません。


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そしてこちらがオルガン。こちらは1666年から1668年にかけて作られましたが、現存するものは1688年、ルネ・ハリスによって作られたものだそうです。このオルガンの音も聞いてみたいですよね!!



さてチャペル見学が終わり外にでるとキングスカレッジの中庭に再度出ることが出来ます。入場はシティセンター側からになるかと思いますが(チケットをビジターセンターで購入する都合上)、帰りは反対側にぬけてケム側の河岸にいってもいいかと思います。




さていかがだったでしょうか?

写真1枚目はとても天気が悪い日に撮影した写真ですが、圧巻さは伝わりますよね?天気の良い日はカレッジ前でご飯を食べたり休んだりしている人たちであふれています。そんなカレッジの魅了にひたってみてはいかがでしょうか?


以上、イギリスはケンブリッジよりASAMIがお送りしました。

King’s College Visitor Centre
13 King’s Parade, Cambridge,
CB2 1SP
Ticket cost £9 (Adult) £6 (Child)


2018年4月14日

はじめまして。

この度ケンブリッジ特派員ブログを担当させていただくことになりましたASAMIです。ケンブリッジに夫と子ども2人と移住して約半年、様々な魅力のあるこの素敵な街を少しずつ紹介していきたいと思います。

まず第一回目となる本日は、ケンブリッジの街の風景をご紹介していきたいと思います。皆さんケンブリッジがイギリスのどのあたりに位置しているかご存知ですか?ロンドンの北北東約80kmに位置しています。南から流れるケム川(River Kem)が市街中心部(city centre)の西側を通り、東に向きを変え、さらに北に向かって流れています。

私がケンブリッジの街にたどり着いて一番始めに感じた印象は
“自然natureと人peopleとの融合”

なぜかって?

我が家から市の中心部city centreまで歩く道の途中、ケム川を渡るのですが、歩道に牛が何頭も歩いていたり、アヒルduckが道を歩いていたり、時には白鳥swanが川からあがってきていることもあります。もちろん、においもなかなかのものですし、道に糞も落ちているのでそちらは要注意です!!特に夜、街灯が日本よりも少ないので、気をつけて歩いてくださいね!

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はい、こんな感じです!いかがですか?
人を怖がっている様子もなく、明らかに日本の鳥たちとは違う、またこちらの人達も牛や鳥が歩いていることに違和感を感じていない様子に最初は違和感を感じましたが、不思議とそんな様子にもすぐに慣れてしまう?慣れさせてしまう?こちらの人々の寛大さ、ぜひ旅の中からも感じ取って頂けると思います。

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白鳥Swanこちらでは毎日このケム川を気持ち良さそうに泳いでいます。真っ白は毛並みがとても奇麗ですが、いざ陸を歩いているSwanに遭遇すると…結構大きいので、ビックリしますよ!でもこの街ならではの魅力ではないでしょうか?

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気持ち良さそうに泳いでいるカルガモ、川に近寄るとアヒルは餌を貰えると思うようで、近寄ってきます。実際にお昼ご飯のパンを投げてる人もたくさん目にします。そういうところも日本よりも自由度が高い国です。

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最後に、ぜひこれからの季節こちらにご旅行の方は、芝や草花を観察されてみてはいかがでしょうか?芝の緑がとても鮮やかで、また花々のとても綺麗な色合いです。天気が悪く薄暗い日が多いと有名なイギリスですが、ガーデニングの国と言われるほどとても最適な気候なんです。実は一日中雨が降るといったことは珍しいんです。それが草花がとても良く育つ環境なんです。
ちなみに天気予報があまりあてにならない国です。少し降っては止んでを繰り返し、その合間には晴れ間がのぞいたり、日本とは少し違った気候です。そしてWindyとはまさにイギリスをさしている単語といっては過言ではなく風が強いことも多いです。基本的に日本のように大きな傘をさしている人は少ないです。皆さんフードでしのいでいることが多く、そのあたりも日本とはまた違ったこちららしい風景の一部になるのではないでしょうか?ぜひ、観光のちょっとした隙間時間にこういったイギリスらしさも味わってみてはいかがでしょうか?

以上、イギリスはケンブリッジよりASAMIがお送りしました。


2018年4月11日
2017年3月20日
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2017年3月14日
2017年3月 8日
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  • 特派員プロフィール
  • ケンブリッジ特派員

    ケンブリッジ特派員
    ASAMI
    2017年10月より夫の海外勤務に伴い、仕事一途な夫、シャイな息子4歳、やんちゃな娘2歳と共にケンブリッジに移住。趣味は料理・洋裁・花・お買い物・子育てと多岐にわたる。両親が海外赴任していたため幼少期より海外への興味は強く、就職先は外資系製薬企業へ。夫の海外勤務に伴い退職後、現在は2児の母として子育てに奮闘中。夢は、子育てが一段落したら、夫の力を借りずに自らの力で海外にて就職をすること。果たして夢は叶うのか!? DISQUS ID @disqus_TDTZtxJuep

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